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堅雪かんこのブログ一覧

2012年09月26日 イイね!

秋をスマホで撮る

秋をスマホで撮る  実は今日から長期休みをとった。明日からカッパドギアに行き、熱気球に乗る予定でいる(つまりトルコ)。カレラ4ともしばらくお別れなので、自宅から遠くない山野の道を走ってみた。夏のけだるい暑さと不穏な空とは違い、秋は空気が澄み、雲が空の高い所で流れ、穏やかな気持ちになる。気温が20度台前半だとエンジンも本来の快音を発しながら回り、クルマも喜んでいるかのようだ。





   天高く 蛙 駆ける秋




    日向ぼっこ



 リンゴ畑のリンゴも一部であるが赤く色づきだした。リンゴと言えば、北東北のある街に「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則のリンゴを素材に用いたレストランがある。期待して行ったら、その冷製スープは終了していて、かろうじてリンゴのコンポートで出されたが、これだったら元になるリンゴは何でもよいような気がする。それより驚いたのが、各座席のスペースが密着していて、しかも部屋半分に固まらせてお客を座らせていたことだ。まるで外国旅行をした時の現地レストランでのJTB御一行様のように奇異な感じがした。高級レストランであるならば、客のプライバシーを保てるような座席配置が望ましいのに、隣の会話が筒抜けで食堂並である。レジの近くには木村秋則の著書が多く売っていた。料理は水準以上だが店主は京都の名店をまわって本当の御もてなしを学んだほうがよい。





  「もう、食えるんじゃね?」「ダメですよ、盗っては」





  収穫時期になると、近くの無人販売所でも格安で買える。



   ということで、皆様しばしの別れ。ヽ(^o^)丿

   熱気球が落っこちたら永遠の別れ (T T)

   そういうことがないように・・・・・・。w






Posted at 2012/09/26 13:21:53 | コメント(15) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月26日 イイね!

コーヒーが飲みたい

コーヒーが飲みたい  外での仕事が早めに終わったので、市内の喫茶店パリシェに寄ろうかと一瞬考えた。先日、そこのマスターが今年の春に急逝していたと聞いていたのでお悔みもかねてと思ったが、少し疲れていたのでまたの機会にして、郊外の別な喫茶店に向かった。途中の道を走っていると、視野の隅に喫茶店の看板と停めてある黒いクラシックカーが入った。いったん通り過ぎて、また引き返して店の門をくぐって敷地内に入ってみた。


 画廊も併設している大きな洋館の前に、黒いジャガーマークⅡがぽつんと停まっていたが人影がない。建物の周りを歩いてみると奥には庭園があった。そこにも誰もいなかったので、記念にカレラ4とジャガーの写真を撮っていたら、玄関から白髪の初老の女性が「何か、ご用ですか?」と現れた。不審者と最初は思われたようだが、喫茶店に来たと言うと私のクルマを見てにこにこしながら、今日は定休日なんですよ答えた。


  女性がなぜ笑顔になったのか、この写真を見るとわかるような気がする。二つのクルマは同じ空気の中にいる友達のように見える。
 結局、この後に行った目的の喫茶店も定休日でコーヒーは飲めなかった。




Posted at 2012/09/26 08:45:05 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月23日 イイね!

やってしまったBRZ(沈)

やってしまったBRZ(沈)   先日、久しぶりに里帰りしたBRZは走行距離をさら伸ばし7000㎞を超えていた。神奈川に戻って間もなく、また写メールが次男から送られてきた。それがこれ。左ドアからリアフェンダーに渡って擦ってしまった大きな傷だ。左折する時にやってしまったのだという。



 次男は、運転免許を取る前からフォミュラーカーに乗っているのに、こんな運転のヘタなおばさんでもつけないような大きな擦り傷をつけるとは。しかも若者の保険料は高額なので車両保険も入ってなかった。現地のスバルディーラーで修理代を見積もってもらったら最初は40万円と言われたらしい。結局30万円におさまりそうだが、あわてて車両保険を追加することにした。もちろん今回のは適用できないが。



  免許を取って走り始めれば誰でも何回かはやらかすが、新車2か月でこれだとトホホだ。でも誰かが「走行距離を考えたら、初めてなのはエライ」と言ってくれた。そういう慰め方もあるか。
Posted at 2012/09/23 08:50:31 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2012年09月22日 イイね!

お姫様抱っこから歴史を考える

お姫様抱っこから歴史を考える   PTSD(心的外傷)の世界的な専門家の著書の冒頭に、どういうわけかPTSDの問題は専門家の間でも繰り返し忘れ去られる事柄だという件がある。実はこれは人間性の根幹に関する、私たちに巧妙に組み込まれているPSMみたいなものなのである。ちなみにPSMとはポルシェ・スタビリティ・マネジメント、すなわちスピン防止装置のことを指す。私たちは自分の精神がクラッシュしないように本質的にヤバイことは忘れるようになっている。



 まず始めに、下の地図を幼稚園児、またはUFOで初めて地球に来た宇宙人になった気持ちで眺めていただきたい。





 この尖閣諸島の場所と日本国本土の位置関係を見れば、そこが日本の領土だと判断するのは極めて不自然に子供心(宇宙人心)に思うだろう。が、日本のものとしたのは、ある恣意的な“事情”があったからだ。その“事情”の正当性をめぐって今中国と日本がもめているわけだ。



 こういう領土の問題は、人間がこの地上に住みついてから絶えずあった。というか人間とは領土拡張のために小賢しく動く動物といっていいだろう。タイトルの「お姫様抱っこ」もこれが起源だったという説がある。ローマを建国したロムルスが、隣のサビニ族を宴会に招いた。その席で、なんとローマの若者はサビニ族の若い女を略奪したのである。その時に抱っこして連れていったのが、風習として現在に至っているのが「お姫様抱っこ」だそうだ。これ以後、ローマは近隣の“蛮族”を同化併合していき、あの巨大なローマ帝国となった。




      「サビニの女たちの略奪」


  私が住んでいる東北地方も7世紀~8世紀に当時住んでいた蝦夷が大和朝廷側から土地を奪われ殺されたり、追い払われたりまたは同化させられた。それよりはるか以前はアイヌ民族が暮らしており、同様な目に遭っていると思われる。ではこういう人々が残っていて領土問題を提起したら、今の私たちはどれだけ自分らの正当性を主張できるだろうか?だから古い話、ヤバイ話は忘れるに限る。


  ところが、PTSD一般にそうだが、トラウマを与えた側も受けた側も、時が経つとはっきり思い出せなくなるのだが、与えた方はきれいさっぱり忘れ、受けた方はそうではない。時に記憶の断片が怒りや不安と共に蘇ってくる。想起される記憶は事実が脚色されていることも多い。日本と隣国との関係はこれにあてはまる。



  したがって、そういう国同士が一つの考えにまとまることはない。というか人類は未来永劫領土の問題から解放されることはない。(知人は隣家との境界線を巡って延々争っていた)
 では、そういう考えが絶対折り合うことのない人達の間での解決策は何かというと、それが武力なのである。武力という言葉をより抽象化して言えばパワーバランスということになる。


 
  私の仕事の大半は、妄想をもった患者さんとの対話なわけだが、“ガチ”で論戦すると収拾がつかなることがたまにある。そもそも訂正不能の考えを妄想というのだから、こちらの言うことには絶対納得はしない。だけど、ほとんどの場合大喧嘩にならないのは、患者さんが分をわきまえてくれているからだ。つまり精神科病院でのヒエラルキーの中での患者の立場ということを彼らは自然に身につける。核心に触れれば意見の齟齬は生じるが、とりあえずこの場での自分の振る舞い方を知っているのである。そして治療にも協力的だ。例えは悪いが刑務所のパワーバランスに近いものがある。


  
  私たちの過去の歴史がなんだったかを思い返せば、それは椅子取りゲームの連続で、音楽が止まった時にたまたま座ったのが現在の場所。また音楽が始まれば動き出すのである。








  
Posted at 2012/09/22 12:29:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他
2012年09月19日 イイね!

男もすなるポルシェといふものを、女もしてみむとてするなり

男もすなるポルシェといふものを、女もしてみむとてするなり  クルマ好きに性差があることは、子供を育てたことのある親ならよく知っていると思う。つまり、男の子は圧倒的に女の子よりクルマ好きが多い。最近は若者のクルマ離れなどとよく言われるが、それでも乗り物好きは鉄道オタク、ミリオタも含めてやはり男だ。しかし、女性の中にも男っぽさが内在している人はポルシェに対する理解度も違ってくる。


  ポルシェの助手席にたまに(稀に)女性を乗せると、その反応も様々だ。まったく無関心な子もいれば、興味深そうに眺めまわし、乗り心地をチェックする子もいる。


 「ふ~ん、フェアレディZって、これのパクリやったんやな。帰ったらうちの彼氏に言うとくわ」

  
  昔、大阪から遊びに来たOLさん。初級。




 「妊娠していた時、うちのダンナのエボテンに乗せられたら、突きあげがひどくて流産するかと思ったけど、これは乗り心地いいね」

  元職場の同僚。PASMのよさによくぞ気づいた。中級。




 「あ~、本当だ!!」  

  免許の点数があと1点しか残っていない医療関係のOLさん。FF、FRそしてRRの話を車中でしていて、アクセルを踏んで加速を体験させた時に発した言葉。リアエンジン、リア駆動でぐっと後ろから押される感触が理解できたよう。
 クルマ好き、バイク好きの親父の元で育っただけあって理解のポイントが高い。上級。


  「ZzzzzzZzzzz、zzzzz、・・・・・・・・・・・・・Zzzzzzzzz」

  クルマがふわわに到達しても、知らずに眠りこけている妻。   判定不能w







     巨大な犬発見。奈良美智の「あおもり犬」という作品。
Posted at 2012/09/19 13:24:08 | コメント(14) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@terry997 人のクルマにのせられる時それを少し意識します。自分の運転の時はしないけど。(^_^;)」
何シテル?   05/02 14:49
  2007年型カレラ4に乗っています。オールシーズン、日常の足として使用し、すでに10万キロを越えました。  カレラ4の乗り味は、ゆっくり走ればメルセデス、...
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