
”自動後退”に行ったら、2本セットで若干値段的にお得!な写真のガソリン添加剤が有ったので、コレは渡りに船♪とばかりに再び購入してしまいました~。ww
LOOP パワーショットです♪
今回は通勤用軽四のガソリンタンクへ突っ込んでみました。
効果の検証が一応の建前なのでw 普段乗らない124Spiderより、通勤で使用しているCappuccinoの方が乗る機会が多いので変化に気づき易いかなぁ?という目論みだったんですが…判らん!
う~~ん…。判らん!? 変化有るのかコレ? 巡行可能な最低回転数も…あんまり差が無さそう…??
あり…??(汗 先日のスポーツ走行での結果から、もしかしたら効果のある添加剤かな?? と思っていたけど…ちょっと期待外れ感が…。
ただし今回は満タンにした燃料タンクへ添加してしまっている為、効果を発揮できる濃度に混ざっていなかっただけかもしれません。 ※124Spiderでの使用時は、エンプティー状態の時に添加剤を入れてから燃料補給しています。
でも其れなりの距離を転がしたんだけどなぁ…。 こういうのってどの程度で混ざり切るものなんだろう?? 某雑誌でサーキット走行会で添加して走ってみて違いを確認したという記事を見たんだけど…。 その時はどうしたんだろう?? 添加後に給油もセットでしたのかな??
話は変わりますが最近、youtubeで添加剤などの燃費測定を行っている動画が幾つか上がっているのを見たのですが…。
添加剤やオイルで燃費が変化するかどうかを知りたいだけなら、巡行可能な最低回転数が下がるか、下がらないかを確認するだけで事足りると思うのだが…?
何故わざわざ長距離を走行しようとするのか…?? 実走行で燃費を測っても外部的な要因が沢山混ざるだけで正確な燃費なんて計測できないし、意味無いと思うんだけどなぁ…??
車がハイブリッドとかでないなら、最大ギアでの巡行可能な最低回転数が下がればその状態が一番燃費がいい条件なのだから、何処まで巡行時の回転数を下げて走れるかを確認すれば、わざわざ長距離を走って計測する必要は無いと思うんだけど…。
う~~~ん。
Posted at 2021/10/08 22:07:18 | |
雑感 | 日記