2020年04月15日
新型ハリアー出ましたね~やはり全てが進化したように見えました。
2013年モデルは価格も300万円~で庶民も手に入れることができるカッコいい車でした。
自分は前期型のエレガンスグレードでオプションはあまりつけなかったため、今の目で見ると寂しい装備でした。自動ブレーキ等は一切無く、ブレーキホールドも無し。クルコンも付いておらず、ムーンルーフも付けず…それでも下取り価格は満足できる額になり、人気の高さが伺えました。
グレードやオプション、マイチェン後かどうかによって装備面は大きく変わるので、中古車狙う方は細かく見た方が良いかも。
新型ハリアーには鷹のエンブレムが付かないようですし、デザインも新型はクーペよりですが現行のハリアーの方が好きな人もいるかも、と思いました。コスパの良い車には違いありません。
Posted at 2020/04/15 23:34:57 | | クルマレビュー
2020年04月14日
CX-30は出たばっかりというのもあってカスタムパーツがまだまだ少ない。
CX-5は検索すれば沢山出てくるし、同じ様なものでも相場が安い。マツダ3も新しいですが半年先にデビューしてるからかカスタムパーツが多い。
残念なのは兄弟車なのにデザインが微妙に違っててマツダ3のカスタムパーツが使えなかったりするところ。
専用設計の拘りが良いところなんですけどね…
Posted at 2020/04/14 12:39:05 | |
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2020年04月13日
100周年の特別仕様のCX-30が出るみたいですね。
マツダのスカイアクティブエンジンの車全部出るみたい。
レザーと刻印が、良い感じです。フロアマットまでバーガンディっぽいカラーでかなりオシャレ。
同じグレードで比較すると33万円くらい高いみたいですが、絶妙なライン。ホイールも特別ですし同じ価格だったらちょっと悔しいけど、この価格ならCX-30買ったばかりでも仕方ないと諦めがつきます。
ただ欲しいと思った反面、高いのとオシャレ過ぎてちょっと目立つのが、なんか恥ずかしいような気がすると思ってしまい…しかも外装が白だけなのか?カラー選べたら良いのになあ…とか思いつつ、買いもしないのにあれこれ気になってしまうのでした。
これから買おうとしてる人すみませんっ!
Posted at 2020/04/13 01:08:12 | |
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CX-30 | 日記
2020年04月12日

キャブのこういったバイクは今後出ることはないでしょう。とても良いバイクでカスタムしているため愛着がありますが、飽きが来ないです。
4年目ですが自賠責を5年にしており、長く乗るつもりです。以外に故障は少なく、良いバイクです。
Posted at 2020/04/12 23:28:51 | | クルマレビュー
2020年04月07日
マツダのピアノブラックのパーツは傷がつきやすいという書き込みを目にしたことがありませんか?
実際自分もCX-30が納車され、傷がつきやすいのか確認してみたのですが、指で優しく撫でただけ(スマホのスクロールよりやさしい感じ)で傷がつきました。
勿論洗車後汚れのない状態で。まさかここまでとは…
なぜこんなに傷が付くのか?検索していると「バイオエンジニアリングプラスチック」というものをマツダが導入しているためでは??という理由に行きつきました。
略してバイオエンプラというらしいですが、詳細はマツダの公式サイトにも載っていますのでそちらを見てください。
従来のピアノブラックのパーツとは違って素材自体に色づけをしているようで、パーツ成形後に塗装をせずに光沢のある黒いピアノブラックの質感を再現できるそうです。素材も植物由来の原料使用で塗装もされないので環境に優しいんだとか。
つまり環境への負荷軽減と塗装工程の省略によるコストダウンに成功したようです(※コストダウンは推測です)
そのパーツが2015年辺りからマツダの車のパーツに採用されているらしく、ディーラーの方に聞いたところ、CX-30にも採用されているみたいです。自分のはオプションのコーティングをしていますが、ピアノブラックのパーツはコーティングされていないため、無塗装のパーツであることは確かなようです。
バイオエンプラの説明では従来品と同様の耐久性を持たせることに成功した、という事ですが、小傷が付きやすいのは耐久性とは関係無いのか?という疑問が…
しかし無塗装なのでクリア層を気にせずに磨くことはできるのは救いかもしれない。コンパウンドで丁寧に磨けば再生できるかもしれません。
そんなことを考えてみました。
Posted at 2020/04/07 20:30:40 | |
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CX-30 | クルマ