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山ありのブログ一覧

2021年05月23日 イイね!

3代目の愛車は、スーパーホワイト(#326)のHP10プリメーラでした

3代目の愛車は、スーパーホワイト(#326)のHP10プリメーラでした 昨年7月の「2代目の愛車は、黒バンパーのE32ギャランでした・・・(´▽`)」に引き続き、3代目の愛車をカタログを掲載しながら紹介していきます
・・・(^^;

 この週末は、BH9Aに昨年施工した西日本ケミカルさんの「2020モデルPG1RARE」のオーバーコートとして「ゲリラRARE」を施工してましたが、そちらの紹介は整備手帳に任せて(笑)、いつもの洗車ブログはお休みして、10か月ぶりのカタログカテゴリーの更新です
・・・(^^;

5年目を迎えたギャランは、93年夏に大型台風に遭い、車庫の屋根のスレートがギャランの上面に降り注ぎ、会社の同僚からはエクボギャランと言われ、板金塗装するにも、平面部分はパテ埋め再塗装になりそうで、乗り換えを決意。
その頃、90年2月にデビューしていたプリメーラがマイナーチェンジで中期になっており、気になってました。

最初のカタログは、90年デビュー当時にDラーにカタログを貰いにいったものです。


表紙をめくると機能性を重視したクルマ造りを主張している「プリメーラ パッケージ。」


シンプルながらもいいデザインでしたねぇ。カタログ請求色は、ダークレッドパールの2.0Tmが中心でした。当時、オペルのアストラに似ているとか言われてましたね。


内装もシンプルそのもの。2.0Tmのシートは、モノカラーのグレーがカタログでは大きく載ってました。内装色は、他にボディカラーに合わせてブルーとブラウンが設定されてました。


インパネも機能美溢れるものでした。当時は、ナビのスペースも設計要件として考慮することもなく、自由にデザインできたのでしょう。初期型はパワーウィンドウスイッチが助手席ドアにはなく、センターコンソール部分に配置されてますね。


初期型のバリエーションは、2.0ℓが3グレード、1.8ℓが2グレード。営業マンが書き込んだ価格は、2.0ℓTm 4ATで2,044千円。トップグレードの2.0ℓTeで2,469千円(ABS付)と今考えるとお安い価格ですなぁ。1.8ℓCuは、購入対象から外されて価格が記入されていません(笑)


ボディカラーは、8色。地味なカラーが多いような・・・


「モーターファン別冊 ニューモデル速報第81弾「プリメーラのすべて」を読み過ぎて表紙が擦れまくってます(笑)


「プリメーラのすべて」のデザインインタビューの最初のページの表題には「プリメーラは生活を快適にする道具です」の文字が。機能追求から出た言葉です。


ここからは、93年9月に購入交渉に行った時に貰った中期型のカタログになります。こちらも表紙が擦れまくっています・・・(^^;


表紙をめくると「もっと、プリメーラである」の文字とUK製の5ドアもカタログを飾ってます


マイナーチェンジで外観が変化した所は、フロントのターンシグナル部分がアンバー色になっています。リヤは、トランクのナンバーとリヤテールランプの間がブラック化されているぐらいでしょうか。見た目は、ほとんど変化なし。それほど好評だったということでしょう。


プリメーラのデザイン責任者であった故「前澤義雄」さんの著書である「激泊 新車開発の9000時間」の中で、マイナーチェンジについて次のように記述をされています・・・






当時、5ドアは人気車種になれなかったのですが、いいデザインだと思います。


マイナーチェンジで1.8ℓのエンジンが、SR18Di型からSR18DE型に変更になってパワーアップ。2.0ℓは、ハイオク仕様でしたねぇ。


内装では、助手席のドアにパワーウィンドウのスイッチが配置されてます。
MT車は、メーター内のATのポジションランプの代わりに油圧計が配置されてました。内装色は、オフブラックのみに統一。


中期型からリヤシートは、装備が充実してました。


衝突安全性が謳われて始めた頃ですねぇ


プリメーラと言えば、フロントの画期的なマルチリンク式は外せません。コーナーは気持ちよく走り抜けることができました。


中期型のカラーバリエーションは7色に。
注文したグレードは2.0ℓTmの5MTでスーパーホワイト。在庫はなく、注文生産で納車まで1か月半近く待たされたような記憶があります。


オプションは、カタログに〇を付けた部分です。アルミホイールとフォグランプ、リヤスポイラーはメーカーのセットオプションでした。
この時も、電動格納式ネオンコントロールをオーダーしてました。
・・・(^^;


主要諸元です。全長4.4m、全幅1.695mのコンパクトボディでしたが、室内は広く快適でしたねぇ。


車重も1.2tを切って、走りも良かったですが、購入後半年も経つとエアコンON時に信号などで停止前にクラッチをきるとそのままアイドリングストップ。
いまだと当たり前の装備?!時代の先取り(爆)
保証でのアイドリングスピードコントロールのユニット交換対応後も症状が治まらず、Dラーでは原因が分からず異常がないと言われ、今だとSNSがあり、対処法も見つけられたかもしれませんが、当時は悩みの種で、夏場の運転が怖かったですねぇ。

プリメーラとは、5年間4.8万キロの付き合いで終了し、スバルのDラーに引き取られていきました・・・
Posted at 2021/05/23 22:19:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ | 日記
2021年05月09日 イイね!

サビ除去作戦・・・(*´▽`*)

サビ除去作戦・・・(*´▽`*) GW最終日の5日の午後に発覚したウェザーストリップの3か所のクリップ止めのサビ
・・・_| ̄|○
 放置しておいても、サビが日々大きくなるだけなので、増殖を阻止すべく、土・日は、サビ除去作業でした。

 今回、作業状況を撮影したデジカメのカードが異常をきたし、全て画像がありません。急遽、作業終了後に撮影した画像と一部のスマホ画像で、作業状況を整備手帳ではなくブログで綴っていきます。申し訳ありません
・・・<(_ _)> 
 みん友さんのプリプレさんから「ドア内部からも確認したほうがいいですよ」とのアドバイスをいただき、内装外しは久々だったのでさっそく金曜日の夜に内装外しの予習開始。7年前のスピーカー交換以来ですなぁ
・・・(^^;

 
 土曜日の朝7時前から作業開始。左フロントドアの内装を外し、サービスホールから内部を確認。防錆WAXが効いているようで、目視ではサビは無く、一安心。
画像は、後から確認した右フロントドアの内部状況です。結局、右リヤドアも内部確認しました。7年前にサービスホールから防錆剤を塗布してたようです。
・・・(^^;

 
 左フロントドアのウェザーストリップのクリップ留め穴のサビを除去していきます。
ミニグラインダーとスポンジ研磨パッドを使いサビを落とすと5ミリほどの穴が2㎝以上に。腐食が意外と進んでいました
・・・(;゚Д゚)


 地金が出したところで、亜鉛メッキ塗料を吹き付け。30分の乾燥時間をおいて、3回重ね塗り。今回、大活躍の亜鉛メッキ塗料です。


 塗料の乾燥の合間に、金曜の夜から急に点かなくなった右ヘッドランプを外して確認。バーナーの車両バルブコネクター部分が溶けており、バーナーの交換ができない状態でした。コネクターから取り外せないので、コードを切断して、とりあえず在庫があるバラストごと交換。
交換後は、純正バーナーに両ヘッドライトとも交換。4300Kだと青白くないですなぁ。なぜ、コネクター部分が溶けたのでしょうか???
 

 ウェザーストリップのクリップをどのようにして固定しようか、思案していたのですが、ドア内部に5ミリの穴をあけたアクリル板をクリップの穴に合わせて接着剤で固定し、ドア鋼板とアクリル板の約1ミリの段差はパテで埋めることにしました。
形がいびつなですが、何せ不器用なもので
・・・(^^;
 
 
 亜鉛メッキ塗料乾燥後、パテ埋めし、先日も活躍したチッピングコートを2回重ね塗りし、ウェザーストリップのクリップを留めて完成となりました。チッピングコートの厚みがはっきりと確認できます。ドア下内側なので見映えよりサビ対策重視です
・・・(^^;
 ウェザーストリップもしっかり留まっており、たるんだりしていないようです。
 

 時間の関係で左リヤドアは施工できなかったのですが、他のドアは、刷毛でゴミ類を軽く取り除いた後、サビ予防強化を図るためドア内部にサービスホールから「インナーガード」を塗布しておきました。


(追加画像)・・・(^^;
 今朝、最終チェックをしてみると、チッピングコートが割れていたので、帰宅後、割れ目にチッピングコートを手塗りで処理。表面が凹凸の汚い状況になりました。しばらく時間を置いてから、1000番ぐらいのスポンジ研磨パッドで表面を均そうかなと思います。


 これでしばらくはサビが発生しないことを願うのみです。梅雨時期前に気づいて本当に良かったです!
 洗車も心置きなくできそう(笑)
Posted at 2021/05/09 23:38:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | レガシィメンテ | 日記
2021年05月05日 イイね!

錆進行中・・・(-_-;)

錆進行中・・・(-_-;) 連休の前半は、「錆が進まないように」とフロントフェンダー下部の堆積物の除去やサイドシル部分のチッピングコートで厚膜化を図りました。

 連休中にクルマ維持りばかりする訳も行かず、ユキ魔のご機嫌をとるために3日は玄関・庭の除草・剪定をして、連休後半の4日はプレ子に西日本ケミカルさんの「PG1スーパースペックVer.Fスペック」を塗布。
 「初の西ケミPG1のコーティング」のため、下地作りに時間をかけることに。

洗車途中で、ユキ魔が買い物のためにプレ子を使いたいと言うため、レガシィで買い物に付き合うことに。スーパーの駐車場で、後席の荷物を取ろうと運転席側のドアを開けると、サイドシルプレートに傷がついていて、茶色の付着物に気づき、ドアの下部を覗いてみると、サイドシルプレートと当たる部分の塗装が剥げて、タイトル画像のようにうっすらと錆が発生してました。

 プレ子のコーティングが終わってから、錆を落として軽くタッチアップでもして、サイドシルプレートは、以前解体屋巡りで購入した「ブリッツェン6」のもので、ノーマルに比べステンレス部分が厚くなっているのでドアの下部と当たっていたのだろうと元に戻せばいいかと考えていました。

今日の午前中は、コーティングの終わったプレ子の艶っぷりを見ながらにやり
内装に掃除機もかけて、内外装とも綺麗に仕上げておきました。


 午後から、レガシィの錆取りに取りかかろう、運転席側のドアの下部を覗いて、
ウェザーストリップをめくってみると、水抜き用の穴と、近くに錆がブクブクと膨れてきていました
・・・(-_-;)
 
 
 それから慌てて錆を落とし、亜鉛メッキ塗料を塗布しようとバタバタしていると
ユキ魔が「どうしたの?」と尋ねてきたので、「ドアの下部の錆が進行しているようだから錆取り処理をしている」と回答すると、一言「洗車のし過ぎじゃない」と 
・・・その一言は私も思っていましたが。口には出していなかったのに
・・・(-_-メ)
錆を削りとり、

マスキングをして、亜鉛メッキ塗料を3回重ね塗り


時間がないので、ドライヤーで強制乾燥させチッピングコートを2回重ね塗り
仕上げは綺麗ではありませんが、取り敢えず錆の進行が止まってくれればいいのですが
・・・(*´▽`*)


 運転席ドアの処理が終わり、各ドアを点検すると・・・
リヤドア左右はどうもなかったのですが、助手席のドアは、ウェザーストリップを留めるためのクリップの部分が3か所錆びて、相当進行しており、クリップがどうにか留まっている状態。錆と腐れを取り除くと、クリップは止まらないのではないかと。両面テープで軽くウェザーストリップを留めるようにしなくてはいけないでしょうね。
 錆の原因は、ウェザーストリップの内部に水が溜まり常に水分が接しているような状況でした。

 7年前にウェザーストリップを交換したのですが、その時、クリップ留め用の穴の塗装が剥げてしまったのかもしれません。

 洗車の度に、ドアの下部表面の水分と汚れの拭き取りとワックス類をかけていたのですが、今まで気付きませんでした。覗くことなく、拭き取り布に茶色の汚れが付くこともなかったので油断してましたねぇ
・・・(-_-;)


 また、錆取り作業と亜鉛メッキ塗料&錆転換塗料の吹付で錆の進行が少しで遅くなってくれればいいのですが。
 20年を過ぎると、錆との戦いも本格的に始まりますなぁ
・・・(>_<) 
Posted at 2021/05/05 19:57:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガシィメンテ | 日記
2021年05月02日 イイね!

170gの軽量化・・・(^^;

170gの軽量化・・・(^^; 1日から弾丸帰省する予定でいたのですが、まだワクチン接種が終わっていない高齢の義母への新型コロナウィルスの感染防止のため、今年のGWもステイホームとしました。
 振り返ってみると昨年のGWは、レガシィの曇りライトの補修とプレ子のサイドシル部分の錆落としでした。
 
 近頃、YouTubeの「京都はんなりチャンネル」で斎藤商会さんのレストア動画をよく観ています。
その中で「旧車」だるまセリカのレストアにみる、業界の『光』と『闇』をみていて、フロントフェンダー下部やサイドシル部分の腐れの画像を見てこのような状況にならないようにと、この連休中にフロントフェンダー下部の掃除をすることに。
斎藤さんのような腕のいい業者さんが近くにいませんからねぇ。
 
 内容が整備手帳「錆が進まないように」と重複しますが、お許しください
・・・<(_ _)>

 7年前にレガシィのサイドスポイラー交換の際に、フロントフェンダー下部を見てみると、なんと泥が8㎝も堆積していたことがあり、すぐに除去しました。その2年後にも確認すると砂等が堆積。
 どうしても、レガシィは、砂などが堆積するようです。
 すでに5年掃除をしていないので、錆がでているのではないかと心配になってしまいまして・・・
 当時、950gの堆積物がありました。これでも、錆・腐りなどは発生していなかったので、レガシィの防錆性能に感心したものです。
 7年前の画像は・・・( ゚Д゚)  


 サイドシルスポイラーを外すと、やはりサイドシル部分が汚れていますなぁ

 
 7年前ほど堆積はしていないものの、やはり砂や落ち葉が堆積してました。
特に右フェンダー下部の堆積物は、湿っており錆を呼び寄せるような状況でした。
樹脂製ブラシを使って堆積物を掻き出します。
 今回の堆積物(砂・落ち葉・なぜかクリップの残骸)は、タイトルとなっていますが170gでした


 フェンダー下部の内部には、ボディとフェンダーのボルト止め部分に錆が出ていたので錆転換コーティング剤であるレノバスプレーを塗布した上に、UNiCON(ユニコン)のチッピングコートを塗布しておきました。


 もう一つの懸念は、サイドシルスポイラーのボディとの接触面の隙間に砂などが入り込んで、サイドシルの表面が傷だらけになり、錆の原因になりそうなので、5年前に接触面にタッチアップペイントを塗布してしのいできたのですが、やはりり傷だらけで・・・


 今回は、接触面に厚い塗膜を期待して、UNiCON(ユニコン)のチッピングコートを塗布することに・・・
 

 マスキングテープを剥がすと期待通りの厚い塗膜が形成されています!
見映えはあまりよくないのですが、サイドシルスポイラーが隠してくれますので
・・・(^^;
 

 ついでにサイドシルスポイラー取付用クリップの穴から、防錆剤を噴射!
すこしでも防錆効果がつづきますように


 いつものお得意の維持り壊し(笑)ですが、左側のマッドガードを外す時、裂けてしまいました
・・・(-_-;)


 裂けた部分は、接着剤で接合し、あとは、アルミテープを貼りまくり(大汗)
表裏とも、PG1スーパースペックVer.Fスペックを塗布しておきました。静電気を放出して、空気の流れを整えてくれることでしょう!


 タイヤハウス内からみると。裂けた部分が進行するようだと部品注文でしょうねぇ。
いいお値段しそう。7年前に両マッドガードを交換したのですが、まだ在庫はあるのか、6か月点検の際に聞いておこうと思います。


 サイドシルスポイラーもアルミテープを貼付の上、しっかりPG1スーパースペックVer.Fスペックを塗布しておきました。
 こちらも静電気を放出して、空気の流れを整えてくれることでしょう!


 お決まりのタイヤハウス内も軽く拭きあげておきました。


 サイドシルスポイラーを装着しても、すこしマスキングが甘かったせいか、下地のチッピングコートが見えています。
錆が発生するよりはマシだと言い聞かせて
・・・(^^;
 

 レガシィのフロントフェンダー下部&サイドシル防錆処理で連休の2日間が過ぎました。
あとは、ユキ魔のご機嫌をとるためにプレ子の洗車と玄関周りの庭木の剪定と草取りで連休が過ぎていきそうです。
Posted at 2021/05/03 01:39:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィメンテ | 日記

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