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走行距離約193500㌔。

今年最後のメンテナンス。

エンジンオイル&オイルフィルター交換。
その後、
アライメントのトー調整で測定しましたが、ズレが微量でしたのでタイヤローテーションのみで終了。
前回調整は一年半前⁈
意外と狂いが無かったのと、運転時も感覚的に問題なさげでしたので普段からハンドル握る個人的感覚がマッチしてたので一安心。



今回はカストロールからモービルへ。
あくまでも個人的感覚ですが、カストロール体感耐久性は割と短目。
モービルは走る用途で変わると思いますが、耐久性高く力強い印象。
エンジンオイルは価格相応ですかね。
実は今回エルフを試そうかと思いましたが…。
予算的余裕あれば他も色々あるんですがキリが無い（笑）



実はコレを導入する予定でしたが…異音も全く無くなりハンドル切りもすこぶるスムーズ。
なので、フロントサスのオーバーホール時に導入する事にしました。
走行距離や体感レベルにもよりますが、早くて一年後か遅くとも再来年夏ぐらいになるかと⁈

それまではメンテナンス中心で余裕があれば外観修復とかエンジンマウントとかになるかなと。
肝心のDCTも変速ショックや振動異音もほぼ無し。
まだ新車時の方がCPU関連による変速時の微量な異音があったように思えます。

CPUのアップデートやらサブコンでのマッチング、メンテ等色々と運が良かったのか…たまたま元の個体が良かったのかは分かりませんが、まだまだ走れると信じたい。

新型プレリュードの擬似変速機構も気になるところですが、DCT良さを真似たところは大きいでしょう。
CVT技術向上があるにせよ、DCTが外注であった為ホンダ独自で進化させるには予算なのか技術的機構構造なのか分かりませんが、ちょっと勿体無いような気も。
おそらく耐久性やメンテにおいてCVTの方が費用対効果が高いのでしょうね。

将来的にフィットや小型車に反映されて、庶民でも手の出しやすい小型スポーツ車が出ればもっとホンダらしくなるのではとも思います。