
あちこちMロゴを張り付けてみても、スタートボタンがブラックのままだと片手落ちの様な気がして。どうしてもレッドにしたくて交換することにしたのですが、アイドリングストップOFFボタン有りタイプの商品が多く、やっとのことでアイドリングストップOFFボタン無しタイプを見つけたものの、交換の仕方が商品説明にもはっきり書いてありませんし、ネット上でも、スイッチごとの交換方法しか見つかりませんでした。粘着粘土を張り付けて引っ張り出すのが常套手段の様に書いてあったりしましたが、どうもそんなものでは外れそうにない気がして、商品が届く前に、ガムテープで試したら、塗料だけはがれて「START/STOP」の文字が無くなってしまいました(T_T) こうなったらヤケクソで、どうせ交換するからとドリルで小さな穴を円形状に繋げてあけ、指先が入る位の穴にして引っ張ってみましたがビクともせず。かといって、もっと強引に引っ張って残したボタンの縁が全部割れてしまったりしたら、エンジンが掛けられなくなるので、引っ張るのはそこで止め。今度は穴から見える白いプラスチックをバリバリと割りはがしたらいけるんじゃないかと思ったら、それは大事な大事なものだったんです。ボタンを押した力を奥のマイクロスイッチに伝えるパーツ。それでも割りばしでマイクロスイッチを押せばエンジンはかかります。が、あまりにもトホホ過ぎるので、気の進まなかった(なにしろE39の時には、これでウッドパネルのクリア層に亀裂が入ってしまったもので)ウッドパネル外しをせざるを得なくなってしまいました。ところが、これが意外と簡単であっさりとスタートスイッチユニットまで辿り着いたのですが、時既に遅し。ユニットを分解してやっと白いプラスチックの重要性が分かり、瞬間接着剤で真っ白なジグゾーパズルを何とか完成させることができました。(ひと欠片も捨てなかったのが不幸中の幸い。)とりあえず組み込んで、穴の開いたボタンを装着。黒いガムテープで穴を塞いで、カッコ悪いMスポの完成です。ただ、いつ接着部分が剥がれてスイッチが押せなくなるやもしれないので、Dでスイッチユニットを購入することにしました。最初から脱着交換していたら2,000円で済んだものが、追加で1.5諭吉もかかってしまいました。ちなみに交換作業まで依頼すると2.5諭吉です。この記事を読んだ皆さんは、気軽にポチッとするだけでレッドボタンにできるので、ラッキーだと思いますよ。それでは作業手順です。
1. 助手席ドアと グローブボックスを開けた状態で、オレンジ色の部分に手を差し込んで 出前に 少しずつ 引っ張ります。赤丸の部分が 突起部分でダッシュボードの穴に差し込まれています。外すのには、さほど力を入れなくても 大丈夫。
2. パネルが少し浮いたと思ったら、もう少し中央寄りにポイントを移動して 液晶画面付近を浮かせます。
3. 仕上げに左手を 助手席中央前 、右手を液晶付近にまで広げて 引っ張ると 一気にパネルが 外れます。
4.但し、スタートスイッチの辺りにもう一つ突起があるので、初めての時は3.の後に運転席側に回って場所を確認しながら確実に外す方が良いでしょう。 慣れてくると パネルを 少し右側にずらすような力を加えて引っ張ると 助手席側から全て外せるようになります。
5. 外したウッドパネルと シフトノブ周りの ウッドパネルが傷つけ合わないようにドリンクホルダーの辺りに厚手の布を敷いてパネルを置きます。
6. 運転席側に回れば スタータースイッチユニットが すぐに見つかります。 まずはカプラーを外してください。
ユニットは頭の直径が4 mm ぐらいのトルクス3本で止まっています。 レンチでちょっと緩めればあとは指だけでも回ります。
7. ユニットが外れたら一度部屋に持ち帰って カチカチとスイッチを押して正常な動きを確認しておきましょう。また、分解してみると構造が良く分かってためになると思います。 単純な構造なので 二度と元に戻せなくなるなどということはありません。
ジグゾーパズル!?が完成した時の図。多少崩れても四つ足の内ひとつでもちゃんとしていればエンジンは掛かります。

8.新旧どちらのユニットでも 運転席からは銀色のリングに見えるキャップ が一番外し難いです。破損したり傷つけたりしないよう気をつけてください。

9. 旧タイプの場合は8.が外れたらスタートボタンが一箇所だけで止まっている部分が見えるようになるので、 ユニットを分解しなくても大丈夫です。 本来は ひっかけの部分を押し込んで外すのですが、 ボタンの下にドライバーを差し込んでちょっと持ち上げてあげるだけで 外れます。ニュータイプの場合は ユニットの裏蓋を外さないと 交換できません。ただ、開けてしまえば2箇所の引っ掛け部分をドライバーで 外してあげれば簡単に外れます。
10. レッドボタンを装着したら 何度もボタンを押してみて、引っ掛かりがないかどうかしっかり確認しましょう。何度か押して一度でも戻ってこないことがあったら 調整が必要です。 これを怠ると 出先でスタートボタンが押せないとか面倒な事になりかねません。

※ トルクスの取り外しや取り付けの時は 置き場所に注意してください。万一 センターコンソールと座席の間に落としてしまうと最悪ボルトを外して座席を持ち上げないと取れなくなります。ちなみにマイカーの運転席の下には 精密ドライバーが 一本眠っています(=_=)
11.スタートスイッチユニットに外しておいたカプラーを差し込みエンジンをかけてみます。問題なければ一旦カプラーを外して取り付けにかかります。取り付けが終わったら忘れずにカプラーを差し込みます。
12. ウッドパネルを戻す時は 助手席に乗り込んでドアは開けたままにします。 まずスタートスイッチ側を引っ掛ける様にして入れ位置を確定します。後はセンター、 助手席側と押し込みます。 液晶画面のあたりに隙間が残りますので、そこは グーで叩いて隙間をなくします。他も軽く叩いて完了です。
完成!ピアノブラックやダークブラウンのパネルの方が赤が映える気がしますが、
この艶と文字部分の彫りの深さに満足です。
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