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リフレッシュ前のエンジンルーム。
リフレッシュ後も見た目はほとんど変わりませんが ・・・(^^; |
近いうちに交換を推奨されたエキゾーストパイプ フロント部分。
いい具合に腐食が進んでいます。 交換となるとまた、触媒部分と合わせるどれだけ費用がかかるのか怖くなります。 |
今回、追加で交換を推奨されたヘッドガスケット部分。
PECSオイルフィルター横の部分にオイルが滲んできてます。 |
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いよいよ、エンジンの吊り上げ作業が開始
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エンジン単体で吊り下げられています。
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一方、心臓部分を切り離されたボディ側ATのトルクコンバータとご対面。
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AT部分のオイル漏れは。ATオイルフィルター横のハーネスの取り付け樹脂部分から漏れていたそうで、ハーネス&センサーアッセンブリの交換。部品代だけで、27000円してました
・・・(@_@) |
エンジンルーム下から見上げた画像。
パワステポンプが宙吊りになってます。 |
AT部分は綺麗なものです。
ATFの交換を2~3万キロごとにしていた甲斐があっようです。 |
インテークマニホールドを取り除いたエンジン。
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今回、追加で交換を推奨されたカム角センサー部分のオイル漏れ状況。
端子の部分からオイルが漏れていたそうです。センサーの役割をよく果たしていたものです。 |
前からみたEJ25型
タイミングベルトも外されてフォーカムシャフトが見えます。 カム&クランクシャフトシールは全て交換。 |
ボディの横に、整然と並べられたエンジン&補器類。
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エアコンコンプレッサーは外されないままのようです。
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ヘッドカバーが外され、カムシャフトが見えます。
18万キロ走行の割には、綺麗なようです。定期的なオイル交換管理は大切ですね。 |
カム類を取り除いた反対側。
こちらも内部は綺麗なようです。 |
ピストンヘッド内部にはスラッジがビッシリ。ハイオクガソリン使用していてもこんなに汚れるのですね。
スラッジは溶剤で溶かしているようです。 |
スラッジを取り除いたピストンヘッド。
綺麗にしてもらってます。 ガスケット交換をお願いして良かったです、 |
ガスケット交換のため、シリンダーブロックの面研磨をしていただいているようです。
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補器類、タイミングベルトが装着され、
エンジンの元の姿に戻りつつあります。 |
タイミングベルトカバーも装着され、ボディとの合体も近い様子。
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エンジンがない時は、風邪をひかないように(笑)毛布で守られていたようです。
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エンジンが吊り下げられボディ側に戻ってきました!
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AT部分との合体ももうすぐです。
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エンジンの合体が終了し、エキゾースト関係の装着が始まります。
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ひ孫とのツーショット。
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LLCの注入が始まってます。
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私への交換場所の説明のためリフトに乗せられています。
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交換した部品類。
22年間未交換の部品や10万キロを走りぬいた部品、ご苦労様でした。 |
180,839㎞からまた10万キロ走行を目指して頑張ります!
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さっそく、整備ブースへ移動したようです。
1週間前に施工した西ケミ「2020モデル PG1-RARE」のルーフの撥水ぶりが気になります
・・・(^^;