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堅雪かんこのブログ一覧

2008年07月29日 イイね!

カレラカップカーの実力

カレラカップカーの実力 



先日のSUGOでカレラカップカーを間近に見てきたわけですが、一般の997とどれだ速さで違うのか、予選で服部尚貴選手が出したタイムを参考に同じSUGOサーキットでのアタックタイムを並べてみました。(過去の「べスモ」より抽出)
SUGOサーキットは一周3.7Kmです。


★GT3カップカー(服部)  1'27.522

★997GT3(荒)       1'36.954

★997Turbo Tip(荒)    1'39.956

★997カレラS(土屋)   1'41.419

★997カレラ(服部)    1'42.821


☆BMW M5(土屋)      1'41.885

☆ガヤルド(伊藤)     1'37.537
Posted at 2008/07/29 11:22:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2008年07月27日 イイね!

欲望の整流器としてのレース会場 

欲望の整流器としてのレース会場  今日、SUGOサーキットに行ってきた。到着する前、ゲート付近は数キロの渋滞であったが、ここで驚く現象が見られた。山間の片側一車線にも関わらず、渋滞しているクルマの横を、対向車線を逆走していくクルマが10台くらいあった。
 理由は、昨日の日記にもアップした駐車場パスである。これを持っていると一般入場者とは別の関係者や招待客用の専用ゲートから入れる。そこには守衛がいて通行証を確認して通すことになっている。
 しかし、この証書はあくまで会場内の特権であって、公道を逆走してもいいわけがない。正面衝突の危険は避けられない。ここからすでに、「欲望」が誘発されている。

 さて、会場に到着すると、ポルシェのブースがあり駐車場も確保されていた。縁日のように人でごったがえし、多くの人たちが往来していた。一種独特の雰囲気であり、見るもの聞くものすべてが新鮮だった。
 
 スタートグリッドに入るのは時間制限があり、皆開門時間まで長蛇の列をつくって待っている。開くとだっとなだれ込むのだが、皆のお目当てはクルマやコースの路面より、脇に並んで立っているレースクイーンなのである。あちこちで群がり写真の撮りまくりである。
 そういういえば、会場を見渡すと家族づれもいるがちょっといかさない男どもが圧倒的に多い。そして目にする女性は皆長身でそこそこの美人が多い。つまりレース会場とはダサい男とキレイな女性が集まるところという印象を持った。

 カッコイイ男は、もちろんクルマを疾走させるレーサーである。レースカーも間近で見たり音を聞くと胸がときめくくらいカッコイイ。それをサポートする有名メーカーのロゴが溢れかえり、様々な欲望が交錯している。

 レースやレース会場を支配しているのはパワーの原理だ。そしてそこには序列がある。
表彰台の中央に立つ者から、決して付き合ってもらうことのないレースクイーンにカメラを向けるいかさない男達まで。でもすべてが会場の雰囲気を盛り上げる立役者でもある。

 私もそのいかさない男の一人として会場を歩き回ったが、今日初対面したみんカラで知りあったMODEOさんが話された「他人のを見るより、自分で走った方がはるかに楽しいよ」という言葉を思い出した。
 そういうことなんだね。もちろんスポーツは見る楽しみもあるけど、自分で苦労してやっている人達の方がカッコイイ。というか充実感は高い。

  カレラカップの方は、スタート前に濃霧が発生し、ペースカーの誘導で始まったが結局11周で赤旗中止となった。
 入場する時は少し離れたパドックから自走で会場入りするのだが、群衆の中を割って入ってくる様々にペイントされたカップカーを見ていると、やはり911はカッコイイと惚れなおしてしまう。

 このカッコイイと思うことが、欲望の方向性を正しく導くメルクマールであり、男は自分の裁量に応じてチャレンジすればいいのだ。
 さて、私は9月にここを走ることになったが、それまでタイヤが持つかちょっと心配である。(911はミシュランもブリヂストンもピレリも一万キロしか持たないということをカタログのどこかに明記すべきだ)
Posted at 2008/07/27 23:14:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2008年07月26日 イイね!

明日はカレラカップ、ハットリ君も出るよ。

明日はカレラカップ、ハットリ君も出るよ。 ポルシェ・ジャパンから封筒が届いた。開封すると写真のようなものが入っていた。パドックパス、駐車場入場パス、昼食券。実は「カレラカップ観戦ツアー」に当選したのだ。15名枠が地元のディーラーに割り当てられるが、去年は案内が来たので応募したら落選した。

 このパドックパスの裏には、紛失したら10万円払えと書いてある。ただでくれたものを無くすと10万円か?と意外に思った。
 でも、初めて本格的なカーレースを観に行くのに、パドックやスタートグリッドまで歩いて見られるのはラッキーである。駐車場もパノラマというエリアでコースの内側にある。そこの一角にホスピタリティブースという名前の私達の受付件昼食をとる場所が設けてある。“ホスピタリティ”なんてレース場にそぐわない言葉だと思ったら、レース場では正式に使用している言葉で、いわゆる招待客用の交流の場だという。

 当日は、このレースの他にVitz決勝、スーパーGTフリー走行、シビック決勝、スパーGT決勝がある。参加選手の名前はほとんど知らないが、中に服部尚貴の名前を見つけた。
ポルシェ・ジャパンからの出場だから、こういう場合はゲスト参加なのだろうか?

 この会場であるSUGOは新婚時代、同じ時期に相次いで結婚した同僚3組でテニスをしに来たことがある。終わって帰る時にちょっと覗いたらフリー走行していたシビックがコースアウトしてこちらに向かってきた。高いところからフェンスごしに見下ろしていたが、私だけ「危ねぇ」と逃あわてて逃げようとしたので皆に笑われた。

  懐かしい思い出である。
Posted at 2008/07/26 23:00:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2008年07月25日 イイね!

そこまで言うか!?

そこまで言うか!? 


 今月号のAUTOCARが届いた。ぱらぱらとめくると、新しい997の試乗記が載っていた。さてさてサトクリフはなんと評価するかと思って読み始めたら最初から面食らう。「歴史的瞬間」ときたもんだ。詳しくは実際にお読みになられるといいが、小見出しだけ拾うと、

 “完全な完璧さ”がポルシェの望み

  凄みさえ感じられるPDKの動作

  日常の足としても史上最高の完成度

  など。

 で、最終結論は

「まさに目の前で歴史が作られつつあると感じた。PDKで得たこの走りこそが、911のすべてだ」

  はぁ・・。すると私は歴史的瞬間をあと一歩で逃したわけだ。歴史のある英国のこの自動車雑誌が「歴史的」という言葉を使うのは、おそらく最上級の讃辞だろう。

 しかも、この雑誌の前の方に載っているHOT NEWSのコーナーには、なんと今度のGT3RSにもこのPDKが搭載されることが確実とある。エンジンは450馬力以上にするが、GT1クランクケースと直噴の相性がよくないため、アプローチは不明とのこと。
 それでも2009年、つまり来年にはデリバリーするのだという

 ところで、先ほどの小見出しは一つ省いてある。それは

   ポルシェ復調の切り札になるか

 というものだが、英国を始めとする欧州、そして米国でのポルシェの新車登録台数の落ち込みは深刻らしい。英国では昨年比20%、米国はそれよりも深刻だという。
 もしかしたらこのPDKを待っての買い控えかとも思われるが、そうだとすれば今秋から再び登録が増えそうだが、本当の理由はもっと違うところにあるのかも知れない。

   911の新車を買うということは、大台一本以上払って後々バカをみることか?

 そうとも言える。次々に魅力的なモデルが出て、自分のクルマの鮮度は短命である。
 しかし、本当に後悔しているかと言えばそうでもない。昨年9月にカレラ4を買ってからの私のクルマ趣味の広がりと深さは劇的に変化した。
(待っていたら、子どもの学費に消えポルシェとは縁がなくなっていたかも知れない)

  997Ⅱは現在最高の完成度と性能であることはもうわかった。でももう3年後にFCの998が出ることもわかっている。997Ⅱの唯一の落ち度はそのためらいの外観である。
 もし私が997Ⅱにして、998で、一気に瑕疵のない美しいデザインで発表されたら今より落胆は大きいであろう。

 だから、諸事情で買い替えが困難な皆さんは、胸を張って遠くを見よう。そこには必ず自分の理想の911が待っているはずだ!!
 
Posted at 2008/07/25 20:28:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2008年07月19日 イイね!

雲上の楽園

 今日も暑かった。部屋にいるとクーラーがつけっぱなしになるので、午後から八幡平に登山することにした。ただしクルマで。
 自宅の駐車場を出る時は、車内の温度計が34度にもなっていた。高速道路で20分ほど走り、松尾・八幡平インターで降りてから松川温泉を通過し樹海ラインを走る。小一時間で八幡平の頂に到達し、気温が18度の天然クーラの世界だ。



頂上付近は、ガスがかかっており急に視界が悪くなる。下界とは別世界。




 どこか荒涼とした風景は、冬期間の厳しさを物語っている。





帰る途中、旧松尾鉱山に従事していた人たちが住んでいた場所を訪れた。松尾鉱山はかつては東洋一の硫黄鉱山と言われ、人口1万5千人もの人がここで暮らしていた。地上1000mの高さに建てられたこのこれらの建築物は水洗トイレ、セントラルヒーティングを備えた鉄筋コンクリート造りで、その他小中学校、総合病院、劇場などがあって「雲上の楽園」とまで呼ばれた。なんとなくイタリアによくある丘上都市オルヴィエートなどを連想してしまう光景である。

 やがて国内需要がなくなり、鉱山が閉鎖され1970年、住民もここを去った。



 今は荒れはてた廃墟と化し、心霊スポットにもなっている。


 麓に降りて、また高速道路で帰宅したら、なんと部屋のクーラがつけっぱなしになっていた。
 節電にもならず、ガソリンも浪費してしまったが、カレラ4でのドライブした満足感はそれを補って余りある。今日も楽しかった。


Posted at 2008/07/19 17:52:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@terry997 人のクルマにのせられる時それを少し意識します。自分の運転の時はしないけど。(^_^;)」
何シテル?   05/02 14:49
  2007年型カレラ4に乗っています。オールシーズン、日常の足として使用し、すでに10万キロを越えました。  カレラ4の乗り味は、ゆっくり走ればメルセデス、...
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