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AB911のブログ一覧

2015年03月31日 イイね!

【BEAT】S660と並べてみました。

【BEAT】S660と並べてみました。本日夕方、友人から市内のディーラーにS660が展示されているとの情報をキャッチしたので、仕事を定時で上がりそのお店に行ってみました。



行ってみると・・・
おぉ確かにある!



ボンネットにはダンパーが付いていますね。



足回りなどもアームに丸棒を使うなど、少量生産というネガを抱えつつも、コストを下げかつドライバビリティを高めようとする工夫が随所に垣間見られ。
「軽自動車だから」という妥協が一切感じられません。
まるでロータスなど、少量ながら本格的スポーツを作るメーカーのクルマの様。
しかし電装系や耐久性などは大手メーカーならではのノウハウも当然生かされていますし、大メーカーと小規模メーカーの良いとこどりみないな作り。



幌を巻くところも実演して頂きました。

まだ試乗はできませんが、各部を見て触ってみるだけでも、「色々な事」をこのクルマにかけるHondaの意気込みがヒシヒシと伝わってきます。

てなことで色々チェックしておりますと・・・。
他のお客さんから、「AB911さんですか?」と声を掛けられ・・・。
えっ?と思っていたらこちらもBEATをお持ちのみん友の
MerLoさんでした。

実はMerLoさんとはリアルでは初対面だったのですが、
先日出たこちらの雑誌で私の顔をご覧になっていたそうで気づいて頂けたということです。
これも何かのご縁ですね・・・。







ということで、お店の方に断り図々しくも自分のBEATをS660の隣に置いて、MerLoさんとBEAT・S660談義。
しかしこの2台の関係、世間では「BEATの再来」などと同列に語られますが、私としては全く別のクルマだと思っています。
S660はメーカーが「2シーター・オープンスポーツ」と打ち出しているのに対し、BEATはあくまで「ミッドシップ・アミューズメント」。
この言葉の違いが、この2台のコンセプトの違いを明確に表していると思っています。
その一端が、運転席に座った感じ(BEATは思いのほか開放感があるのに対し、S660はタイト)にも表れていると感じました。

ということで私自身、S660を購入する予定は今のところありませんけど、でも最近あまり良い話題が無かったHondaにとってこのクルマの登場、さらに大きな話題になっていることは明るいニュースでしょうし、我々クルマ好きには十分に現実的なスポーツカーの選択肢が増えた、しかも3ペダルMTも選べる!ということで、間違いなく吉報と言えると思います。
Posted at 2015/03/31 21:24:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | BEAT | 日記
2015年03月30日 イイね!

【BEAT】伊豆・箱根ツーリング【勇気ある撤退と旅の終わり編】

【BEAT】伊豆・箱根ツーリング【勇気ある撤退と旅の終わり編】一日目の続きです。



翌朝も前日同様の晴れ。
しかし予報は昼前後から雨となっています。
メンバーには屋根のないクルマで参戦している方もいらっしゃるので、これは大きな障害・・・



ともかくも出発の支度を整え駐車場に向かうと、BEATの隣にはダンディな紳士がドライバーズ・シートに収まる、鮮やかな若草色のロータス・エリーゼ。
そうこの方が、本日の行程の水先案内人を務めて頂ける
伊豆海さん
私は初めてお会い致しましたが、まるで以前からのお知り合いの様に、すぐ打ち解けることが出来ました。



そして別行程を取るdawa0970さん、joeさんとはベースキャンプでお別れ。
エリーゼ、Vitz、ジネ2台にBEATの5台で伊豆スカイラインへと入ります。


伊豆スカイラインを激走するジネ2台


kujiさんのVitz

もちろん制限速度厳守の安全運転ですが、各々が素晴らしいワインディングを楽しんだ様です。



途中、亀石峠で小休止。
ここでは・・・





不気味なオーラすら発する、地元ナンバーの日産の名車2台と共演!
SR311は本格的なレーシングモデファイが施されていました。
オレンジのZはオーバーフェンダーもド迫力。
まさにこのステージに相応しい2台じゃありませんか。



折角なのでじっくり拝見させて頂きましたが、モデファイが凄いだけでなく各部が磨き込まれていてオーナーの方の愛情を感じます。
オーナーの方とは面識はなく偶然行きあっただけですが、まるで旅を続ける我々を出迎えてくれたかの様です!?

そしてさらに険しいワィンディングを進むと・・・



十国峠でみん友ののじまさんご登場!
この日は白いバンという名のメルセデスCLSシューティングブレークで途中からの合流ですが、我々の旅を邪魔する曲者を追い払う程の独特の迫力で、非常に心強い味方が増えました。
が、箱根のワインディングというステージに似合っているかどうかはまた別の問題(笑)



そして大観山レストハウスへ到着。





こちらではGulfカラーのDS3がお出迎え。
こちらのおクルマもオーナーの方とは面識がありませんが、もちろんじろうさんがナンパをし、Gulfカラーそろい踏みの記念撮影。

このツーリング、偶然にしろ計画的にしろ、不思議なことに小休止する先々で何がしかのイベントが発生していて、素晴らしいワィンディングと相まって本当に印象的なものでした。



しかし良い話ばかりではありません。
天候が本格的に怪しくなってきました。
雨の中のツーリングもそれはそれでアリですが、種々のリスクを踏まえ我々はここで「勇気ある撤退」を決意することとしました。
何よりルーフやウィンドシールドがないおクルマもあり、無理をすることは出来ません。

ちなみに今回の旅の目的地は、日本最後の秘境と言われる、
ここ
最後の秘境というだけあって、やはりそう簡単には攻略できない様です・・・。



ということで本当に残念でありましたが、我々は山を下りて最後のチェックポイントへ。







クルマ好きが集まるこのお店、一度来てみたかったのですよね。
店内は最近新装移転したばかりとあってピカピカ。
テーブルからは海が見え、潮騒を聞きながらクルマ談義に花を咲かせることが出来ます。


特製GTバーガープレート





そしてここで解散となり、各々が家路へと就きました。

今回のツーリングは本当に盛りだくさんで素晴らしいものでした。
素晴らしい道にクルマたち、美味いメシに酒、そして素晴らしい仲間たち。
とりわけ幹事を務めて頂いたじろう・ザ・ウォリァーさんのおかげで、事故や大きなトラブルもなく無事に終えることが出来ました。

じろうさん、そして今回のツーリングで関わった沢山の方々。
本当にありがとうございました。

~Fin~
Posted at 2015/03/30 21:09:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2015年03月30日 イイね!

【BEAT】伊豆・箱根ツーリング【旅立ちと最高の仲間編】

この週末はみん友さんのじろう・ザ・ウォリァーさんに誘い頂き、とある目的地を目指す伊豆・箱根ツーリングへ参加してまいりました。



なんとこのツーリングはその目的地の攻略に難航が予想される為、ベースキャンプとして使用できる様じろうさんが豪華にも会員制リゾートクラブの部屋を2つもご用意してくださり、一泊二日の行程。
目的地までは険しいワインディングを通らなくてはならない・・・ということと、今回はそうした困難に果敢に立ち向かうアツい男達のツーリングということで、嫁さんに留守を任せ、レース用をベースにした足回りと強化したブレーキ、ロールケージにフルバケットシートも装備したBEATで出撃。
そしてベースキャンプで過ごす為の荷物を収めた機内持ち込みサイズのポリッシュブルーのZERO、ZR21-PBをBEATの助手席足元にセット。
まるで誂えたかのごとくピッタリフィットし、伊豆・箱根のワインディングでの強烈なGにもこれでバッチリ。



東名高速小笠パーキングエリアにまずは第一次集合。
この時初対面の
ジネッタ男さんに、幹事のじろうさん、おなじみのjoe500sさんkujiさん、それに私の5台でまずは出発。

その後富士川サービスエリアでこちらも初めましての
dawa0970さんのBMW 528iと合流。
計6台体制で伊豆へ向かいます。



途中、道の駅で苺ソフトなどを食べながらまずは伊豆へ。





今回じろうさんとジネッタ男さんはジネッタG12での参加ですが、この2台は色んな意味で凄い。
まず音は絶対的な音量こそ抑えられているもののレーシングカーのそれだし、じろうさんのマシンは特徴的なGulfカラー、ジネッタ男さんのマシンに至ってはルーフは勿論フロントシールドもレスのシングルシーター仕様。
これでフル公認というのだから恐れ入ります。
ちょっと駐車すると見物人が寄ってくるし、走行中も他のドライバーや歩行者の視線がこの2台に向けられているのが分かります。
いずれにしても、険しいワインディングの先にある今回の旅の目的地を目指すには、これ以上適したマシンもそうそうはないでしょう。



そして難所で知られる天城の峠も無事に通過し、お昼ご飯タイム。





ジネッタ男さんとdawa0970さん、そして私はこのあたり特産のわさびを使ったわさび丼をオーダー。
シンプルにも、鰹節と海苔が乗ったごはんの上にすりおろした新鮮なわさびと醤油をかけて「頂きます」。
気を付けていたにも関わらず、何度か鼻にモロにわさびが来て悶絶したことは内緒だ(笑)



ちなみにわさびが苦手というjoeさんは猪鍋をオーダー。
joeさんのすぐ後ろに「猪鍋」と力強い習字がありましたので、ちょっと盗み撮り(笑)



このあたり特産の苺もオーダーしてみました。
最初に練乳をかけてしまいましたが、練乳無しでも十分そうな甘さ。



で次は、ここまでの険しい旅路の疲れを癒す為の温泉タイム。
北川温泉 黒根岩風呂で露天風呂・・・ではなく、野天風呂。
海辺の岩場に作られた源泉かけ流しの野天風呂で、潮騒を聞きながら浸かるというワイルドかつ贅沢なシチュエーション。



そして再びクルマを走らせ、とある場所へ。
その名も「怪しい少年少女博物館」。
これだけでは何の施設やら良く分かりませんが・・・。







館内はカオスそのもの・・・
昭和30~50年代の玩具や本などが大量のマネキンとともに。
さらに多少、エロのエッセンスもあり(笑)



昔ながらのお化け屋敷があったり・・・。



個人的にはファミコン!?が刺さりました。
カセットも数本あり、自由にプレイができます。
スーパーマリオブラザーズってこんなに難しかったっけ?(笑)



さんざん怪しい?妖しい??展示物を見学した後は、本日の参加車両を整列!
見事にメーカー国籍、ボディ形状、色がバラけています。
唯一の同一車種がジネッタG12というのは何ともレアな(笑)



そしてベースキャンプにチェックイン。
一休みした後タクシーで晩飯の会場へ。






何か写ってる









このお店は最高でした。
刺身盛り合わせに加え、本日のおススメ単品を「全部」頼み、さらにレギュラーの単品もほぼコンプリート。
ビールに冷酒もしこたま飲み、最後のシメにアジフライ定食を頼むという暴挙!?(もちろん完食)に出たにも関わらず、一人当たりだいたい5千円。
そして魚介類は地の利もあり、何を食べても本当に新鮮で美味く、ボリュームも凄い。
本当、1年分の魚介を食べたと思います。

こんな素晴らしいメシと美味い酒(なぜか浜松・花の舞)、そして愉快な仲間たちと建前一切ナシの強烈オフレコトーク!?
少なくともクルマの話題は殆どありませんでした(笑)

こうしてすっかり酔っ払い、大満足のままツーリング一日目が終了したのでした。

しかし、この旅の本当の目的地はまだ先。
目的地攻略の為に非常に重要な天候について打ち合わせを行ったあと、皆早々に床に就いたのでした。

二日目につづく
Posted at 2015/03/30 01:43:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2015年03月26日 イイね!

【911】自然吸気へのこだわり。

一介のサラリーマンでしかない私が、今このタイミングで新車の911の購入の決断をしたことには、複数の理由がある。

まずはその中でも最も大きな理由を述べてみたいと思う。

2015年後半に登場する911のフェイスリフトモデル(いわゆる後期モデル)にダウンサイジング・ターボエンジンが採用されるとの情報が出回り始めたのが昨年の秋頃。

例えば
このニュース
変更後の排気量やエンジン出力には諸説あるものの、いずれにしてもベースモデル、つまりCarreraやCarrera Sなどの”普通の911”に、行政によるレギュレーションや市場の要求にミートさせる為、フラット6という基本形態は維持しつつも、排気量を落としたダウンサイジング・ターボエンジンが採用されるというもの。

911には、今までも”911 turbo”や”911 GT2”などにターボが採用されてきたが、これらはあくまでハイ・パフォーマンスに特化した一部の特殊なモデルに限っての話。
これらを別として、従来ポルシェはあくまで自然吸気を基本とし、52年間もの間911を販売してきたのがこれまでのこと。

しかし、2016年モデルとなるフェイスリフトモデルからその自然吸気を捨ててしまうという。

このニュースを聞いた私は、「ついにこの時が来たか・・・」と軽い絶望感に襲われるとともに、強烈な焦燥感に駆り立てられた。

なぜなら・・・







少し旧めのこれらのクルマたち。
これらはいずれも、いわゆるドイツ御三家でそれぞれのヒエラルキーの中で頂点に位置しつつ、磨きこまれた自然吸気マルチシリンダーエンジンを持つクルマたち。
いずれもそのエンジンのもつシャープな、あるいは甘美なフィーリングに、ステアリングを握るチャンスを得る度に私は心酔し、結果として無条件に所有欲をかき立てられてきた。



結果として私は当時の経済力の中で最大限の選択肢として、BMW 130iのMTをドイツ本国オーダーで購入。
3リッター直列6気筒自然吸気エンジンの、文字通り一本芯が通ったフィーリングはどこまでも混じり気がなく、心地よいサウンドを聞きながら3ペダルで操つる日々は本当に幸せなものであった。



また一方で、2007年にVWが5代目GOLFでダウンサイジングエンジンにターボ/スーパーチャージャー、さらにツインクラッチトランスミッションを組み合わせたパワートレインを市場へ初投入。
すぐにそれを試してみた私は、その実用性の高さと自動車としての完成度にひどく驚いたものであった。















それから時は経ち。
私も様々なクルマや道を経験し(個人的にはこれは”ライフワーク”だと思っている)、さらにクルマは日進月歩の進化を果たしていく。

当然そのパフォーマンスや完成度は上がっていくばかりであり、工業製品としてはますます目を瞠るばかり。
しかし、そうした工業製品に対しての関心とは別に、私個人としては感性のレベルでどうしても馴染めないもの。

それが”過給機付エンジン”なのである。

07年のGOLFを皮切りに、ダウンサイジング・過給機付エンジンはスーパースポーツから小型車まで、あらゆるカテゴリーで採用が広がってゆく。
特に近頃のモデルは、低速域から十分なトルクを過給機によって得、それがトップエンドまで続き、レスポンスも非常によい。
しかし、である。
過給機があることによってパワーとトルクを増幅されるエンジンは、そのエンジンが本来持つ回転フィーリングや音をかなりの部分で上書きされてしまっている。

これはどんなに完成度が高いと思われる過給機付エンジンであっても、私の経験の中では例外がない。

・・・勘違いしないで頂きたいのは、私自身過給機は自動車としての効率を高める為には重要なひとつの手段であると考えているし、またその音やフィーリングを否定するものではない。
あくまで、私自身の感性に合わない、というだけの話である。

その結果、昔は幾度となく起こっていた、単純に”欲しい”と思わせるクルマとの出会いは激減してしまった。



そうしたダウンサイジング・過給機付エンジン採用の流れにドイツメーカーの中では唯一抗っていたと思われるポルシェも、ついに2014年発売の”マカン”でフルライン・ターボ化を果たす。
”マカン” ”マカンS” ”マカンturbo”と、まるでトップモデルのマカンturboだけがターボ付きであると思わせておきながら、全グレードでターボ化。
さらに、ベースモデルは2リッター直列4気筒、ミドルモデルでも3リッターV6とポルシェとしては明らかに小排気量。
そして、これも乗ってみると非常に完成度は高い。

欧州メーカー、特にドイツのそれは、一度方針を決めるとその展開は非常に素早い。
ポルシェにおいては今後911のターボ化に限らず、ボクスター/ケイマンは4気筒ターボ化が採用されるとの専らの噂。
否定できる材料は何もない。

よって私は、最後の自然吸気911となる可能性が非常に濃厚な、2015年モデルをその受付終了となる直前にオーダー。
先頃その注文がポルシェ本社によって受け付けられた、というものである。


・・・いまどき自然吸気にこだわるということは、間違いなく時代遅れの古い考えであることは疑いようもない話である。

最新のテクノロジーに圧倒され関心する一方、感性の部分では旧いものに惹かれてしまう。

人間とは、つくづくも矛盾に満ちた生き物である。
Posted at 2015/03/26 23:34:57 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年03月23日 イイね!

束の間の歓び。

束の間の歓び。クルマネタではありませんが・・・

本日、2週間前に勤務先で受けたTOEICテストの結果が帰ってきました。



スコアは820点。
今まで受けた中では最高得点となりました。

ちなみにこの様に、会社や学校単位で、その団体の施設で受けることができるTOEICテストは、「TOEIC IPテスト」と言われます。
これに対し、TOEIC実施団体の主催のもと、一般公開で行われるTOEICテストは「TOEIC 公開テスト」と呼ばれます。



これはスコア表の裏に書かれてある説明文で、これを見る限りIPテストと公開テストで出てくるスコアは基本的には同じ意味を持つとされています。
しかし個人的には、どうもIPテストは公開テストよりも採点が甘い気がするのです。
それに公開テストの方が受験者の顔写真入りのスコア認定証が発行されるなど、より正式度合が高いのです。
このことから、私自身のTOEIC目標スコアは「公開テストで800点」ということにしているので、今回IPテストで過去最高得点ゲット&820点と目標スコアはクリアしていても、心の底から歓べないのですよね。



まぁでもとりあえず過去最高得点&800点は越えているのは事実、ということで本日は月曜日から晩酌を(笑)
本日試すのは先週発売になったなかりの
サントリー ザ・プレミアムモルツ・マスターズドリーム
超高級プレモル!?ということで話題の商品ですね。
瓶をあけるとホップの香りが広がります。
飲み口は非常にさわやかでかつ豊かな香り。
しかし個人的には甘味が強く、ちょっと苦味が足りないかな。
この路線なら、どちらかといえばグランドキリンの方が好みですね~。
でも820点という数字を肴に?それなりに楽しめました。

結局私は仕事でも自己実現でも、この「目標を達成した時に飲む一杯のビール」が原動力になっている気が致します(笑)

ま、2週間後には先週受けたTOEIC公開テストの結果が返ってきますから、束の間の「達成感」を楽しむことに致しましょうかね。
Posted at 2015/03/23 21:16:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | TOEIC | 日記

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温泉、お酒、食べ歩き、腕時計、建築、雑貨、旅行(国内/海外)等々、趣味が多すぎて収拾が付かない人間です(笑) 最近は特にマラソンにハマっています。 20...
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