①銅テープ
②ネオジム
③スタティックディスチャージャー
このあたりを候補に、
先輩方の投稿を拝見して、次の施工をどれにするか、検討を重ねてきました。
で、結果は・・・
①銅テープに決めました😆
アルミテープ同様、切って貼り付けるだけのお手軽チューニングで、アルミよりも電導率が高いのですが、腐食しやすいとのこと・・・
その為、銅テープにアルミテープを重ねて施工することが主流?になっているようです😀
ここで疑問が1つ・・・
エンジンルームのアルミテープには、耐熱性重視・・・

足回りやボディーは見た目を重視してブラックアルミテープ・・・
いずれも、糊面と場合によっては、表面ですら導電性がないアルミテープを使用しています😅
それでも体感出来る所はあるのですが、今回予定している銅テープには、アルミテープと違い、高耐熱性や色付きのものが見つかりません💦
そうなると銅テープは導電性有りの物を用意するしかなく、現在の導電性を無視したアルミテープとの相性がどうなのか気になります😃
なので、以下2つのパターンで違いがあるか確かめていきたいと思います。
1️⃣銅テープ+導電性なしアルミテープ

耐熱性アルミ、ブラックアルミに加えて、ボディー(白)に施工するために、ホワイトアルミテープを購入。
これらに、導電性有りの銅テープを加えたチューニング
2️⃣銅テープ+導電性ありアルミテープ

エンジンルームの一部(耐熱性が必要な所)を除き、見た目は捨てて、両方に導電性有りのチューニング
この2つのパターンで施工して、違いを体感出来るか試していきたいと思います🎵
あと、とある方からフロントガラスへのアルミテープ施工で燃費が落ちたというお話しを聞いたので、そこも確認していきたいと思います😃
お門違いなことを投稿したりするかもしれないので、その時は諸先輩方、ご指導ください🙇
Posted at 2021/01/06 17:57:47 | |
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