ユピテルLS2100レーダー探知機の取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ユピテルさんのLS2100レーダー探知機を取付けます。(o・ω・o)
パーツレビューにも書きましたが、今回はOBD2ケーブルではなく付属の直電源ケーブルで電源取りをします。(๑•̀ㅂ•́)و✧
2
まずは準備として電源ケーブルに端子を付けます。(/・ω・)/
ヒューズから出ている線が+側なので、オスのギボシ端子を、反対側がアースになるのでクワガタ端子を付けます。(*‘ω‘ *)
3
ここから車内での作業になります。(/・ω・)/
セパレートタイプなのでレーダーを受光する本体を固定しますが、私は配線の取り回しなどを考慮してダッシュボード上じゃなくフロントガラスにしました。(*‘ω‘ *)
付属のステーと両面テーブを使いました。
路面に対して並行になるように付けるのが良いそうです。(๑•̀ㅂ•́)و✧
4
外から見るとこの辺りですね。(/・ω・)/
受光部がフロントガラスの黒い●に隠れてないかなー?って部分にしました。(*‘ω‘ *)
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天井に配線を隠しながら運転席側のAピラーに配線を隠す事にします。(๑•̀ㅂ•́)و✧
6
配線を一旦まとめておいて、次は電源ケーブルの配線をします。(/・ω・)/
7
こんな感じで電源ケーブルを下から隙間に隠しながら持ってきました。(*‘ω‘ *)
シビックは良い具合に配線を通せる隙間があって素晴らしい。(・∀・)イイ!!
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電源ケーブルを接続して、Aピラー内に配線を隠してからモニター部分を固定します。(/・ω・)/
こちらも付属のステーと両面テープで固定しました。(*‘ω‘ *)
9
とうとう電源の確保です。
エンジンスタートボタンの下のパネルを引っ張って、ある程度隙間を作りアクセサリ電源を探します。(/・ω・)/
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見付かりました。ACC+がアクセサリ電源です。(*‘ω‘ *)
私は市販の電源取りケーブルを使っているので楽ちんです。(*ノω・*)テヘ
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アースはOBDコネクタの上にあるネジを使いました。
ネジを緩めてクワガタ端子を差し込み、ネジを締め直します。(๑•̀ㅂ•́)و✧
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無事にレーダー探知機が起動したので、一番楽しみにしていたフイルムを剥がします。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
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動作確認が終わったところでAピラーや足元の配線を隠して、パネルを戻してスッキリしました。( ・`д・´)
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後はお好みで設定します。
LS2100は無線LANが内蔵されているので、アクセスポイントを自動で探してもらい無線接続が出来ます。(/・ω・)/
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無線接続が出来たら各種データの最新版を手動ダウンロードしました。
自動ダウンロードの設定も抜かりありません。(/・ω・)/
オービスデータと実写データは有料になるので、事前にユピテルの会員登録と有料更新の購入を済ませておくとスムーズに設定出来ますね。(๑•̀ㅂ•́)و✧
オービスデータと実写データはユピテルの会員登録したIDとパスワードをモニターにも入力する必要があります。_(┐「ε:)_
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ユピテルのレーダー探知機は壁紙を変えられるのが素晴らしいです。(*‘ω‘ *)
以前はOBD2で車両データを引っ張っていて、初めはすげー!と思いながら見ていましたが、慣れてくると見ないんですよね。Σ(゚Д゚)
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付属のマイクロSDカードにJPGで画像データを入れておけば、コマ送りで画像が切り替わります。(人´∀`).☆.。.:*・゚
後は実際に路上に出て何をお知らせしてもらうか、細かな設定をします。( ゚д゚)ハッ!
一通り設定まで終わらせて作業時間は2時間弱くらいでした。
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