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現状のイコライザーはこんな感じ。

中低～中域が出過ぎ(笑。

今まで吊るしで聴いてましたがそれでもP940はハイスペックな音ですねー。

アンプもようやく本領発揮出来そうです。
暖機が終わった後の音がR1使ってた時と比べるとこれまた別物な感じ。


しかし、調整すればする程にドアスピーカーの取り付け甘いなーって思いました。

早い所エンクロ作ってみたいです。ただ、寒くてFRPが固まらないのが目に見えてますね…
暫くお預けです。

とりあえず調整で誤魔化しつつ使ってみます(^^ゞ

みんカラでも皆さんが怪しいと言ってやまないスーパーツィーターです(笑

比較のために100円玉を置いてますが、とにかく小さいです。

お値段も安かったので買ってみましたが、取扱い説明書が確かに怪しいです……。
今度の休みにでも早速付けてみます(^^

相変わらずスマホでの投稿は慣れませんねー。

さてさて、最近になってアプリで面白い物を見つけました。
それがタイトルにもあるRTAです。

REAL (リアル)
TIME (タイム)
ANALYZER (アナライザー)

の略だったと思います。

スマホのマイクで拾った音を周波数ごとにレベルで表してくれる優れものです。
流石に簡易的な物ですが、これがまた面白いんですよね(^^

早速自分の車で計ってみたらサブウーファーの周波数特性にビックリ、下から80Hzまではバッチリでそれ以上がスカスカ(笑)

更にフロントスピーカーの周波数特性にさらにビックリ、下が40Hzまで普通に出てるじゃ無いですか!!

しかもウーファーとフロントスピーカーを同時に鳴らすと低音のレベルが下がると言うオマケ付き。

うん、打ち消しあってるみたいです(^^;

これはウーファーの置場所変えた方が良いなぁ…

少し仕様変更です(^^)ゞ

友達が使ってた昔のA-60と言う0.5DINのアンプを追加しました。

これでパッシブのバイアンプ仕様です。

A-60→パッシブTW
└→パッシブTW

4300HX→パッシブMW
├→パッシブMW
└→3.4chブリッジSW

にしてみました。


4300HX一台でも良かったんですが、いざバイアンプにしてみるとやはりと言うかそっちが良い訳で(^^;

オーディオ的に言うとミッドとツィータのアースが別になるとお互いに干渉しないから良いとか…

専門家では無いのでホントかは解りませんよ？(笑


勿論4300HXでミッドとツィータを鳴らした方が音は良いです。欲を言えばウーファー用にアンプが欲しいですね～。

暫く様子見です(^^ゞ

去年付けたファイズシフトコントローラー外しました。

勿論理由がありまして…

どうもそれを通すと低音が弱くなる部分が出るのと、テンポの速い曲のスピード感が殺されてる気がしたんです。

勿論使っているRCAケーブルの問題もあるかとは思いますが、物は試しって事で外しました。


実際スピード感がかなり変わりましたし、低音も変わりました。


定位は外れますがこの方が音楽として聞いていて楽しいのでOKです(^^

デジタルタイムアライメントももしかしてこんな症状があるのかなー？

あるとしたら無理にデッキ買わなくてもいいかなとか考えちゃいますよね。