
こんにちはー
やっと過ごしやすい気温になり、
寒い気温とコロナ禍で相まって塞ぎ込み気味?
で更新が出来ていなかった
CLARITY'FUELCELLの試乗記を
アップします←

なぜこんな高価な、販売台数も限られていたようなクルマに乗れたかというと、
HONDA EveryGOで借りられたからですー
場所は横浜綱島のみでしたので、そこの近くの三井リパークへ我が愛車FIT3に乗って行きました←
やっぱり高級車だけあって、気持ち良い内装です。
ただハンドルスイッチが古いような、
シフトは最新型のボタン式で、最初はやはり慣れなかったですが、HONDAeの時から乗りこなして段々慣れてきたかなという所です。
シートも大きく広く快適ですね。

リアウインドウはこんな感じで、下側のウインドウは何か望遠鏡みたいな感じでかなり苦労したかこの形では最大限見やすくしたかのような工夫は感じ取れました。
という所で、海ほたるを目指すことにしましたー
初めて海ほたるに来ましたー
この時確か3月の三連休で、人は結構多くてかなり手短に主に外回りを巡って来ました。
中の施設もじっくり見たかったですが、防御重視で今回は諦めました←
しかしながら、CLARITYはボンネットが見える事で全幅の大きさがそこまで苦では無かったです。
でも、大きいクルマに乗っているな〜と日本の狭い道路では、停留バス、バイク等をやり過ごさないといけないシーンでは辛いなと感じました。
通れない事は無いけど、安全、万が一の為にあまりぎりぎりは通らない方が良いし、正しくソーシャルディスタンスを取らないとという所です←
対して、高速の継ぎ目、ギャップは気持ち良いですね。
車重による、サスペンションのプリストロークがあるのか伸び側が効いて、ストンと車体が落ちること無く、タイヤだけ接地してフラットライドな快適な乗り心地でした。
これは長距離はかなり快適そうで、羨ましいです。
FIT3はこの乗り心地だけは出来てないですね〜←
せっかくなのでボンネットも開けて見ました。
新車情報の三本さん恒例行事です←
燃料電池車の初期は、トヨタクルーガーの後部座席とかにも燃料電池システムを乗せてやっと動くくらいの、ものすごい巨大なシステムだったのが、ボンネットに収まるという技術革新!
まだまだ配管類が多く、メーカーが本気でメインに注力出来ればもっとコンパクトにはなりそうですが、コストと付加価値との天秤ですかね。
燃料補給は店員さんにて。
まだ水素燃料が普及品では無くて、危険物的にナンバーも控えて結構厳重な感じがしました。
燃える時はあっという間に一瞬で燃えるから、もう爆発ですもんね←
今のリチウムイオン電池も燃えた時は爆発で、どっちが危険かという事も無いのかどうか?!
国産のEVは航続距離がリーフで400キロ位でこのCLARITYは満タンだと750キロ
横浜から熱海まで十分往復出来そうですね〜
保管場所が半分雨ざらしで、若干車体が汚れていたのですが、備え付けの汚れふきシートで出来るだけキレイに。洗車機入れたい位でしたがそれは次回借りたらその時にやってみたいと思いますー
Posted at 2022/05/08 16:01:57 | |
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