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今回は258㎞あたりで開始。

256㎞でエンジン始動して運転し始めたところだったのですが、エンジン暖まりきってなかったのに開始してましたね。261㎞の時点で「フィルター内のススの除去を優先しています」の表示は消えました。通勤のわずか5㎞程の間にDPF再生開始して終わってました。速い。

今回は250㎞あたりで開始。

短距離走行や渋滞のエアコン使用で早まったかも。

今回は267㎞で再生開始。
完了は高速に乗って話してたら見落としてしまった…８分後には終わってました。

あんまり気にしてナビ画面チラチラ見ない方がいいですよね、安全のためには。
ただ再生中に到着してエンジン停止させたくないなあという思いからどうしても気になるんですよね…。250㎞越えたくらいからソワソワしてしまいます。
マツダさん、再生中に表示したり距離とか分かるようにしてもらえませんかね？？

先日親戚の家に行くのにナビを頼りに走って数十キロ。

近所まで来たが急に細い道に案内するマツコネナビ。
ハリアー乗ってた時は引き返したはずの道幅でしたが、「こいつなら行けるのか？」と突き進んでみた。

そして住宅街の「これ車通れるの！？」って感じのS字&登り急角度の「通路」を通ったときにやってしまった…

左サイドミラーが鉄柵に当たっていたのです…

予想よりダメージは少なかった。複数の白い擦り傷が薄く付いてます。
むしろ車体が無事に通れたのはすごい。360度ビューモニター駆使したけど。
しかしあの道を案内したらあかんやろ！あれは歩行者用の道に毛が生えたような幅やで…せめて幅狭いの予告ほしい…
案内終了したところはT字のように道が別れた場所でしたがどの道も車１台がギリギリ通れる道幅で、目的地でもない知らん場所。

泣きそうになりました。

タッチアップペン買ったので今度自己補修予定。

マツダのCX-30ディーゼルモデルに乗っている私。

ディーゼルはちょい乗りが良くないというのもよく言われますが、どこまでがちょい乗りなんでしょう？
片道15分くらい乗る機会がよくあるんですが、15分ではちょうどエンジンが暖まった頃に到着するので、やっぱりちょい乗りなんでしょうか。

１つ気になるのがアイドリングストップ。
普通はエンジン始動後しばらくはアイドリングストップせずに暖気するかと思います。以前乗っていたガソリンハリアーはエンジンかけてすぐはアイドリングストップしませんでした。

ところがCX-30はエンジンかけてすぐでもアイドリングストップする仕様。なぜだろう。もしかしてディーゼル特有の煤の蓄積を抑えるため？走りながらエンジンを暖めてほしいとか？

ちょい乗りの場合、エンジンが暖まるまでアイドリングストップしない方が少しでも暖まって煤の発生が抑えられるのか、それとも信号待ちはエンジン停止しておく方が煤の発生が抑えられるのか。
いまのところ個人的にはエンジンが暖まりきるほどもない距離であれば、停車中アイドリングストップした方が煤の蓄積は少ないのではと思っています。ここまで気にするならちょい乗りするな、とかディーゼル選ぶな、とか言われても仕方ないですが、、、

今度点検のためディーラーさんから連絡があったので、上の疑問を調べておいてもらうことにしました。
何か分かったらいいなあ～