よういち。のブログ一覧

さて、納車日（5/15）に満タンしてから、初の給油となりました。

ホントはガス欠したかったんだけど。詳しいことはブログで。

プリウスではやらなかったけどヴォクシーではこのサイトを使って
生涯燃費記録でもつけようかな。



まあ今回は加速テスト、エアコンつけたままの長時間停車等、色々やってますから
平均燃費が17km/L台ってのは仕方ない。

個人的には平均燃費より満タンして8,500円ってほうが衝撃的（：；

さて、車高調を入れました。

表見の目的はスタイリングですが、
真の目的は「全面投影面積」の縮小です。

今回はTEINさんのストリートフレックスを。



取付、部品の購入もプリウスでもお世話になってるアローバさんにて。

詳しくはブログで紹介しますね。

さて、先日なにげにネットサーフィンをしていると

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000614630/SortID=17335133/

このスレの半ばに

「あと、プリウス界の達人のところへ4月にヴォクシー ハイブリッドが納車されます。
http://ecometal.blog.fc2.com/
そのブログ主(よういちさん)の動向を注目しておいてください。」

と書いてあった。
達人？？？いやいや、達人というのは我が師匠、
て～お～達のようなプリウス遊びの先人達のことを言うんですよ＾＾；


さて、余談はさておいて、燃費ですが・・・



まず、手持ちのスキャンゲージの設定が終わったので・・・。
これからわかるに、Xゲージの信号はほぼ30型。ペダル値のみ修正。

バッテリー温度はバッテリーセンサー３を表示させました。

アナログメーターが非常に使いづらい（プリウスに慣れすぎて）ので
速度を表示。アナログ針を見ている限りでは速度の上乗せはしていないようです。

水温制御、SOC管理も３０系のそれです。

詳しくは前述のて～お～の低燃費講座を見てね。

詳しいことは本ブログに書きますが
ヴォクシー/ノアHVのカタログ燃費って、思ったより実燃費に近いかも・・・
冬は諦めますが、気温が２０度を超えればミニバンとして十分に走ります。
モデル末期とはいえ、THS-2は優秀だなぁ、とつくづく思うのでした。

条件が揃えば燃費数値を上げるのは難しくないかもしれません。

画像はまた・・・ｗ



プリウスではいていたエコピアEP001S。

履き替えてみましたが、まぁロードノイズが酷い・・・・・・・・・・・・（：；
ホイールはプリウスと同じレーシングハートCP035という超～軽量ホイル。
16インチ7Jで5ｋｇしかないです。
でもこの軽さも影響してるのかなぁ。（それはまたブログで・・・

軽量ホイルが燃費に貢献したり、乗り心地がよくなるという宣伝文句がありますが
ハイブリッド、とくに日常生活範囲ないでは効果はありません。



プリウスの時はさほど気にならなかったのですが相性や
車の特性ですかねぇ・・・。

もったいないのでしばらく使う予定ですが
これはかっちょいい15インチを探すほうが懸命、
ってかせっかく用意した16インチ+45のホイルだと
フロントで5㎜程度、フェンダーから出ているような。
プリウスだとセーフだったのですが車検はダメそうです。

月が変わったら車高調が来ますが車高を落としてどうなるか。

またゴムのフェンダーモールを付けないとダメな予感。
　
また後日、まとめますね。

さて、お久しぶりです。

プリウスを残したまま、5日前にヴォクシーハイブリッドが納車されました。
車体カラーはブラキッシュアゲハガラスフレーク。
トヨタの新色で直射日光や強い明かりが当たらないと黒、紺、深緑に見えますが
日光が当たると青く、その名の通り、蝶の鱗粉のような見え方をします。
ホントは水色系が良かったのですが新しもの好きですからコレにしました。

またDIYやる時は一苦労ですけどね＾＾；



寄るとピントが合いませんがこんな感じ



さて、納車翌日には
SuperMIDシリーズの開発者、なおゆき博士とログ取りオフをしました。



まずは博士のOBD2対応のプリウス30用M-1,C-1を装着した所、
やはり拾えない信号が多数。

その後、博士の開発用基板、PCでも上手くゆかず。

スキャンゲージでやっとこスロットルペダル設定までこぎつけました。
水温、SOCとの絡み等は30系と同類の制御のようです。

詳しいことは本ブログで書きますが、標準装着タイヤの性能もあり、
気温20度を超えるなか、自分が予想する以上に燃費が伸びます。

エアコンさえ入れなければカタログ（JC08）は余裕です。

下り基調ですが、土曜日、横浜こどもの国から川崎の自宅まで約30kmを
30km/Lで帰ってこれました。幹線道路や郊外の田舎道をつかえば比較的
優しいかもしれません。

タンクも５５Lあるし、1000マイルも可能かと思われますが
困ったことにヴォクシーHVのには「トリップ航続距離/平均燃費」の表示がないのです。
これでは公正な1000マイル走破の申請が出来ないのですが
仲間内に相談するもソコは性善説を元に成り立ってるので
あとは実力を認めてもらうしかないというところでしょうか。

SuperMID　M-1を制作予定なのでコレがあれば比較的証明しやすいんですけどね。

これからドンドン日記をUPしていきますね。