寒い日はスーパー温泉に限りますね・・安くて手頃にくつろげる場所。
さて私の唯一無二と言っても過言ではない、スロットカーレーシング。
英語で「スロット」とは「溝」と言う意味だそうで、その溝に「ガイド」という、
いわゆる「船の舵」が車の先(前方)に付けている(手のひらサイズの)プラモデルカーを、専用のサーキット場で走らせる遊びなのです。
私がこのプラモデルと知り合ったのは、もう50年も前のことで、小学生の頃でした。
既にその小学生も年金が貰える年になり、とっくに忘れていたこの遊びを、(インターネットサーフィンをしていた所)家から1時間くらいの所・千葉の茂原にこのサーキット場が営業していると知ったのです。
それも私たちが小学生の頃遊んでいた主流の1/24サイズ(約縦18cm横幅8cm)が走れるコースでした。
ネットで調べると、既にスロットカーは下火も下火、1/32サイズのサーキットはまだ数ヶ所(全国で)あり限りで、1/24サイズを走らせられるコースは、東京町田と、私の住む千葉、少し遠い茂原にある2ヶ所しか、営業コースが現存していないことが分かります。
ラジコン車やミニ4駆は、まだ新しく知っている方も多いと思います。
それらと異なることは、コントローラーを手に持ち、電圧強弱をコントロールすることで、コーナー手前でビレーキング(減速)して、ギリギリのコーナーリングをし、ストレートは思いっきり電圧を上げて飛ばせる様な実車さながらの速さを、実際のサーキットを再現したようなコースを観ながら、(コースアウトしなければ)周回して戻ってくる(周回する)遊びなのです。
楽しめるのは、走らせる事もさながら、タミヤ模型をはじめ数社あるボデイパーツを販売している模型を選び、作成する事。
つまり、自分の好きなボデイ(私たち老人は50年前のクラッシックなレーシングカー)を組み立てて、塗装をし、それにシャーシを取り付け、好みの走りができる様、モーターを整備し、スプリングやタイヤ、それにギア比を変えて、バランスの良い車を仕上げるのが一番の楽しみなのです。
ストレートが速くても、コーナーでコースアウトするとリタイヤ(または1周ペナルテイ)なので、コースアウトしない・・速い車作り、と、今は手に入らない(有っても数千万〜数億円!する高額な車)が、1/24サイズと小さいながら、自分の所有できる車となり、それも元気にその時代に走った様なスピードを(24分の1のサイズで)再現できるのですから、面白いです。
先日公開された(マットデーモン主役)映画の「フェラーリとフォード」などのレースをこのサイズで再現が可能です。(まあ、思い込みですが)
実は、私もこの時代のレーシングカーが大好きで、フェラーリ330とフォードGT4(のプラモデル)を何台か所有(ま、たいした金額でも無いプラモデルなので・はは)して自己満足しています。
最近、このコースの常連たちは、旧車(40年〜50年前の日本車〜外車)に魅せられて、70年台のGTR、同じくロータリーエンジンのRX3、RX7、セリカGT、70レビン、86レビンなどを作って来ます。
私も過去に乗ったフェアレデイZ(S30)やRX7、セリカGTなどを制作して既にレースに参加しました(コースアウトしてビリに近い成績でしたが・・はは)、でも楽しかった。
特に好きだったけど故障ばかりしたBMW2002、などは、見た目も、実際も腰高の車そのものなので、コーナーリングでひっくり返ってコースアウトを繰り返ししてしまった、残念な結果でした。
でも、楽しかった・・難しいゆえに、楽しい車なのでした。
次はひっくり返ら無い様に、ウエイトをシャーシ両端に更に重く装備して、望む予定です。
みんなそれぞれ、難しいバランスの悪い昔の車をそれなりに仕上げて、楽しんでいます。
興味のある方は、是非、体験して見て下さい・・歓迎致します。
Posted at 2024/01/21 23:32:56 | |
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