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AB911のブログ一覧

2013年06月22日 イイね!

アウトバーンの印象

ドイツ日記は遅々として進みませんが・・・
今日はアウトバーンについて、約1,800km程の距離を運転した印象でも。




アウトバーンは言わずと知れた世界でも唯一無二の速度無制限区間がある高速道路。
写真の左側、中央分離帯に立つカンバンは、まさにその「速度無制限区間」を示す看板です。
今回アウトバーンでの移動では、このカンバンが現れる度、安全と環境が許す限りは出来る限りアクセルを床まで踏み込みました。
もちろん燃費は一切無視で(笑)



既に書いた様に、移動の足となったBMW 525dツーリングは4気筒ディーゼルターボでありながら最高速度は240km/hの高性能。
無制限区間の標識が現れる度に一気に240km/hまで加速しますが、勿論爆発的な加速力ではありませんが伸びやかに240km/hまで到達します。
現行5シリーズのハンドリングは、軽過ぎてキックバックの無いステアフィールが邪魔をして、「BMWのスポーツセダン」像を求める運転マニアにはハッキリ言って物足りないものですが、200km/h以上にはむしろこの曖昧なステアフィールが効を奏して快適に超高速移動を愉しめたことも事実。
ドイツ車が何を意識して作られているのか、その真髄を垣間見る気がしました。



しかし、実際に無制限であった区間は自分が走った距離のうち1/4程度ではなかったかと思います。
写真は工事中で車線が規制されており80km/h制限なのですが、こういった区間がかなりの割合でありました。
こうなると、車線が狭いこともあり遅くて大変ストレスが溜まります。
全体の20%ぐらいはこうした状態であったと思います。



また、工事中ではなくとも、コーナーの曲率やアップダウンがきつい箇所、交通量が多いところなどは120や130km/hに制限されています。
こうして速度制限が掛っていると、「なんだよ」という気持ちになるのですが、走っているうちに「なるほど」と制限がかかっている理由が分かるので、それを破っているクルマを見かけることは殆どありませんでした。



そしてこの無制限区間を支える最も重要な要素、ドライバーの意識。
右側通行のドイツでは車線の最も左側が追い越し車線となりますが、ここをダラダラと走るクルマはまず見かけませんでした。
日本ではもはや追い越し車線、走行車線という意識が事実上無くなってしまっていると感じますが、アウトバーンではとにかく追い越し車線は追い越し時だけに走るものという意識が徹底しています。
200km/hオーバーで走っていても、右側にクルマがいなければ一番右側の車線を走るくらい。
(流石に250km/h以上では、後ろから他のクルマが来ない限り左側を走りますが・・・)
まぁ200km/h以上で安定して走れるのはドイツのプレミアムブランドばかりですから、追い越し車線は事実上ポルシェ、BMW、メルセデス、アウディの専用車線と化しているのですが・・・。

また普通の大衆車であっても常に多くのドライバーがミラーで後方を確認しながら走っており、後方から速いクルマが来ていると決して左側には出てきません。
こうしたこともあり、安心して200km/h以上でクルーズすることが出来ます。



飛ばしているクルマはBMWとアウディが圧倒的に多いと感じました。
ポルシェはドイツでもたいへんな高級車、メルセデスはオーナーの平均年齢が高めということもあってか?滅多に飛ばしている姿を見掛けませんでした。
当然踏めば燃費もガタ落ちの上ドライバーの疲労度も上がりますから、私の様な観光客でもない限り、常に飛ばしっぱなしというクルマが少ないのは当然といえば当然です。



なお今回、ポルシェ911 Carrera Sで283km/h走行までは体験してきました。
他にもアストンマーティン・ラピードやBMW M6で270km/h以上を経験してきたのですが、この領域での新発見。
それは、ちょっとしたコーナーでもムチャクチャ怖い!
525dやM550dでの240km/h走行では感じなかったのですが、かなりゆるいRのコーナーでも、250km/h以上では「人間のリミッター」が働き、ついアクセルを抜いてしまうのです。
ちょっとした路面のうねりでも、アクセルをべったり踏んでいるとリアが逃げる様な挙動がわずかながらでも出ます。
それを本能的に感じ取り恐怖感に繋がってくると思うのですが、これは今までに経験したことのない感覚でした。

また、速度無制限区間には、えっ、ここが無制限なの!?と思ってしまう個所もありました。
車線が狭い、路面が荒れている、コーナーのRがきつい・・・等々。
無制限の標識があるだけで無条件に踏んでいると確実に事故ります。

ということで、アウトバーンの印象。
ここで安全に、速く、快適に移動する為には、ドライバーとしての「心・技・態」が厳しく問われます。
それはこれらの伴わないドライバーにとってはただの危険で神経質な道でしかありませんが、自分の技量とクルマの性能を正確に把握し、その上で周囲の状況や環境を常に観察しながら自制心を持って運転できるドライバーであれば、まさしく天国の様な場所だと感じました。
Posted at 2013/06/22 20:44:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドイツ旅行記 | 日記
2013年06月10日 イイね!

ドイツ アウトバーンの旅 3日目(911 Carrera Sカブリオレ全開試乗)

やっと3日目です・・・



さて今回の旅の現地での「足」となったBMW 525dツーリングをご紹介。
その名の通りディーゼルモデルの5シリーズワゴン。
エンジンは直列4気筒2.0Lディーゼルにツインターボで218ps。
最大トルク450 N∙mで長距離にはピッタリ。



借り出した個体は純正ナビ(i-Drive)に大型サンルーフ、Mスポーツパッケージとフル装備状態。
ベージュのレザーシートはBMWらしい厚みのある革をゆったりと張ったものでリラックスできます。
トランスミッションは残念ながら8速AT(マニュアルがよかった・・・)ですが、1,000kmも走ってない新車ですしこれ以上望むのは贅沢と思い割り切りました。



2泊したミュンヘン中央駅前のホテルをチェックアウトし、市内で友人をピックアップ。
そのままアウトバーンA9号線を北上しライプツィヒの街を目指します。
とりあえずアクセルは基本床までベタ踏み(笑)

240km/h以上はリミッターは効いていないのにエンジンが回らず、これが性能上の限界と思われますが、大人3名乗車にフルサイズのスーツケースに機内持ち込み用スーツケース、さらにボストンバック×2も搭載していますから、ディーゼルのツーリングモデルとしては十分すぎる性能かと・・・



途中、雨にも見舞われながらひたすら飛ばすこと約300km。
ライプツィヒの空港へ到着。
ここで何をするかと言えば・・・









レンタカーのポルシェ911をピックアップ!
モデルはCarrera Sカブリオレ、これも700km程度しか走ってない新車で・・・
ちなみにこれもPDK(2ペダル)でした。
本当に最近は欧州といえどもマニュアルは少ない様で・・・

で、勿論これもアウトバーンで全開テスト(笑)





アウトバーン走行時は勿論屋根はクローズで。
これ、260km/hまでは軽々なのですが、NAの400psでは流石にそれ以上はなかなか伸びませんでした。
まだ新車のせいもあるかもしれません。
性能上での最高速度は301km/hであり、リミッターもないのでおのずと300km/hへの期待も高まりましたが、走行したA38号線が2車線の道の上、平日の昼間で車両も多めのこともあり283km/hが精一杯でした。



その後はワインディングへ舞台を移します。
麓のカフェで同乗者を下ろし、友人と交代でひとりづつワインディングを攻めます。
屋根を開け放ち、自分の技能の安全な範囲内で全開走行。
少し箱根に雰囲気が似たワインディングで911の走りを満喫します。



こんな景色の中、ワインディングを堪能しました。
まるでカーグラフィックの世界です・・・

肝心のインプレですが、
私は現行の991型は日本でCarreraとCarrera Sを試乗しています。
いずれもクーペですので、今回クーペでなくカブリオレが来た時点で
「いや~クーペの方が良かったな」と思っていました。
それは当然、カブリオレがクーペと比べボディ剛性や重量の面でハンデがあり
アウトバーンやワインディングを飛ばすにはマイナス要素になると思ったからです。

しかし乗ってみてビックリ。
少なくとも私にはそのデメリットを感じることは出来ませんでした。
250km/h以上の超高速域でもフロアがよじれる様な感覚はありません。
一般道やワインディングの荒れた路面でタイヤが叩かれる様なギャップを踏んだ時でも、
足廻りがブレることはなくダンパーの減衰がしっかり出ていることが分かります。
911はリアタイヤがドライバーに近い位置にありますが、
腰の真後ろで幅広のリアタイヤがかなりの剛性をもって路面に押し付けられているのを感じます。
もちろん安っぽさを感じる原因となるスカットルシェイクの発生はどんな場面でも一切無し。

ワインディングでは屋根を開け放ち、
心地よいフラット6のサウンドを聞きながら人車一体感を味わえたので
むしろ「カブリオレで良かった!」と思える程でした。



そしてなんだかんだ、友人と二人で計250km近くを走行しライプツィヒの空港へ帰還。
911を返却します。
ん~名残惜しい・・・

911は自分にとってのドリームカーであり、そのドリームカーをアウトバーンや欧州のワインディングで思う存分走らせる。
これはまさに至福の経験でした。

そして友人と空港の駅で別れ、再びアウトバーンで北上。
ブラウンシュバイクの街を目指します。



ライプツィヒから約250km。無事ホテルの駐車場に到着。
この日はなんだかんだミュンヘンから600km以上の距離を運転しました。
しかも途中アウトバーンやワインディングを911で飛ばしたりして、流石に疲れました~



ちなみにこの日の宿はこんなホテルにしてみました。



ロビーにはこんな人もいていかにもドイツっぽいなと・・・







チェックイン後は夕食を食べるところを探しながらブラウンシュバイクの街中をブラブラ歩いて。





適当に目に着いたバーで晩飯。
一日走りどおしだったのでビールが最高に美味い!!
しかしハンバーガーは予想以上に大きくしばし苦戦。。。
(旨いんですけどね)

そしてやっぱりビールを1L以上飲み、ホテルへ帰還。
シャワーを浴びたらすぐに寝てしまいました・・・

つづく。
Posted at 2013/06/10 23:04:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドイツ旅行記 | 日記
2013年06月01日 イイね!

ドイツ アウトバーンの旅 2日目(M6全開試乗とBMWミュージアム)

ホテルから眺める朝のミュンヘン中央駅。



翌朝は多少の時差ボケはあるものの、とりあえず問題なく起床。
まずは旅の足となるクルマをレンタカー会社へ引き取りに行きます。

今回、レンタカー会社にはBMW 320dのMTをリクエスト。
しかしレンタカーはクラスの指定は出来ても実際にはどのクルマが割り当てられるか分かりません。
ドキドキしなからレンタカー会社へ。

で、出てきたクルマはメルセデスのCクラス。
それはいいとして、ATな上に何とウィンタータイヤ!
これでは話にならないと受付嬢に交渉。
で、交渉の結果少しの追金で4気筒ディーゼルツインターボを積むBMW 525dツーリングを借りることに。



サマータイヤだし何といってもおろし立ての新車(走行距離は700km程)ですので気分はいい。
装備もベージュ内装にレザーシート、大型サンルーフやMスポーツパッケージに純正ナビと大充実。
ATというのが非常に残念ですが、どうもヨーロッパでも最近はAT比率が上がってきているということで。
MT原理主義者の自分としては何とも残念な傾向・・・

そして、ミュンヘンの街中を軽くドライブしつつオリンピアパーク脇にあるBMW Weltへ。



BMWの本社ビル。
ここに、BMW Museum、またBMW Weltといういわば大型ショールームがあります。



まさに世界に名だたるBMWの、ここが名実ともに本拠地な訳です。

しかし、見学は後回し。
まずすることは・・・





試乗車のBMW M6の受け取り!
初めてアウトバーンを走るのなら、それに相応しいクルマで・・・と友人が用意してくださいました。
560ps、69.3kgmを発揮するV8ツインターボ。
いきなりこんなクルマでアウトバーンを走ってしまっていいのか、と躊躇しつつも・・・
その結果がこちら(笑)



残念ながら?試乗車ということで270km/hでリミッターが効いてしまうのですが、
まずは無事アウトバーンデビューを果たします。



そしてM6のインプレ。
これ、乗った感じまんま現行M5でした。
スポーツカーということで切れ味鋭いエンジンレスポンスや、
熱したナイフでバターを切る様な(?)ステアリングレスポンスを期待していると裏切られます。
現行M5は日本で乗った限り、先代のM5と比べてだいぶ牙を抜かれたと感じましたが
その印象はこのM6でも変わらず。

いやカーボンルーフの採用で上屋を軽くしたり、
足を締め上げている違いはあるのです。
ですが、結局この大柄なボディを機敏に、爽快に走らせるには今一歩。
足も結構ソフトで、シチュエーションによっては若干の応答遅れもあり。
かゆい所にもうひとつ手が届かない。
しかしこれにはメリットもあって、超高速域ではかなり安定しているのです。
つまりGTということですね。
だから私の様なアウトバーン初心者でもいきなり270km/hで走らせることが出来る訳で。
これはこれで凄い技術力です。
でもスポーツカーとして欲しくなるか?と言われれば・・・
あまり性格が変わらないのであれば、
実用性が高く、「スーパーセダン」と呼べるM5の方が
個人的には見た目と内容が一致していてドライバーの期待に応えるクルマと思いました。

で、無事生還出来?ホッとしたところでBMW Museumを見学。































展示内容はまさに盛りだくさん!
とても説明を書ききれません・・・
すみません(汗)



BMW Welt見学中、驚いたのがコレ。
なんとBMW イセッタが2ストの音とにおいを撒き散らしてBMW Welt内を走り回っている
じゃないですか・・・
その後ろには1シリーズベースの電気自動車も。
館内には人が沢山いるのに、特に規制線なども無し。
日本では少し考えられないことですね・・・





そして心ゆくまで館内を見学したあとは、ホテルへ戻りクルマを駐車場へ。
街で今度こそドイツ本場のビアホールを堪能!
この後毎日1リットル以上、ドイツビールを飲むことになります(笑)









夕食後は心地よい酔いの中、いかにもヨーロッパらしい景色を堪能しながら散歩気分でホテルへ戻ります。



途中で見つけたリモワのお店。
やっぱ安いんだよなぁ・・・

つづく。


Posted at 2013/06/01 21:45:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドイツ旅行記 | 日記
2013年06月01日 イイね!

ドイツ アウトバーンの旅 出発~1日目

G/Wのドイツ旅行から帰国しほぼ1カ月。
なんとも亀アップですが、旅の記録を少しづつ。

今回の旅のコンセプトは以下の3つ。
1,アウトバーンで全開走行をする。できれば300km/hオーバーも。
2,ポルシェ、BMW、メルセデス、VWの博物館を訪ねる。
3,ニュルブルクリンク北コースを走る。

この旅は実は10年近く前から構想していたもので、
もともとドイツ車(特にポルシェ)が好きな自分としては
ドイツ車の世界観が育まれた「生の」ドイツの自動車文化を体感したいとずっと考えていました。



出発は成田から。
自宅のある東海地区からは少し遠いのですが、
ミュンヘンへの直行便が成田からしかないのと、
個人的に海外に行く時は成田と決めているのです。



離陸して最初のドリンクサービスでは勿論ドイツビールをオーダー!
ちなみにルフトハンザに乗るのは今回初めて。
私は日本出発時から現地の空気を感じたいため、
日系の航空会社を使うことはあまりありません。
(サービスの水準は圧倒的に日系の方がいいのですが・・・)





ミュンヘンまでは約12時間のフライト。
流石にエコノミーでは少々辛い道のり。
しかしどうにかミュンヘンに到着。



空港からミュンヘン市内へはバスを使ってみました。
途中、アウトバーンA9号線を走ります。
生まれて初めてみる生のアウトバーン!
これだけで少し感動します。



そして現地でのコーディネーター役を買って出てくれた友人と落ち合い(この方も相当なクルマ好きです)、夕食へ。
行こうとしていたビアホールが予想外の満席で、仕方なくハードロックカフェミュンヘンへ。
ハードロックカフェなのでフードはアメリカンですがビールは勿論本場のドラフトドイツビール!
しかし時差ボケもあり、翌日に備える為にも早めにホテルへ戻ります。

つづく。
Posted at 2013/06/01 21:21:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドイツ旅行記 | 日記

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