さとう大根のブログ一覧

タイトルのまんまですが、今日は珍しくバス観光で日光まできました。そう、日光東照宮。

写真正面のハゲオヤジがなかなかどいてくれなかったので、こんな写真しかなかったのが残念。





日光と言えば、有名な



「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿も見てきました。



こういうところの土産物屋では恒例のものと言えば、、、、、



そう、木刀。
なんで、木刀が土産になるんでしょうね？

そもそも、今どき木刀って何に使うんでしょうか？
（江戸時代の剣道はまだ竹刀というものがなく、木刀で稽古をしていたと聞きますが）

週の初めに矢場とんで願掛けをしたのですが、（仕事で）見事に惨敗をしてしまい、失意の中で新横浜まで帰ってきました。プレゼンテーションは難しいです(>_<)




自動券売機で指定席をとったら、めずらしく先頭車両だったので、記念に写真を。
のぞみはすごいインターバルで便があるようで、駅の階段に行く間に、次の下り新幹線が到着していました。


失意の話と新幹線の写真は全く関係ありませんが、次はがんばらないとなぁ、と感じた夜でした。

痛車というのはよく耳にするし、目にもしますが、スノーボードは初めて見ました。

車の場合は自分でラッピングしていると聞きますが、ボードの場合も同じですかね？
自動車ほど、３次元的な形状ではないので、簡単なのかもしれませんね。


群馬からの帰りのサービスエリアでの１枚でした
（ブレがひどくてすいません）

あけましておめでとうございます。
で、帰ってきました、関東に。
（写真のボーイング777は伊丹空港なので、出発前なのですが）


その伊丹空港に行く途中で気になったのがモノレール。

車椅子やベビーカーでの乗車のことを考えて、乗り込み口にスロープをつけていますね。
バリアフリー、すばらしい！！

でも、こういった段差って、段差がなくなるように車両を発注するか、駅舎を作るときにプラットフォーム高さとレール高さのクリアを計画するものではないんですかね？


ベタな予測ですが、大阪モノレール建設時はこんな小さな段差のことまでは気が回らなかった、と言うことか？
（まだ、「バリアフリー」という単語もなかったでしょうし）





関東でのことですが、車椅子の方のために完全サポート体制をとって、駅員さんが２～３人が到着駅のホームで待ち構えて、ポータブルスロープをセッティングする姿をときおり見かけます。
サポートするのはもちろん素晴らしいことですが、やっぱりそんなことしなくても、自力でも楽に乗り降りできる電車・駅舎の方がいいですからね。

＊昔から存在する駅では難しいでしょうけど。

実家に帰ってくるときぐらいしか乗る機会がないのですが、久しぶりに乗りました。（残念ながら手ブレがひどいですが）

阪急の小豆色の車両は割と好き好きなんですよね。
もっさい色だが光沢を維持した品のあるし、一目で阪急だと判る伝統デザイン。
これで艶もハゲハゲのガードレールみたいな表面だったら、また印象も違うだろうけど。

主観ですが、（少なくとも宝塚線は）揺れが少ないので、快適です。




で、乗ってみますと、、、、、よく見てみると、座席に仕切りが追加されてますね。

ドアの内側や、車両断面側の内装色が茶色になっているけど、昔からこんな色だったっけ？
（これも手ブレ。申し訳ない）

通路部分もこんなデザインだったっけな？

でも、はるか昔の木製の内装だった頃を彷彿させてくれるので好きですね＾＾