アルミテープチューン エンジンルーム編 その①

アルミテープチューンを始めてから約3ヶ月、様々な場所に施工していますが、
今回は、エンジンルームに絞って紹介していきたいと思います。

個人的な感想なので、悪しからず🙇

※上の写真は施工前のエンジンルーム

まずは、良い効果⭕を体感した場所❗

1️⃣インマニの各管
インマニは、以前はアルミ合金製の材質が主流でしたが、最近は樹脂が多くなっています。

樹脂は帯電しやすいので、この場所の施工はとても効果的でした👍

体感した効果は、
①エンジン音低減
②トルクアップ

2️⃣インマニ上部
こちらも先ほどの箇所と同様の効果を体感出来ます。

また、写真のSEVエンジンチューナーの位置に、アルミテープを代わりに施工するのもありです。

3️⃣バッテリーの＋端子から伸びる配線
写真ではSEVバッテリー(黄丸)が付いてますが、アルミテープもありです。

体感した効果は、
①中速域からの加速伸び感が良く
②冷房時の風温低下

※これは各部共通して言えますが、配線へのアルミテープチューニングは配線に直接ではなく、配線保護材(チューブ)が付いている場所に施工する方が何故か効果を体感出来ました。

4️⃣ヒューズボックスの配線 その1
効果としては、先程のバッテリー端子への施工の劣化版のような体感。

5️⃣ヒューズボックスの配線(赤丸) その2
効果は先程の場所と同様。

6️⃣エアークリーナーBOX(黄丸)
ここには、SEVとアドパワーを付けていますが、アルミテープでの代用も可。

効果は高速走行時における加速性能↗️

SEV＋アドパワーでは、BOX上部より下部の方が効果をより強く体感出来たので、アルミテープもそうかもしれません。
なんだったら、上部下部両方付けても良いでしょう❗

以上が良いと感じた場所です👍

ここから下は、良い効果があると信じて付けている場所になります🤔

ラジエーターファン近くにあるこのパーツ。
部品名が分かりません💦

なんとなく、良い気がして付けてます😅

ここも、何の配管なのか分かりませんが、施工後、走りが滑らかになった気がしたのでそのままにしています。

※その②につづく