
蔦屋に行くとヤンマシが置いてあったんでなにげなく読んでました。
「2013 Honda CBR600RR」 と。
ヤンマシの記事は鵜呑みにしてると馬鹿みるので家に帰ってPCで確認。
今回はホントだったwww
(2003~2006)PC37が(2007~20012)PC40にモデルチェンジしたのは2007年のこと。長らく姿を変えることなく(ちょいちょい変わってますがw)はや6年。レースシーンでのレギュレーションやリザルトの追及、メーカーの持てる技術フィードバックが作り出す結晶体とも言えるSSは、大体の場合ショートサイクルのモデルチェンジが普通なんです。二年ないし、四年。しかしながらPC40は六年という長い間ほぼ姿形を変えずに来ました。
正直この記事見て「やっときたかw」と声を漏らさざるを得ませんでした。
どこが変わったんだろう。
また少し軽量化してきたんだろうな。
記事によればmoto2のデータが車体造りにうんたらかんたら、エンジン供給の実績とノウハウが生かされるはず、ということらしいのでそろそろBTLは着いてくるのかな。それともセンターアップ排気を止めないことからして、あくまでスパルタンに徹しないという600RRの位置づけを暗示しているのだろうか。
ま、新型の詳細はよくわかりませんが外見は大きく変えてきました。なんかでこっぱちwww
来年実物が見れるということで少し楽しみだなァ。変わったCBR見に行こうっと。
買わないけど(買えないとも言う)。
テールランプはここにあるべき。フェンダーよりここにあるのが自然だな!やっぱ。
つか、暗いボディカラーでないと似合わなそうだなw
Posted at 2012/12/01 23:50:18 | |
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