rossorossoのブログ一覧

～例によってyoutubeを彷徨いていたら、
懐かしのZガンダムの映像が。o(^O^)o

ガンダムはダイスキです。
ですが、ファーストは一寸、世代がズレるんですネ。
見ようと思えばリアルタイムで見れた世代ですが、
ホラ、ガンダムって子供にゃムズカシイじゃないですか。
そんなワケで、
一番多感な頃に見れたのがZガンダムだったんですネ。

ソラも～かじりついてマシタ。(^O^)
全話、ビデオテープに録画したんですが、
処分しちゃってるんですねぇコレが…、
有れば今ごろは貴重な資産だったノニ…orz


オープニングのＭＡＤ作品を見つけマシタ♪



よく出来ていますネェ…。
この曲は既に他のアニメーション作品で使われてるそうなんですが、
でも見事に合致してますネェ～。
西川クンもガンダムとは縁が有りますし、
ホントこれ、このまんま使えばご幣が有るんでしょうケド、
このまんま使ってホシイ。。。
(ギターはあの元ＷＡＮＤＳの柴崎浩さん、
と、これまた懐かしき哉…。)

イヤ～、またやってくんね～かナァ、ゼータ。(^O^)ﾐﾙﾋﾏﾅｲｹﾄﾞ…。



お次はオリジナルOP曲のカヴァーバージョン♪



ヌフ～ン、
ナツカシイのと新鮮なのと混ざって、
ナンとも言えない心地好さですワイ。(^-^)
(コチラ、唄っているのは「ダンバイン」のオープニングを唄っておられたＭＩＯさんという方。
これまた×2懐かしき哉。ｗ)


因みに、
σ(^^)ゼータでイチバン好きなシーンは、
ホンコンシティでのロマンス。

本編は最初から最後までひたすら悲惨で、(^^;)
浮いた話ってアソコんとこぐらいなんですよネ。
カミーユ君の貴重な笑顔が見れるのもアソコぐらい♪
ま、直後に一気にヒドイコトになってまうので、
またセツナイんですケドね。(^^;)

お友達の桶川サンじゃないですケド、
代理落札～。(^^)


釣りのリールだそうです。
σ(^^)も釣りは、マッタク興味が無いてワケじゃぁナイんですケド、

…ま、今はまだイイかな。


高価いんですネェ、釣り道具て。
新鮮なサカナが手に入るのはイイんですけどネ。


しかしアレですネ、
ヤッパリ、モノが来るまではシンパイですネ。
喜ばれるのはイイんですが、
人様のモノだと尚更…。

再販。

順延されている様子ですが。。。



…エエ、
まずは、
嬉しい面も有る、
と云っておきマショカ。^^

私とて只ひたすらの天の邪鬼というワケではナイ。

思えば3年前、
熟慮の末に選んだ車種が、
こうして再び世間に御目見えし、
改めて価値を認められる、という点に於いて、
嬉しくない理由が無い。
これ程移り変わりの激しい巷に、
マイナーチェンジを経ているとは言え、
ほぼそのまんまのカタチで8年も前のモデルが再販に至る、という出来事は、
驚くべき事であると思う。
事実、
パッケージング、経済性、
実用面に於いてこれ程のパフォーマンスを誇る車種は存在しないと思う。

「流用パーツは無いカナ♪(^-^)」
私だって楽しみに思うトコロである。




しかし、
しかし、である。

センセイは敢えて、ノーの評価を下したい。

シエンタに、
というよりも、
再販の決裁を下すトヨタに、だ。

8年も前のモデルを、多少の燃費を改善した程度で世に出す、
という事は、
技術面での停滞を露呈している事に他ならない。
如何に専門家が短絡的と言おうが、
私はそうだと決めつけよう。

もとより、このガソリンエンジン→ハイブリッドの過渡期を早く越えねばならない現況、
更には、
EVの開発を急ぎ、内燃機関との決別という、遂げねばならぬ使命。
道程はまだまだ恐ろしく長いように思える…。




誰に似たのだろう、
隣に座る三度の飯より車が大好きな5歳児が、
ウィンドウの外を行き交う車を見て、
嬉しそうに笑う。

この子の好きなモノが果たして、
この子の成長した暁に存在するのだろうか。
いや、それ以前に、
マトモな生活圏を、一体、残してやれてるのだろうか…。



この再販が、技術革新の糧となる事を切に願う。
つまらぬ経営面での自己防衛術とならぬ事を。

業界を牽引すべき立場にあるトヨタ。
その責任から逃れる術など無い

こ～なりゃ、
グレてやんべ!!!!!!
凸(ﾟДﾟ♯;)

これを聴いたのは24、5歳だったかなぁ。

衝撃でしたネ。
「…な、何だこれは…!!」と。


あまりに直球で、
そして、どことなく滑稽で、
どうしようもなく切実で。

“生”に臨む真率な姿勢、というものを、
辛辣に問われている気がして、
…まァ、しょっちゅう聴く様な曲じゃナイすけど、
聴く都度、
ハッとさせられますネ。


今、置かれる状況が、
凄絶で辛いものであれ、何も心配事は無いであれ、
「今」を生きる全ての者に当てはまる問いかけ。
何とは無しに生きてはいないか、
ぼんやりと無為に過ごしてはいないか。


我々にとって、
一分一秒が授かり物なのだなと。