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TAKA42のブログ一覧

2025年04月17日 イイね!

自働車整備・修理の難易度表(覚書)

難易度表を作ってみました。(´・ω・`)
私は整備士でもなんでもなく、素人で肌間感覚で書いているだけなので異論は認めます。。。

レヴェル① 洗車 
レヴェル② ウォッシャー液補充 タイヤ空気補充・空気圧管理
レヴェル③ エアコンフィルター交換 エアフィルター交換 ワイパーブレード交換
レヴェル④ エンジンオイル交換 バッテリー交換 イグニッションコイル交換
レヴェル⑤ オイルエレメント交換、タイヤ脱着 足回り下廻り防錆 点火プラグ交換 パワステオイル交換(部分法)クラッチワイヤー調整 ICSV清掃 スロットルバルブ清掃 ワイパーゴム交換
レヴェル6 クーラント交換 パワーウインドウ交換修理 
レヴェル7 ブレーキローター交換 ブレーキパッド交換 ショックアブソーバー交換 エンジンヘッドガスケット交換 ブレーキキャリパーオーバーホール ブーツ(ロアアーム、タイロッド)交換
(以下、三役)(´・ω・`)
レヴェル8 ブレーキフルード交換 ファンベルト交換 ドラムブレーキメンテ、ドライブシャフトブーツ交換 
レヴェル9 ウォーターポンプ交換 オルタネーター交換 セルモーター交換
(以下、ラスボス)
レヴェル10 クラッチ交換
レヴェル11 エンジンオーバーホール エンジン載せ替え

ここ一年でゼロからスタートして、レヴェル5までは到達しました。
近いうちにレヴェル6をやるつもりで、個人的にはレヴェル7までは行けそうな気がしますが、中々パッドが減ってくれないし、ローターも悪くならないし、オイル漏れもしてないので困っています。。。
たぶん、どんなに頑張っても業界関係者じゃないし、レヴェル8以上になると厳しいので、これ以上は業者に任せるかなと思います。
私は非正規なので、経済的にキツイというのがDIYの前提ですが、やっぱりスキルを高めるという達成感も大きな原動力になっています。(´・ω・`)

日本人ではレヴェル②くらいまで、やっても③くらいというオーナーが多い印象です。個人的にはレヴェル⑤以下で業者に頼むのは金銭的な面でもったいないな。。と感じます。
Posted at 2025/04/17 09:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月27日 イイね!

私の車は間もなく20年になりますが、問題なく走れてるのがすごいと思います。

ちょうど18年目の軽自動車になります。(´・ω・`)

5年前に譲り受けた車なので自分がずっと乗ってるわけではありませんが、
今のところ大きな問題がないのは本当のすごいと思います。

私は40代半ばになって、肉体が一気にガタガタになってきました。
元々若いころから、アトピー性皮膚炎、強迫性障害などあり、
30代から慢性胃炎と胃潰瘍を患いましたが、
それ以外は特段問題ありませんでした。

ところが、40代半ば頃から、
健康診断でひっかかるようになりました。
胃の内視鏡ではがんの疑いで組織を切り取られたり(結果は良性でした)
今回も、肺のレントゲンで再検査になりました。
逆流性食道炎、裂孔食道ヘルニア、十二指腸ポリープ、、
なんだかいろいろな病名をつけられています(´・ω・`)。

コレステロールと腎臓の血液スコアもあんまりよくないし、
老眼もかなり進んで遠近両用メガネがいい加減必要になりそうです。
夜の運転は夜の視力が落ちてきてみづらくなってるし、対向車のヘッドライトがやたらまぶしい(白内障の初期?)、原因不明の耳鳴りなどもあるし、ひどい口内炎もしょっちゅうできます。(´・ω・`)

タバコも全く吸わないし、酒もそんなに飲まないし、なんでこんな肉体が劣化してるのだろう?と

明らかに50代手前で肉体が老化してきたな。。と思うのです。
そして、人生の終わりについて最近ちょっと考えるようになりました。
若いころは命は永遠に続くものと思ってましたが、そうじゃない。少しずつ死に近づいているのを実感します。

老衰していく、両親をみれば更に如実です。

それを考えると私のダイハツエッセは18年も経過しているのにピンピンしているというのは本当の恐ろしいことです。壊れやすい機械製品なのにすごいです。

逆に新車価格68万という激安車なので、構造がシンプルなので、壊れないというメリットもありそうですね。
最近の車は、整備を適材適所すれば本当に壊れないな。。。
Posted at 2024/11/27 19:17:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月09日 イイね!

アニメ・寄生獣がyoutubeで公開(公式公開)されています

期間限定ですが、今、アニメ寄生獣がyoutubeで公開されています(´・ω・`)

私は漫画はそんなに今まで読まない人間でしたが、寄生獣は90年代前半ドハマリして、全巻購入した数少ない漫画の一つで、名作中の名作といえると思います。
それほど、狂うほど何度も何度も読み返して、アフタヌーンコミックは全然読んでなかったのですが、寄生獣の新刊が出る事が非常に待ち遠しかった記憶があります。

余談ですが、岩明先生の他のコミックを手にしたこともあり、期待を凄くしていたのですが寄生獣とはテーマが全く違い、ハマることはありませんでした。
しかし、彼が昔、短編集の「骨の音」というコミックをリリースしたのですが、こちらは読み切り短編でありながら非常に面白かったと記憶しています。



この短編の中で、大学浪人生活に疲れた主人公が地方で民泊した場所で知り合った女性が、高層ビルから投身自殺未遂をするというストーリーがあるのですが、背景には薄汚れた都会生活が根底の問題として描かれていて、寄生獣で「広川」が問題提起していた人類と環境破壊。に繋がってくると感じました。作者の岩明さんは寄生獣は環境破壊について描いたわけではないと述懐はしていますが、私は寄生獣は根底には地球を無尽蔵に破壊する人類への警鐘というのを最大のテーマにしていたと今でも思います。
あれだけ無敵を誇っていた「後藤」も最終的に産廃処理場のダイオキシンで絶命してしまうというオチでしたし。。



アニメだと「後藤」はどういうわけかかなり老け顔になってました(´・ω・`)

そんな寄生獣ですが、アニメ化されたのは、10年ほど前だったと思います。
あまりにも漫画が名作だったんで、アニメ化により過去の名作が損なわれないか?漫画の世界観の10%の魅力も伝えられれば良い方だろう。当時を知らない今のアニメクリエーターになにができる!?と結構ワタクシは過小評価していましたが、アニメを見るや否や想像以上の出来栄えに驚愕しました。

唯一、ミギーの声に最初違和感がありましたが、ストーリーが進むにつれてミギーの声にさえ魅力を覚えました。


漫画で初めて「ミギー」を見た時は、気味悪かったのが第一印象ですが、今となってはカワイらしい存在(´・ω・`)



寄生獣の凄いところは、各話各話で見せ場や惹きつける場面が沢山あったこと。これだけ長く続いたのに中だるみが一切なかったことです。



個人的に好きだったキャラは「浦上」です(不謹慎だけど)。
また、アニメの浦上の声やってた人はドハマリで、素晴らしい声優さんと感じました。

とにかく、漫画の世界観を壊すことなく。むしろ、それを昇華させたアニメスタッフには脱帽です。このクオリティを深夜アニメで放送とはもったいない(倫理的にゴールデンタイムは厳しいでしょうけど)
常々、アニメーターの人達は非正規で低賃金とよく言われますが、世の中これだけ人々を楽しませ、貢献している職業にも関わらず、報酬が伴わないというのは矛盾した世の中に感じます。その他、介護士さんなどのエッセンシャルワーカー、猛暑日の中、屋外で汗水流して働く職業の人達こそ世の役にたっているのだから、相応の報酬を与えるべきだと思います。
衣食住に直結した、生きる上で必要不可欠な、世の中に必要とされる職業ほど低賃金というのは矛盾した世の中に思えます。
Posted at 2024/08/09 21:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | オタク | 音楽/映画/テレビ
2024年08月07日 イイね!

【穴場】千葉県佐倉市佐倉里山公園のひまわり畑

【穴場】千葉県佐倉市佐倉里山公園のひまわり畑佐倉市のひまわりといえば、印旛沼湖畔にある風車のあるふるさと広場の所が有名だと思いますが、こちらは、そこから南西に7~8km離れた場所にあります。
住所は〒285-0835 千葉県佐倉市畔田106−1
ですが、カーナビでも中々反応してくれないかも。
この周辺は細いあぜ道になっており離合も難儀なので気を付けてください。



まだ、植栽されて6年ほどとのことで、あまり知られた存在ではないので穴場だと思います。大網白里市のひまわり郷は管理している人たちが高齢になったため、終園したそうです。花畑は高齢化で管理ができなくなり閉園することが度々あり残念です。(´・ω・`)
お花畑は、基本的に非営利でやってるケースが多く、その尽力には頭が下がります。



平日に来訪したので、来客はほとんどおらず貸し切り状態。。
今がピークです。
ちなみに、印旛沼湖畔風車付近のある方のひまわりは一週間ほど前でもほとんど枯れてました。(しかも今は花火大会のため全て刈り取られている)
ひまわりにも色々な品種があるようで、シーズンが読めません(´・ω・`)
こちらのひまわりは大型の品種ですが、印旛沼の方は小型の品種で開花も枯れもだいぶはやかったです。







背丈は、1m70cmの私でも隠れてしまうほどのサイズで、大きいタイプのひまわりで見ごたえがあります!

Posted at 2024/08/07 10:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年08月03日 イイね!

80年代JPOPとドライブソング①杉山清貴&オメガトライブ

80年代JPOPとドライブソング①杉山清貴&オメガトライブ80年代の音楽(邦楽、洋楽ともに)大好きで、80年代はドライブをテーマにしたヒット曲が沢山あるので紹介したいと思います。

まずは
アーバンサウンドの代名詞杉山清貴&オメガトライブ
『サマーサスピション』



「なぜ 外したのさ 僕のあげた銀の指輪 いつ 
highway ハンドルもつ 細い肩が震えてたね
急にweekend drive♪」


冒頭からいきなりドライブソングです(´・ω・`)
(ネットの歌詞ページはなぜかコピペできないので、しんどいです。。)
ヴァップレコードらしくオシャレな雰囲気があるドライブ歌詞です。

「細い肩」とあるので、運転席が女性で助手席が男性?
珍しいシチュエーション。
助手席と運転席の情景を描くのは康珍化らしい歌詞です。
「細い肩が震える」というセンチメンタルで繊細な描写はスギオメの真骨頂な気がします。

「夏が来て 愛はかわくのさ」という表現は秀逸です。
「愛が乾く」という表現が絶妙です。
愛が醒めた事を間接的に「乾く」と表現している所にセンスを感じます。
スギオメ=夏 というイメージをデビュー時から既に固めてるのは凄いですね。
デビューの頃から、売り方を完全に固めていて、それを貫いての解散というのは潔いです。逆にそれを貫いたからこそバンドとして短命に終わったともいえますが。
このあと、本当にチューブ、サザンと並ぶサマーソングの帝王になりましたが。

「ただ言葉もなく 走る都会 スモールライトだけで夜に飛び込む♪」
「走る都会」東京都心をテーマにしてる意図性。プロデューサー藤田氏の意図性を感じます。80年代半ばで、都会のオシャレな雰囲気を前面に出せば売れる!という確信を感じます。
「スモールライトだけで夜に飛び込む」
スモールライトという言葉は車ユーザーでも中々耳にしない言葉ですが(私自身もよくわかっていない)。こういうマニアックな言葉を使ってるあたりも、80年代のヒットソングが如何にドライブや車と切り離せなかったのだな。。というのを実感できます。
しかも「夜に飛び込む」。。この表現が強烈すぎます。良くも悪くも、ちょっと背中がかゆくなるようなキザなセリフが散りばめられてるのがThe80年代ソングという印象です。

一方で「夜に飛び込む」という表現が疾走感豊かで、クーペやスポーツカー、2シーターが全盛だった80年代に相応しい歌詞表現と感じます。
これがSUVやミニバン全盛の今の時代で「夜に飛び込む」と表現しても違和感を禁じ得ない。
低い車高のウインドウ越しに流れ込む、夜の街のネオン。その雰囲気から「夜に飛び込む」がつながってくると感じます。

「i cant say これ以上何をきけるのさ 君はまつげぬらしながら 愛の迷路へとアクセル」

今なら「君は涙を流しながら」と表現するでしょうけど「まつげ濡らしながら」というオブラートに包む表現。このあたりも80年代風です。
ここでまたドライブフレーズ「アクセル」が来ました(´・ω・`)
「アクセルを踏む」という歌詞からも、回転数レスポンスの良いクーペタイプだからこそ様になるフレーズかなと思います。

また、この歌詞で、運転者が女性というのが決定的になります。
そういう意味ではサマーサスピションはドライブソングの中でも珍しいパターンかと思います。



『サマーサスピション』
1983.4.21発売
オリコンチャート 9位
レコード売り上げ枚数 271000枚
作詞 康珍化
作曲・編曲 林哲司
Posted at 2024/08/03 10:34:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 80年代 | 音楽/映画/テレビ

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所有車の愛車遍歴は コペン(初代)MT→エッセMTです。 コペンは奥日光にて全損事故を起こしてお釈迦に。。。 エッセは兄のおさがりです。 免許取得が...
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