5年間乗った右ハンドルMT車から左ハンドルMT車に乗り換えました。同じくビアンコガーラのコンペティツォーネです。 右ハンドル車は、純正らしくないペダル類がタイトに配置され、プラスチックのままのフットレスト部?も、やっと足が引っかかるだけの代物です。 さらに、後付感ありありのブースト計、カッターなし ...
所有形態:現在所有(メイン)
2024年02月09日
本格的プチキャンPETIT CAM、走行充電できるサブバッテリーを装備しているので、電子レンジ、炊飯器、湯沸かしポット等を積んでいます。 自称エブリィターボRS、ブリッツのスマスロ、シクエルのミニコン、ミニコンα、レスポンスジェット、レスポンスリング、ピボットの3連メーター、5㎜スペーサーなどを取 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2020年04月02日
ボディーカラーは、マットムーンシルバーメタリック、レアものです。スクリーン(スペインメーカー、プーチ)やブレーキレバーをショートに付け替えたり、ラジエターのカバー、ナックルバイザーとサイドバイザーを付けたりしています。よく遠出(丹後、和歌山、姫路など)をするので、ETC、ナビ(ヴィックス付)、ドラ ...
所有形態:現在所有(サブ)
2020年04月03日
コンペティツォーネのMTです。スポーツモードで180馬力、6.2kg/ps、0〜100km 6.7secのばけ物です。ギャレットのターボチャージャ、コニのショックアブゾーバ、ブレンボのブレーキシステム、レコードモンッアのエグゾートシステム、サベルトのスポーツシートなど、これ以上付け足すものがほとん ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年04月03日
アバルト595コンペティツィオーネを買うので、査定するだけのつもりだったのですが、つい手放してしまいました。これでもかというくらいチューニングパーツ等を取付けていじった車でした。引っかかていたのは、エッセエッセをもろまねした、ホワイトに派手な赤のアクセントが、何んとなくわたしには恥ずかしい感じがし ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年06月07日
パルサーから乗り換えで、ディーラーから勧められました。MT車が唯一設定されている1500㏄。Gパッケージは、ジャガード織のシート、革巻きハンドル、アルミホイールが標準装備です。アルミペダル、アルミフットレスト、革巻きシフトノブ、革巻きパーキングレバー、マフラーカッターなど、自分でスポーツ化しました ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年09月08日
3台前の愛車です。1500CCの5MT、4ドアセダン、結構元気よく走ったので、MOMOのハンドル、アルミペダル、フットレスト、本革シフトレバー等交換し、ちょっぴり、スポーツ仕様ぶっていました。カーナビも着けましたが、本体とディスプレーが別で、まだCD版、タッチパネルでなく、コードの着いたリモコンで ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年09月08日
スズキKeiに乗っていた妻が車を買い替えるので、いっしょにいろんな会社のディラーを回っていたのですが、たまたま家に入った新聞の「軽初めてのセンサーつき」というのに妻がつられて購入した最期の車です。買い物で500キロほど走っただけでした。わたしは、ディーラーまで取りに行った時と、手放した時などほんの ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年09月08日
ボンネットの吸気口を設けた後期のターボ車がまだまだ現役で走っていますが、中期のノーマル車も、今時の女性向きのかわいい系の軽自動車と違って、走りを楽しめる車だったと思います。MT車一筋だったわたしも時々運転させてもらいましたが、この4ATは、ほとんど違和感なく運転できました。妻が一番長く乗っていた車 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年09月08日
どこにも写真が見つからなかったのですが、やっとネットのカタログにその姿を見つけました。 妻が念願の運転免許をとって初めて乗ったセルボモードの特別仕様車LOFT、3ドアで、スポーク風のアルミホイール、フォグランプ、ルーフエンドスポイラーなど、スタイリッシュで、われながらうらやましく思った車です。 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年09月08日
コンペティツォーネ左ハンドルMT車、アバルト本来のプロトタイプです。国内で買える左ハンドル車は、ポルシェとBMWの一部車種以外には、アバルトしかありません。右ハンドル車は、構造上ペダル配置に無理があり、不自然な操作を強要されてしまっています。どうしても、右のタイヤボックスがじゃまをして、ペダル配置 ...
2024年03月31日
前方の車幅が絞られた車体で、すり抜けも容易、160kgの車重で、少々傾斜があっても、取り回しが簡単、まさに125cc並みの扱いやすさ、抜群の出足と加速、高速でも揺るぎない安定性と、まだまだ余裕のある馬力、250ccなみの性能が他にない魅力です。
2021年04月05日
運転席に着くと、まさにコクピット。運転するというより、操縦しているような気分になってしまいます。標準装備で、エンジンから足回り、室内インテリアまで、これでもかとばかり、ほんま物で埋め尽くされていることです。
2021年04月03日