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AB911のブログ一覧

2015年05月31日 イイね!

【911】ファクトリーオプション オーダー内容。

さて5月13日にめでたく生産完了となった我が911 Carreraですが、本日はオーダーしたファクトリーオプションの内容を書いてみたいと思います。

なおポルシェのオプションが高価であることは有名なものであり、皆さんもご興味があると思いますのであえて価格(消費税込み)も記載することにしました。

・マニュアルトランスミッション (0円)



私にとっては自然吸気モデルへのこだわりと同様、3ペダルMTも絶対に外せないポイントでした。



とはいえポルシェご自慢のDCT、「PDK」は2ペダルとしてはまさに白眉の完成度。
私も
ドイツ・アウトバーンでの超高速域から日本の渋滞路まで、991のPDKは納得いくまで試しましたが、変速スピードやマナーなど、2ペダルとしては「ほぼ」非の打ち所がない、全くもって素晴らしいものでした。

しかし、私にとって911を購入する目的、その最たるものは「運転を愉しむ最高の道具」を手に入れること。
一方で、自分のライフスタイルから、911は頻繁に乗る訳でもなく、また遠出の機会もそれほどあると思えません。
それゆえ、その短い時間や距離でもピュアにドライビングが愉しめる様に、ドライバーとクルマのコミュニケーションがより濃密なものとなる3ペダルMTの選択は絶対でした。
PDKのレスポンスを味わいたくなったら、ディーラーの試乗車やレンタカーで十分、と考えています。
(ちなみにPDKを選択した場合、770,000円のプラス)

・左ハンドル (0円)


(写真は参考)

991になり、右ハンドルでも足元・ペダル周辺のレイアウトは大分改善されていると感じますが、やはり左ハンドルのそれに比べれば右ハンドルはレイアウト、スペースともに僅かに不利。
前述の様にピュアにドライビングを愉しむ為の一台なので、右折時や追い越し時の視認性よりも、自然に操作できることを最優先とし左ハンドルのチョイスとしました。

・メタリックボディカラー(マホガニーメタリック) (214,000円)



金額の妥当性はともかくとして?単純に欲しい色がオプション対象だった、という話です。

なお内外装のカラーのチョイスについては
こちらのブログをご覧頂きたいと思います。

・ナチュラルレザーインテリア(2トーン、エスプレッソ・コニャック) (938,000円)



シート表皮だけでなく、ダッシュを含む多くの内装部品がレザー貼りとなります。
 
インテリアを満たすレザーの香りが好きということと、色的に華がありかつシックなインテリアにしたいということでチョイスしました。

また、以前からレザーインテリアが好きな私。
特に「いいクルマ」に関しては、その感触を楽しむために丹念に作られたレザーシートが良い、と考えています。
イメージでいえば、「エルメス」や「グッチ」の出自である、高度な皮革製品製造技術で製造された高級馬具。
ドライバーとクルマの接点となるシート表皮は、ドライビングをピュアに愉しむ為にはむしろレザーは必要なものと考えています。
(かなり高価ですが・・・)

・スポーツシート・プラス (84,000円)



写真の左下のものです。
ディーラーの展示車で試し、ノーマルシート(写真上)よりフィット感が上々と感じたのと、本国オーダー時であれば金額的に割安である為チョイスしました。
なお割り切ってフル電動はやめました。

・スポーツデザイン・ステアリング (76,000円)



標準のステアリングのデザインが好きでないのと対照的に、このスポーツデザイン・ステアリングのデザインが好きでチョイス。
3ペダルですから当然パドルはありません(笑)

・その他 (カラークレスト ホイールセンターキャップ、助手席ラゲッジネット、スモーカーパッケージ、フロアマット) (63,000円)

私は非喫煙者ですが、スモーカーパッケージ付きとしたのはセンターコンソール後部の小物入れが蓋付きとなり見た目がスッキリするのでチョイスしました。

以下検討はしましたがやめたオプションです。

・スポーツクロノパッケージ (290,000円)(発注せず)



ダッシュ上部にストップウォッチを兼ねる時計がつき、スポーツモードの切り替えも備わりさらにダイナミックエンジンマウントも装備するスポーツクロノ。
定番のオプションですが、2014年モデル以降のMT車でスポーツモードにすると自分には不要な自動ブリッピング機能が備わってしまうということでやめました。

・PASM (303,000円)(発注せず)

いわゆる可変ダンパーでこれも定番オプションですが、高価であり、さらに「素のCarrera」を味わいたい自分には不要と判断しやめました。

・シートヒーター (86,000円)(発注せず)

これもレザーシートなら定番アイテムですが、シートヒーターの暖かさは神経を研ぎ澄ませてドライビングを愉しむ時間には不要と考えやめました。

・20インチ カレラクラシックホイール (454,000円)(発注せず)



991のエクステリアデザインには20インチ、とりわけこのカレラクラシックホイールが視覚的にはベストマッチと思うのですが、19インチが標準の「素のCarrera」からしたらインチアップとなる上、タイヤ交換時のコストも考慮しやめました。

・・・とこの様に吟味に吟味を重ねたつもりのファクトリーオプションですが、その総額はそれでも1,375,000円!
後半に書いた、検討はしたもののやめたオプションまでポンポンとオーダーしていたらかる〜く2百万円オーバー・・・(汗)

楽しいながらも、一方で変な汗も流しつつのファクトリーオプション選択でした・・・。
Posted at 2015/05/31 16:35:25 | コメント(11) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年05月15日 イイね!

【911】生産完了!

【911】生産完了!本日、地元のポルシェセンターよりオーダーしていた自分の911の生産が完了したとの連絡が入りました。







生産は5月13日。
写真は2013年5月2日に自分がツッフェンハウゼンのポルシェ本社工場を訪れた時の様子。
この工場で、まさに自分の911がつい2日前に生産されました。
自分の911もこんな風に留め置かれているのでしょう。



納車は8月の予定。
まだ少し先ですが、ともかくこれで「恐らく最後となる自然吸気の911」が手に入ることになりましたので、一安心です。
まだ車両価格は確定していませんけど・・・笑)
Posted at 2015/05/15 21:57:43 | コメント(12) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年04月11日 イイね!

【911】Carreraの内外装色。

【911】Carreraの内外装色。納車までまだ、4か月以上・・・

ネタが少ない中、この期間を引っ張る為、自分がオーダーした911の仕様を「小出し」にしていきます(笑)

本日は内外装のカラーなぞ。

まずはカラーを決める上で最も大事な、どういった雰囲気の一台にするか。

ただでさえ無骨な911、991になってだいぶモダンな内外装になったとはいえ、独特の「道具感」を非常に強く感じます。

それは911が持つ魅力のうちのひとつであることは間違いありません。
しかし、自分はまだ30代ですが、このクルマは20年、いや30年と乗っていきたいと思っています。
そうした自分が「いい歳」になった時にも、「走り」だけではなく「遊び心」も持って付き合っていける、そんなクルマにしたいと考え、公道上での究極のドライビングマシンでありながら大人の落ち着きと華やかさをも感じさせる、そんな一台を目指すことにしました。





まずは外装色。
チョイスしたのは「マホガニーメタリック」。
その名の通り、濃いめの茶色のメタリックです。

このカラー、実は自分も911の実車ではまだ見たことがありません。
2011年の991発表時には設定がなく、途中から追加されたカラーですがほとんど出回っていないレアなカラーです。

パナメーラでは見たことがあるのですが、角度や光の当たり具合によって明暗が変わる、なかなか味わい深い色です。

・・・のっけから何ですが、これ、上に張り付けたコンフィギュレーターの画像ではその良さが全く伝わりません(汗)
なんかベタっとしていますよね。
しかし実際には、もっと華やかな、艶っぽい雰囲気のカラーです。





そしてこちらはインテリア。

ドライバーが運転中常に目にするインテリアの雰囲気は非常に重要です。
スポーツカーである911、まずはスポーティさを損わないこと。
その上で大人の落ち着きと華やかさを演出するには・・・。

色々悩んだ結果、非常に高価ではあるものの、「ナチュラルレザーインテリア/ナチュラルレザーシート」をオプションで選択。
これにより、インパネを含むインテリアの多くの部分がレザー仕立てとなります。

その上で、上半分が「エスプレッソ」といわれるこげ茶、下半分とシートカラーを「コニャック」と言われる明るめの茶色としました。

コニャックは上のコンフィギュレーターの画像より、もっと明るめのレンガ色という感じでして、やはり実物の雰囲気は全く伝わりませんが(爆)、狙い通りの落ち着きと華やかさを兼ね備え、さらに仕立てのよいレザーの香りで車内を満たすことで、大人の雰囲気が出せるのではと思っています。

自分が911を買う最も大きな理由は「スポーツカーのベンチマークを自分のものとする」、これに尽きるのですが、一方で自分が常にクルマに求めたい「所有する楽しみ=個性」も今回の911購入にあたっても変わらず非常に重要な要素なのです。
Posted at 2015/04/11 22:13:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年03月26日 イイね!

【911】自然吸気へのこだわり。

一介のサラリーマンでしかない私が、今このタイミングで新車の911の購入の決断をしたことには、複数の理由がある。

まずはその中でも最も大きな理由を述べてみたいと思う。

2015年後半に登場する911のフェイスリフトモデル(いわゆる後期モデル)にダウンサイジング・ターボエンジンが採用されるとの情報が出回り始めたのが昨年の秋頃。

例えば
このニュース
変更後の排気量やエンジン出力には諸説あるものの、いずれにしてもベースモデル、つまりCarreraやCarrera Sなどの”普通の911”に、行政によるレギュレーションや市場の要求にミートさせる為、フラット6という基本形態は維持しつつも、排気量を落としたダウンサイジング・ターボエンジンが採用されるというもの。

911には、今までも”911 turbo”や”911 GT2”などにターボが採用されてきたが、これらはあくまでハイ・パフォーマンスに特化した一部の特殊なモデルに限っての話。
これらを別として、従来ポルシェはあくまで自然吸気を基本とし、52年間もの間911を販売してきたのがこれまでのこと。

しかし、2016年モデルとなるフェイスリフトモデルからその自然吸気を捨ててしまうという。

このニュースを聞いた私は、「ついにこの時が来たか・・・」と軽い絶望感に襲われるとともに、強烈な焦燥感に駆り立てられた。

なぜなら・・・







少し旧めのこれらのクルマたち。
これらはいずれも、いわゆるドイツ御三家でそれぞれのヒエラルキーの中で頂点に位置しつつ、磨きこまれた自然吸気マルチシリンダーエンジンを持つクルマたち。
いずれもそのエンジンのもつシャープな、あるいは甘美なフィーリングに、ステアリングを握るチャンスを得る度に私は心酔し、結果として無条件に所有欲をかき立てられてきた。



結果として私は当時の経済力の中で最大限の選択肢として、BMW 130iのMTをドイツ本国オーダーで購入。
3リッター直列6気筒自然吸気エンジンの、文字通り一本芯が通ったフィーリングはどこまでも混じり気がなく、心地よいサウンドを聞きながら3ペダルで操つる日々は本当に幸せなものであった。



また一方で、2007年にVWが5代目GOLFでダウンサイジングエンジンにターボ/スーパーチャージャー、さらにツインクラッチトランスミッションを組み合わせたパワートレインを市場へ初投入。
すぐにそれを試してみた私は、その実用性の高さと自動車としての完成度にひどく驚いたものであった。















それから時は経ち。
私も様々なクルマや道を経験し(個人的にはこれは”ライフワーク”だと思っている)、さらにクルマは日進月歩の進化を果たしていく。

当然そのパフォーマンスや完成度は上がっていくばかりであり、工業製品としてはますます目を瞠るばかり。
しかし、そうした工業製品に対しての関心とは別に、私個人としては感性のレベルでどうしても馴染めないもの。

それが”過給機付エンジン”なのである。

07年のGOLFを皮切りに、ダウンサイジング・過給機付エンジンはスーパースポーツから小型車まで、あらゆるカテゴリーで採用が広がってゆく。
特に近頃のモデルは、低速域から十分なトルクを過給機によって得、それがトップエンドまで続き、レスポンスも非常によい。
しかし、である。
過給機があることによってパワーとトルクを増幅されるエンジンは、そのエンジンが本来持つ回転フィーリングや音をかなりの部分で上書きされてしまっている。

これはどんなに完成度が高いと思われる過給機付エンジンであっても、私の経験の中では例外がない。

・・・勘違いしないで頂きたいのは、私自身過給機は自動車としての効率を高める為には重要なひとつの手段であると考えているし、またその音やフィーリングを否定するものではない。
あくまで、私自身の感性に合わない、というだけの話である。

その結果、昔は幾度となく起こっていた、単純に”欲しい”と思わせるクルマとの出会いは激減してしまった。



そうしたダウンサイジング・過給機付エンジン採用の流れにドイツメーカーの中では唯一抗っていたと思われるポルシェも、ついに2014年発売の”マカン”でフルライン・ターボ化を果たす。
”マカン” ”マカンS” ”マカンturbo”と、まるでトップモデルのマカンturboだけがターボ付きであると思わせておきながら、全グレードでターボ化。
さらに、ベースモデルは2リッター直列4気筒、ミドルモデルでも3リッターV6とポルシェとしては明らかに小排気量。
そして、これも乗ってみると非常に完成度は高い。

欧州メーカー、特にドイツのそれは、一度方針を決めるとその展開は非常に素早い。
ポルシェにおいては今後911のターボ化に限らず、ボクスター/ケイマンは4気筒ターボ化が採用されるとの専らの噂。
否定できる材料は何もない。

よって私は、最後の自然吸気911となる可能性が非常に濃厚な、2015年モデルをその受付終了となる直前にオーダー。
先頃その注文がポルシェ本社によって受け付けられた、というものである。


・・・いまどき自然吸気にこだわるということは、間違いなく時代遅れの古い考えであることは疑いようもない話である。

最新のテクノロジーに圧倒され関心する一方、感性の部分では旧いものに惹かれてしまう。

人間とは、つくづくも矛盾に満ちた生き物である。
Posted at 2015/03/26 23:34:57 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年03月19日 イイね!

突然ですが、発表いたします!!

突然ですが、発表いたします!!突然ですが、この度、クルマを増備することにしました。

…といっても、ミニカーではありませんよ!?
マジメに、増車のお話です。

唐突なお話の様に思われますが、この増備計画、実は昨年秋から仕込みをしてまいりました。
そして本日、ようやく皆様にお知らせする準備が整いましたのでお知らせをする次第です。






そのクルマは、まぁもうお分かりですよね。
ポルシェ911 Carrera。
2015年モデル、新車の正規ディーラー車、こだわりの左ハンドル7MTです。




(写真はイメージです)

昨年12月のオーダーを経て、3月初旬にドイツのポルシェ本社に隣接するツッフェンハウゼン工場で5月の生産が決定。
その後船での輸送や納車前整備などを経て、8月末から9月ごろの納車となる予定です。

・・・一介のサラリーマンがこんなクルマを買ってしまってよいのか、いまだに不安ではあるのですが、これはすでに決まったことです。

グレードは素のCarreraですが、本国オーダーならではの仕様でまさに「オレ様」仕様となっています。

今後少しづつ、購入決断に至った経緯や自分のクルマの仕様、そして使い道などについてチビチビとアップしていきますのでどうぞお楽しみに!!
Posted at 2015/03/19 20:32:09 | コメント(23) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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