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　笑っていいとも！で右京さんが出てましたが、今見てもかっこいいですね。

中学生の頃はF-1マニアだったので、やっぱり「片山右京」は神的存在です。

1994年シーズンは世界に片山右京の名を知らしめた最高のシーズンだっただけに
印象は尚更です。
　※神風右京というのがありますが、あれ実はホメコトバではないんですよね？

特に予選で4位が2回というのは今でも忘れられません。（決勝で結果が出なかったのが今でも悔やまれます。）
ウィリアムズ、ベネトン、フェラーリの3強に食い込むこと自体が異例でしたからね。当時は！

ティレル022はシンプル且つカッコイイですよね！


まあ、そんなF-1小僧の自分も高校卒業後はパッタリ見てないんですがねぇ。汗
（そこは人生イロイロってヤツで・・・。）


ちなみにF-1トリビアで知っておきたい小ネタが・・・

今日の笑っていいとも！でも言ってましたが、F-1ドライバーは名前が変ということですが、

井上 隆智穂　というドライバーも存在しました。

この「井上 隆智穂」ですが、F-1好きなら誰もが知ってるとは思いますが、

F-1史上でも稀に見る、珍事に巻き込まれたドライバーでもありました。
それは、レース中にリタイアしたときに自らのマシンが炎上しました！（まあココはアグリと同じですね。）

消火器を持って自ら消火活動に向かった矢先！

駆けつけたオフィシャルカーに跳ねられました！

恐らく後にも先にも、オフィシャルカーに跳ねられるという珍事に巻き込まれたのは彼だけではないでしょうか？

まあ大惨事ではありませんでしたが、キレイにスコーーーンと跳ねられ、世界の笑いものになってしまったのはいうまでもありません。

ちなみに自分が好きだったF-1マシンは

・ティレル020（1991）※022も好きですが、やっぱ020ですよね？
・マクラーレンMP4-6（1991）
・フットワークFA13（1992）
・フェラーリ 412T1（1994）
・ミナルディ M197（1997）

あたりが好きでしたねぇ。（マニアック過ぎてすみません。）