
朝、ノンビリとCappuccinoの洗車をして、クリスタルプロセスの「ハイテクX1ボディーコーティング剤-8500」を施工してみました。
でも施工前に下地処理として、イオンデポジットの除去を行なうために、同じくクリスタルプロセスの「高速水垢取り」を使用してみました。
結果、感動的な程あっさりとイオンデポジットが消えていきます(驚
予め洗車した後、水気を拭き取ってから、液剤を付けたタオルで拭き上げるだけの簡単作業で、これほど簡単に除去できるとは…。 ※実際には全てのデポジットが除去出来ている訳では無いのですがw
コレは良いかも♪
Cappuccinoのルーフパネルはガンメタ(?)色なのでイオンデポジットが有ると、光の加減で雨粒の跡が目立つので、毎回、洗車の度にどおしたものかと考えていたのですが…これで暫くは困らずに済みそう♪
Cappuccinoの洗車後は、124Spiderを洗車。
流石に日も高く、気温も上昇していたので丸洗いはせず、各パネル毎に洗って、コーティング剤で仕上げてを繰り返し…。
地味に手間取る…かと思ったのですが…以外に手早く終わりました。 …あれ?何故??
此方はコーティング剤にリスロンの「クリスタルシールド」を使用してみました。 いつもは同じくリスロンの「 モリスWAX5000F(UVC)」 を使用しているのですが…その上位版(?)みたいなのを見つけてしまったのでw 試してみました。
が、これ…なんか…施工してみて、全然ボディに定着している様に感じられないので、凄く不安になります…orz
ただ洗車が終わった後にボディに触れてみると、凄く滑々になっているのが解るので、しっかり定着はしているようです。
艶だの、輝きだのといったものは私には区別がつきません。
洗車が終わって、やっと本日のメイン作業w ブレーキパッドの交換作業を行いましたw
パッドはENDLESSの「TYPE R」をおかわり。 いつの間にかパッケージや、ロゴが変更されていましたが…どうも中身もコストダウンされた、ポイ…です…?
まぁ、見た目や、街乗りで解る変化は特に有りませんでした。
124Spiderのブレーキパッド交換は、ジャッキアップしてタイヤを外してしまえば、フロントの場合はピンポンチと金槌。リヤの場合は12mmのメガネが一本あれば、後は相応の握力が有ればできちゃいますw
…まぁ…。 私の場合は凄く非力なのでw フロントのブレーキパッド交換用にキャリパーのピストンを戻すためのSSTと、リヤのピストンを戻すため「ブレーキピストンツール」なるサイコロみたいなSSTををれぞれ使用しますがw
ついでに…折角、バラすのだから。と普段手の入らない部分の清掃用に真鍮ブラシや歯ブラシ等w 色々使用しましたがw
…そして相変らず、本作業より掃除してる時間の方が長いww
次いでの次いでに、ブレーキパッドと、キャリパーとの摺動部に乾性被膜潤滑剤を塗布してみる。 スムーズな作動の一助になれば…って感じの思惑だが、意味が有ったかは知らんw
Posted at 2020/08/02 21:08:55 | |
作業 | 日記