
エンジンオイルがリザーバータンクに噴出すというトラブルが発生した為、保証修理にてディーラーの工場で修理してもらい、本日、車を受け取ってきました。
修理内容が内容なので、当然の如くエンジンオイルはFIAT純正に入れ替え…。(涙
うん。 解ってたけどね…。 (入っていたオイルは¥10000/Lだったんだよ~泣)
車を受け取る際、ディーラーのメカニックさんに説明を受けたのですが、どうも「3268(※エンジンの型式です」はクーラントの入れ替えをした後、エアが抜けにくいらしく、暫く様子を見て欲しいとの事…。
う~ん? 直ってるのか、まだトラブル可能性が残っているのか微妙に判断付かないな…??
本当は早めにオイルを交換してしまおうと思っていたので、次のオイルを手配してはいるのですが…暫くはこのまま乗ろうかな??
取り敢えずディーラーから帰宅後、エンジンルーム内の掃除を開始。
ディーラーさんの作業でエンジンルーム内のプラパーツの幾つかに傷が入っていたのに気づいて、ちょっとイラっとしたのは内緒w
というか…クーラントが色んな所に飛び散り過ぎ~~~!? あとバッテリーのトレイに水が溜まってる~!?
色々な部品を外して掃除したり、一度バッテリーを下ろしてトレイの水を除去したり…。 地味に時間が掛かってしまった(汗
…最近暑くなってきたためか「蚊」まで出没し始めて…今年最初(?)の一撃を貰いましたw
あと次回から車内の清掃はしない様に注意しておこう…。 なんか逆に傷が増える元なんだよなぁ…と。
あれ? ちょっとイライラし過ぎかな??