さとう大根のブログ一覧

タイトルのまんまですが、遅れながら乗ってきました。

なぜか機内は虹色の照明が。
出発時には普通の照明に切り替わっていましたけどね＾＾；

成田空港からの帰りに、京成スカイライナーを利用してきました。

まっすぐ帰るのなら、（自分の最寄り駅を考えると）JRの成田エクスプレスの方が便利なのですが、友人と新宿に寄り道しようということになり、物は試しで乗ってきました＾＾

デザイナーの山本寛斎氏が手がけたと言うことで、デビュー当時（2010年）から気にはしていたのですが、なかなか海外旅行に行く機会がなかったですからね。２年遅れとなりました(汗)


でも、さとう大根の住んでいる場所が神奈川側なので、日暮里か上野に停車と言うのはイマイチかな。せめて、東京駅まであればなー（そうなると成田エクスプレスの方が早い＆便利で意味ないんでしょう）


カッコイイ外観にちょっとウキウキした瞬間でした。

ニュースでは知っていたのですが、実際に自分お目で見ると「おぉ！」という感じがしますね。

こういった古きよき文化を見直すってのはいいことだと思います。これは主観の問題ですが、近代デザインよりも、歴史を感じさせるデザインの方が好きです。




（管轄が違いますが）日本橋なんかも、本当はもっと見栄えがいいのですが、首都高の下にあるので日の目を見ませんね。

「これが日本らしさです」と言うつもりはないですが、日常生活がデジタル化し過ぎている現代では、こういったレトロ感のあるものを見るとホッとします。安心感？


＊注意：「デジタル化＝レトロの反対」というのは厳密には違いますが、まぁ言ってることは理解できますよね？

写真の右奥のがさとう大根のインプレッサ号。

駐車スペースのラインを見れば分かると思いますが、、、、、、、そう、写真中央のMRワゴンが停めてあるので、出れないのです。結局、MRワゴンのドライバーが来るまで、「500円/30分」もするコインパーキングで1時間待つ羽目に＊


２人連れのお嬢さん方でしたが、「停めていますが、何か？」。せめて謝罪してくれよ。


駐車場代、高いもんねー。。。。。。。とても納得のいかない一日でした。





＊駐車場の管理会社である三井のリパークによると、「お客さん同士のトラブルは関知しません」だと。基本は「泣き寝入り」するしかないとのことです。
三井のリパークが「警察に連絡したら？」と言うので連絡してみましたが、結局私の連絡先を根掘り葉掘り聞くだけで、何もしてくれませんでした。イタ電対策らしいですが、じゃあ何しに来たんだよ？
と言うか、MRワゴンのドライバーの連絡先とかは聞かないのかよ？

朝から温泉に入って気合十分。

昨日と違って今日は天気がいい。なので、ゲレンデがはっきり見えるので気持ちいいです。
雪も新雪だし。



今日は車山高原スキー場で、ゲレンデはずいぶんと広い。なので、家族連れがいても全然気にならないくらい。一番上までリフトで上がっていくと、結構な標高に。雲が下に見えるし～！