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2020年10月07日 イイね!

C-HRの気になる点(「システム最高出力」)

C-HRの気になる点(「システム最高出力」)

≪「TOYOTA C-HR」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA C-HR」について、調べていた時に、ひとつ不思議に思ったことがありました。
 それが、ハイブリッドシステムにおける「システム最高出力」という項目です。それを、記録しておこうと思います。



≪「システム最高出力」について≫


 「TOYOTA C-HR(1.8Lハイブリッド)」の最高出力は、以下のように記載されています。

・ 最高出力 :
 (エンジン)98ps(72kW)/ 5,200rpm
 (モーター)72ps(53kW)

 ってことは、エンジンとモーターを合計すれば、クルマとしての最高出力は、『170ps(98ps+72ps)、125kW(72kW+53kW)』となります。
 「C-HR(1.8Lハイブリッド)って、とてもパワーあるじゃん、ハイブリッドのがいいじゃん!!」となります。
 (ちなみに「C-HR(1.2Lターボ)」は、最高出力116ps(85kW)です。)

 …が、しかし、ハイブリッドの最高出力は、「エンジン+モーター」ではないらしいです。
 その答えが「システム最高出力」という指標で、「C-HR(1.8Lハイブリッド)」の場合の「システム最高出力」は、以下です。

システム最高出力 : 122PS(90kW)

 数値上は、「C-HR(1.2Lターボ)」よりも、少し良いかなという感じです。


 なぜそうなるのか…。
 いろいろ調べてみましたが、ハイブリッドシステムとしてのシリーズ・パラレル方式が影響しているとか、速度域によって駆動と制御の変化が起こっているとか、…結局、技術的なことはよく分からないので、答えは不明です。


 分かったのは、
 「ハイブリッド車の場合、最高出力は、エンジン+モーターの合計数値にはならない。」
 ということと、
 「ハイブリッド車の場合、"システム最高出力(システム総出力)"を確認しよう。」
 ということでした。




≪関連情報URL≫

TOYOTA C-HR

https://toyota.jp/c-hr/index_a.html



Posted at 2021/02/27 18:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2020年10月06日 イイね!

C-HRの気になる点(「C-HR GR SPORT」)

C-HRの気になる点(「C-HR GR SPORT」)

≪「TOYOTA C-HR」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA C-HR」を調べてきましたが、その時に「C-HR GR SPORT」についても、少し調べたことがあります。
 「C-HR+スポーティドライブ」を考えた時には「C-HR GR SPORT」というクルマは、最適なのではと思いましたので、一応、その記録もしておきます。



≪「GRシリーズ」ブランドについて≫


 「GRシリーズ」とは、トヨタ車をベースにチューニングを施したブラントです。独自のエアロパーツやホイールに加え、ボディ剛性やサスペンションまで手が加えられたブランドで、とても魅力的です。
 気に入ったクルマ(TOYOTA車)に「GRシリーズ」設定があったら、一考しても良いのではと思っています。

 ちなみに「GR」は、TOYOTAのモータースポーツ部門の"TOYOTA GAZOO RACING"に由来しているとのことです。
 また、チューニングクラスも、"GRスポーツ"、"GR"、"GRMN"の3種類のレベルがあるという感じです。



≪「C-HR GR SPORT」について≫


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(出典:C-HR GR SPORTホームページより)



(グレード)
 グレードについては、「1.2Lターボ」グレードも「1.8Lハイブリッド」グレードも、どちらも設定があり、一通りのグレードが選択できるという感じです。

* S"GR SPORT":1.8Lハイブリッド(2WD・3,145,000円~)
* S-T"GR SPORT":1.2Lターボ(6MT・2WD・2,782,000円~)
* S-T"GR SPORT":1.2Lターボ(CVT・2WD・2,815,000円~)
* S-T"GR SPORT":1.2Lターボ(CVT・4WD・3,013,000円~)



(EXTERIOR)
 外観(EXTERIOR)は、大開口アンダーグリルを備えたフロントバンパーがとても特徴的で、カッコいいです。

 またフロントサイドには、LEDフロントフォグランプがダクト形状のスリットとともに備えられています。

 さらには、「GRパーツ」として、以下のオプションパーツも付けたいところです。
・ GRフロントサイドスポイラー(44,000円税込)
・ GRサイドスカート(66,000円税込)
・ GRリヤバンパースポイラー(60,500円税込)
・ GRドレスアップマフラー(154,000円税込)

 ただ、専用フロントバンパーなので、一部の安全性装備(RCTA等)が装備不可らしいです…。



(INTERIOR)
 内装(INTERIOR)としては、"GR専用金属調ダークシルバー塗装パネル"や"GRロゴ付専用スタートスイッチ"などが施されています。
 特に、"専用スポーティーシート(GRエンブレム付+シルバーダブルステッチ)"が見た感じ、良さそうなので、そのサポート力がとても気になるところです。
 
 あと、気になるステアリングですが、"GR専用小径本革巻きステアリングホイール"が備わっていますが、肝心の「パドルシフト」設定ではありません…。



(PERFORMANCE)
 走行性能(PERFORMANCE)としては、"GR専用剛性アップパ―ツ"として、フロアセンターブレースが追加されていたり、バネレートなどを調整した専用チューニングサスペンションが設定されています。
 
 また、ホイールは、19インチの専用ホイールが装着されています。それに、足回りとして、"GRロゴ付ホワイト塗装のブレーキキャリパー"が結構カッコいいと思いました。
 

 さらには、GRオプションパーツとしての「GRサスペンションセット(132,000円税込)」も装着したいところです。



≪「C-HR GR SPORT」の印象≫


 「CR-Z」でとある駐車場に駐車したときに、隣に「C-HR GR SPORT」が止まっていたので、少し観察させていただきました。

 「C-HR GR SPORT」の現車は、なんというか、とても存在感があります。
 雰囲気は、通常の「C-HR」なのですが、なんかスポーティなイメージで、すごくキビキビ走りそうという印象です。いいと思います。
 
 ただ…、結局のところ「C-HR GR SPORT」にも"パドルシフト"設定はないとのことです…。そこが残念…。




≪関連情報URL≫

C-HR GR SPORT

https://toyotagazooracing.com/jp/gr/c-hrgrs/



Posted at 2021/02/24 20:29:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2020年10月05日 イイね!

C-HRの気になる点(「CR-Zとの比較」)

C-HRの気になる点(「CR-Zとの比較」)

≪「TOYOTA C-HR」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA C-HR」について、いろいろ調べてみました。そして、その結果として、「HONDA CR-Z」と「TOYOTA C-HR」を総比較してみます。

 ちなみに「HONDA CR-Z」の次のクルマに期待する点は、こちらにまとめてみました。



≪「HONDA CR-Z」と「TOYOTA C-HR」との比較≫


1.大きさ等の比較

「HONDA CR-Z」
・ 全長×全幅×全高 : 4,080×1,740×1,395mm
・ ホイールベース : 2,435mm
・ 車両重量 : 1,160kg

「TOYOTA C-HR」
・ 全長×全幅×全高 : 4,360×1,795×1,565mm
・ ホイールベース : 2,640mm
・ 車両重量 : 1,480kg


 あ、想像とは少し違いました。(同じくらいの大きさかと思っていました。)

 「CR-Z」の方が、かなりコンパクトボディですね。全長も、「CRーZ」の方が"280mm"も小さく、ホイールベースも"205mm"も短いです。
 当然ですが、クーペスタイルの「CR-Z」の方が、全高は"170mm"低く、車両重量も「CR-Z」の方が、かなり軽いです。



2.パワー等の比較

「HONDA CR-Z」
・ エンジン種類 : 「LEA-MF6」 1.5L水冷直列4気筒エンジン
・ 最高出力 : 113ps(83kW) / 6,000rpm
・ 最大トルク : 14.7kgf-m(144Nm) / 4,800rpm
・ 駆動方式 : 前輪駆動

「TOYOTA C-HR」
(1.2Lターボ)
・ エンジン種類 : 「8NR-FTS」1.2L直4DOHCターボ
・ 最高出力 : 116ps(85kW)/ 5,600rpm
・ 最大トルク : 18.9kgf-m(185Nm) / 4,000rpm
・ 駆動方式 : 2WD / 4WD
(1.8Lハイブリッド)
・ エンジン種類 : 「2ZR-FXE」1.8L直4DOHCハイブリッド
・ 最高出力 :
 (エンジン)98ps(72kW)/ 5,200rpm
 (モーター)72ps(53kW)
・ 最大トルク :
 (エンジン)14.5kgf-m(142Nm) / 3,600rpm
 (モーター)16.6kgf-m(163Nm)
・ 駆動方式 : 2WD


 パワーやトルクとしては、「C-HR(1.2Lターボ・1.8Lハイブリッド)」と、「CR-Z」は、ほぼ同等のスペックなのかな、という感じです。
 とはいうものの、「C-HR(1.2Lターボ)」の方の"4WD設定"は、とても魅力的だと思います。



3.その他の比較

「TOYOTA C-HR」
・ クルマカテゴリー : コンパクトクロスオーバーSUV
・ ボディカラー : メタルストリームメタリック(1K0)(希望カラー)
・ 安全性装備 :
 プリクラッシュセーフティ
 インテリジェントクリアランスソナー
 パノラミックビューモニター
 レーンレーシングアシスト(LTA)
 オートマチックハイビーム(AHB)
 レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
 リヤクロストラフィックオートブレーキ
 ブラインドスポットモニター
 S-VSC(ステアリング協調車両安定性制御システム)
・ コネクティッドサービス : オペレーターサービス / オペレーターサービスPlus


 ボディカラーの"メタルストリームメタリック"は、いいボディカラーだと思いますが、本当はもう少しダーク系のカラーが好みです。
 
 安全性装備は、さすがTOYOTAという感じで、十分な機能が備わっています。(「C-HR」のMC(マイナーチェンジ)で安全性装備が拡充された感じかと思います。)
 
 オペレーターサービスは、いわゆるオペレーターが口頭で様々なサービス(ナビ遠隔設定や緊急通報等)をしてくれるもので、とても重宝しそうだと思っています。



≪「TOYOTA C-HR」を総チェック≫


 * コンパクトカーであること:○
 (「コンパクトクロスオーバーSUV」ということでOKです。)

 * スポーツカー的なクルマであること : △
 (「GR」設定があったり、ラリーにも参戦していたりと、スポーティなイメージです。)

 * カスタマイズパーツが豊富であること : ○
 (人気車だけあって、カスタマイズパーツは豊富なようです。)

 * ハイブリッドカーだとなお良いです : ○
 (システム最高出力「122PS」のハイブリッド設定があります。)

 * パドルシフトがあること : ×
 (結構、調べましたが、「パドルシフト設定」はなさそうです。)

 * ボディーカラーは、ダーク系が似合うこと : △
 ("メタルストリームメタリック"より、もう少しダーク系が好みです。)

 * 安全性装備は必須であること : ◎
 (さすがTOYOTAです。安全性装備は、十分な装備だと思います。)

 * HONDA車であること : ×
 (TOYOTA車です…。)



≪「TOYOTA C-HR」は買いか?≫


 結論…、「パドルシフト設定」がないのが痛いです。
 それ以外は、ぜんぜん"合格点"です。
 
 「TOYOTA C-HR」の主要諸元表のトランスミッションのところには、「7速シーケンシャルスポーツシフトマチック」と記載がありますが、これはどうも「パドルシフト」のことではなく、シフトレバーでマニュアルシフト操作ができるというものらしいです。

 なぜ「パドルシフト設定」が、ないのでしょうか…。
 走りの"楽しさ"を追求するためには、「パドルシフト」は、"必須"です。(と思っています…。)





Posted at 2021/01/17 10:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2020年10月04日 イイね!

C-HRの気になる点(「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」)

C-HRの気になる点(「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」)

≪「TOYOTA C-HR」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA C-HR」のカスタマイズやエアロパーツについても、調べたことがあります。
 そして、もし「TOYOTA C-HR」を買うなら、このエアロパーツにしようと思ったのが、「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」です。



≪「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」について≫


 「TOYOTA C-HR」には、ディーラーオプションとして、たくさんの"カスタマイズカー"がラインナップされています。そのカスタマイズカーの中に、「MODELLISTA(モデリスタ)」のカスタマイズカーも用意されています。
 
 そして、その中でも、この「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE(ブースト インパルス スタイル)」がとてもカッコいいと思いました。つまり、ディーラーオプションとして、こんなにカッコいいエアロカスタマイズができるということです。

 とてもエッジの効いた迫力のあるデザインに加えて、カスタマイズパーツにより、ボディカラーとブラックで必然的に塗り分けがされているようになり、それによりクルマ全体が立体感があるように特徴付けられるところが、とても良いです。


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(出典:MODELLISTAホームページより(写真はMC後))



 そして、その「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」のパーツ情報は以下です。

・ モデリスタエアロキットB(フロントスポイラー、サイドスカート、リアスタイリングキット)(塗装済:324,500円税込)
・ フロントグリルガーニッシュ(塗装済:38,500円税込)
・ フェンダーガーニッシュ(塗装済:27,500円税込)
・ バックドアスポイラー(塗装済:40,700円税込)
・ LEDミラーカバー(塗装済:59,400円税込)

 「MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE」の合計金額は、490,600円税込です。



 そして、ついでに「MODELLISTA SELECTION(モデリスタ セレクション)」のカスタマイスパーツも検討してみます。

・ LEDライセンスランプ(8,800円税込)
・ スカッフプレート・フロント左右2枚セット(41,800円税込)
・ インテリアパネルセット・チタニウムグレイン×メッキ調(36,300円税込)
・ イルミパネル(44,000円税込)
・ LEDスマートフットライト・フロント左右2個セット(24,200円税込)
・ LEDルームランプセット(G、G-T:40,700円税込、S、S-T:33,000円税込)
・ ラゲージLED(25,300円税込)

 「MODELLISTA SELECTION」の合計金額は、221,100円税込です。



 さらに、「TRD PARTS(TRDパーツ)」から、以下のカスタマイズパーツも選択します。

・ メンバーブレースセット(77,000円税込)
・ パフォーマンスダンパー(99,000円税込)
・ スポーツシートカバー(1台分:99,000円税込)
・ ドアスタビライザー(1台分:33,000円税込)
・ カーボンナンバーフレーム(19,800円税込)

 「TRD PARTS」の合計金額は、327,800円税込です。



 最後に、「TOYOTA純正オプションパーツ」から、以下のパーツも選択します。

・ 電源BOX(5,060円税込)
・ T-Connectナビキット(110,000円税込)
・ カメラ別体型ドライブレコーダー・スマートフォン連携 DRD-H68(63,250円税込)
・ ETC2.0ユニット(ビルトイン)ナビキット連動・光ビーコン機能付(33,000円税込)
・ ダブルツィーターシステム プラス(93,500円税込)
・ サイドバイザー・ベーシック(13,200円税込)
・ レインクリアリングブルーミラー(13,200円税込)
・ GRブレース(9,350円税込)
・ インテリア・ベーシックセット(フロアマット、サイドバイザー、ラゲージソフトトレイ)(51,700円税込)
・ インパネアクセントイルミネーション(24,200円税込)
・ アームレスト・スライドタイプ(13,200円税込)
・ IR(赤外線)カットフィルム スモーク(リヤサイド・バックガラス)(19,800円税込)
・ オートアラーム・プレミアム・設定3(55,000円税込)

 「TOYOTA純正オプションパーツ」の合計金額は、504,460円税込です。



 あ、あと「社外オプションパーツ」として、足回りをカスタマイズします。

・ BLITZ DAMPER ZZ-R(ダウン量:フロント -44mm、リア -50mm)(181,500円税込

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・ WORK ZEAST ST1 トランスグレーポリッシュ(8.5J 20インチ)(396,000円税込(99,000円税込/本×4))

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 結果、「カスタマイズの総合計金額」は、以下のような感じです。

 * モデリスタエアロ   490,600円税込
 * モデリスタパーツ   221,100円税込
 * TRDパーツ      327,800円税込
 * TOYOTA純正パーツ  504,460円税込
 * BLITZ DAMPER ZZ-R 181,500円税込
 * WORK ZEAST ST1  396,000円税込

 カスタマイズ総合計金額は、なんと『2,121,460円税込』です…。うう…。



 「TOYOTA C-HR」の本体価格に、カスタマイズパーツとして、2,121,460円税込(工賃別)を追加すれば、"理想"の「TOYOTA C-HR」が手に入ります…。ん?




≪関連情報URL≫

TOYOTA C-HR MODELLISTA BOOST IMPULSE STYLE

https://www.modellista.co.jp/product/c-hr/boostimpulse/



Posted at 2021/01/15 20:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2020年10月03日 イイね!

C-HRの気になる点(「カラー」)

C-HRの気になる点(「カラー」)

≪「TOYOTA C-HR」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA C-HR」について、調べたことがあります。
 その時、調べた「TOYOTA C-HR」のボディカラーについても、記録しておきます。



≪「TOYOTA C-HR」のボディカラー≫


 「TOYOTA C-HR」のボディカラーは、全7色(ツートンカラーも合わせると10色)が用意されています。

 そして、ボディカラーとしては、グレー系がいいな、と思っていましたので、「メタルストリームメタリック(1K0)」を選択してみます。

 この「メタルストリームメタリック」というカラーは、グレー系というよりは、シルバー系のカラーで、デザインに特徴のある「C-HR」にとても似合うカラーだと思っています。(ただ、個人的には、もう少しダークグレーに近いカラーの方が好みです。)


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≪関連情報URL≫

TOYOTA C-HR

https://toyota.jp/c-hr/index_a.html



Posted at 2021/01/13 19:39:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ

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