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堅雪かんこのブログ一覧

2013年02月22日 イイね!

一部マニアには見たくない写真




    なんのことかわかるかな?GT3の文字とPDKの表示が同じところに!911史上初のオートマGT3の登場である。おそらく発売と同時に完売するだろう。








    完売と言えば、まだ全容が明らかになっていないフェラーリ・エンツォの後継車F150がもうすでに完売したらしい。価格は1億2500万円!!これは実物じゃなくて予想図であるけど。








   そして1台約2億円もするヴェイロンを年間11台も売ったセールスレディがこの人。ロンドンのブガッティのディーラーに勤めている。年間売上総額から「1500万ドル(14億)の女」と言われている。ちなみに世界で女性のブガッティオーナーは4人いるとのこと。



     すべて、見なければよかった写真かな?w






Posted at 2013/02/22 13:08:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年02月21日 イイね!

ギター弾きの恋

ギター弾きの恋  ウディ・アレンの10年以上前の映画に『ギター弾きの恋』というのがある。自らを天才ギタリストと称するショーン・ペン演じるエメットが、ナンパで知り合った小柄な失語症の女性ハッティを振って、良家の背の高いゴージャスな女(ユマ・サーマン)と結婚するが、結局うまくいかず別れて、また元の女性ハッティに声をかけた時はすでに時遅しで、その女性は別な男と結婚してしまっていた。エメットは最後になって彼女こそ自分にとって一番の女性だったことに気づき、後悔の念で自分のギターを叩き割って泣き崩れるのである。



  男にとって、女が自分のどこを好いてくれているのかは意外とわからないことがある。特に上昇志向の男は、クルマと同じで派手な女を好むが、一方そういう女も男の強さや経済力に惹かれて近づいてくる。「刑事コロンボ」で出てきそうな、最近の義足ランナーとモデルの事件もそういう印象を受ける。そのような見かけが派手でお互いの幻想を相手に投影しているカップルは、もっとも肝心な心の中心に空虚さを抱え込むことになる。







 『ギター弾きの恋』のハッティは地味ではあるが、エメットのギターに耳を傾け、エメット自身を純粋に愛していた。言葉は発しないが目の表情でそれがとてもよく演じられていた。同棲していた時はエメットもそれなりに満たされていただろうに、ある日突然気まぐれでハッティを捨ててしまう。
 エメットは実在しない人物だが、映画の中で何度も言及されるジャンゴは実在していたギタリストだ。本物中の本物のミュージシャンで没後60年経っても、その演奏のすばらしさは比類がない。




 古き良き時代のスイングジャズのリズムにのって、艶っぽくかつパッションが瞬間的にほとばしるフレージング。エメットは彼に会うと失神し、彼のレコードを聴くと泣くという。つまりこれはウディ・アレン
のジャンゴに対する賞賛でもある。ギター弾きなら、たいがい同じような気持ちになるだろう。
 ジャンゴ・ラインハルト、名前もまた素敵だ。




Posted at 2013/02/21 23:43:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2013年02月14日 イイね!

強いものが勝つ

強いものが勝つ   911がデヴューした1963年という年の暮れに、日本ではマイケル・ジャクソンの死のようなショッキングな事件があった。当時の国民的人気のプロレスラー、力道山が死んだのである。39歳だった。誘引は酩酊状態だった力道山がクラブの用心棒をやっていた組員と口論になり腹部をナイフで刺されたことだったが、その時は致命傷ではなく、その後の医療ミスにより死に至ったらしい。そして昨年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』という本が出て、再び時をこえて話題になっている。(力道山は当時石原裕次郎とともに、メルセデス・ベンツ300SLの所有者だった)





  これは簡単に説明すると、柔道界の実力者だった木村が、プロレスのような打ち合わせ通りの試合でなく、ガチにやったら俺の方が強いと言い、力道山と試合をすることになった。ところが、そこまで言い切ったのに彼らはこれは興行になると事前に「打ち合わせ」をし、第一戦は引き分けで終わろうと約束していた。しかし、試合が始まって15分経過した頃、突然力道山が切れて木村を空手チョップや蹴りでボコボコにしてKOしたのである。




 そして木村側に怨恨を残すことになった。このエピソードは子供時代に読んだ少年マガジン『空手バカ一代』でも知っていた。前述の著書はそのことを中心に詳細に取材して書かれたものである。700ページもあるので買うのをためらっていたが、興味があったので昨日アマゾンに発注した。なので、その本はまだ読んでいないが、この試合はなんとYouTubeで観ることができる。
 問題のシーンは10分33秒から始まる。










  余計な思い入れを省いてこのビデオをみれば、単純に力道山の方が強かった。ただそれだけの話である。前半はプロレスの試合によくあるように淡々と技の掛け合いの攻防をしている。力道山の総攻撃開始は、木村が力道山の金的をかすめるキックをした後からだ。
 私が違和感を覚えるのは、力道山の荒れ狂う攻撃より木村側の態度だ。一流の格闘家を自負するなら、筋書きがある試合だとしても、相手の攻撃で、もし本気モードに切り替わったら肌で感じ取り瞬時に応戦できるはずだ。なのに、木村は相手から目をそらし、レフェリーの方を何度も見ている。



 
 さらにレフェリーも、座り込んでいる木村に下から頭部をキックする力道山を制止も反則もとらないで、完全に床に倒れ込んだのを見届けカウントを開始している。だからもしかしたらこれはレフェリーも含めての最後まで仕組まれた筋書きなのかも知れない。最後の力道山の攻撃だって、悪役レスラーならプロレスでよくやる演出の範囲なのではないだろうか?
 私はどうも最後の木村の倒れ方が、東南アジアから来るかませ犬ボクサーの倒れ方を連想してしまうのである。もちろん物理的には力道山の張り手一発で意識がとぶ可能性は否定できないが。



 これが疑惑をもたれ、真相がわからなくなったのは、巨大集金システムのディズニーランドが、子供らに舞台裏をけして見せないのと同じで、プロレスという興業の裏側を秘匿しておきたかったからではないだろうか?詳しくは前述の著書に書いてあるだろうけど、これは武道家としての名誉よりも、お金がからんでいる問題かと思う。なので力道山も木村も正直に言えなかった。




 いずれにせよ、リングでは強いものが勝つ。言葉は妄想であることが暴かれる場なのである。





 1台目の300SLは力道山がアメリカ巡業中に現地で買い、日本に持ち帰った。そして2台目はロードスター。何から何まで破格の男だった。












Posted at 2013/02/14 13:32:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | スポーツ
2013年02月11日 イイね!

自尊心

自尊心  クルマを運転していると、他車との距離によって車線変更のタイミングを迷うことがある。そういう時に状況を読んで、スペースをつくってくれるクルマもあれば、なんとしても入れないとブロックにかかるドライバーもいる。幸い、盛岡のドライバーは長い冬の雪道で道路状況が悪いことが多いので、比較的譲り合いの精神が定着していて寛容な人が多い。ところが同じ寒いところなのにロシアなどのドライバーはそうではない。以下のビデオを観て欲しい。








 片側3車線で、中央の車線の前方が詰まっていたので、右に車線変更しようとしたら入れてくれなくて、クラクションを鳴らされたため、怒ってクルマを止めて殴りにいったら自分より大男が出てきた。


 




 これは右からの合流で、同一車線に入ったと思ったら、やはり直進してきたクルマが譲ってくれなくてぶつかりそうになったため、怒って殴りかかったというもの。


  2本とも微妙なタイミングで、進入側の速度差による錯覚もあり、お互い自分の方の優先を信じて進んだのだろう。ここでの怒りの源は「自尊心」である。二人の男は自尊心を傷つけられたゆえ、拳を振り上げた。ただし、力道山対木村政彦の戦いのように相手が運転できないくらいダメージを与えないところが喧嘩慣れしているのか、ある程度殴り合うとそのまま走り去っていく。


 自尊心というのは、けっこう本人の情動に大きな影響をもたらす。正当に扱われれば嬉しくなり、逆に軽んじられれば落ち込んだり、怒りが生じる。
 私のブログで昨年11月頃に、誰が読んでも問題のない「編集後記」が没にされたを書いた。当初、会長の偏狭な考えにより没の憂き目にあったのかと思っていたが真相はちょっと違っていた。


  実は真犯人は編集長だったのである。私は没になった理由がわからないというメールをその時、編集長に出したのだが、ようやく3ヶ月近く経って先日になって返信がきた。その内容をみてすべての疑問が氷解したような気がした。そこには



  「自分が編集長をやっていた時(注:私が前編集長だった)の会報のほうが良くできている。今の会報は今一つ」と言われたような感じでした。


  もう一度原文を読んでもらえばわかるが、そこには上記の意味合いなどまったくない。しかし、彼はゲラ刷りを読んでそのような被害関係妄想的な解釈をし、会長に打診した。ポルシェの価値もわからない会長だから、編集長に同意したに違いない。この原稿を読んで、自尊心が傷ついたと思う人間は、この世にたった二人しかいない。会長と編集長だけである。二人の意見は一致したが、さりとて編集委員全員に問うても、没にする正当な理由がない。よって内密に原稿を差し替えてしまったのである。



 後でこれを知った編集委員の一人は、私に直筆の手紙で、原稿にはまったく問題がないこと、中国の新聞の書き換えにも類する出来事、そして委員会を通さず独断でやってしまったことの憤りを伝えてきた。もっともなことで、編集委員会そのものを愚弄する行為だし、このような言論封殺は地方のちんけな会報誌でも許されることではない。



  しかし、ここでなぜ彼が被害関係妄想を抱くに至ったかを考えると、非は自分にあったことに気づいたのである。彼と私の関係は現編集長と前編集長だが、同じ委員会に出ている。自分が彼の立場で、委員会に前編集長が出て、がんがん意見を言うようだったらとてもやりにくいだろう。組織のセオリーだ。



  つまり、今回の"暴挙”は、彼の「自尊心」を長期に渡って傷つけていた結果だったのである。うかつだった。編集委員程度だからと軽い気持ちで継続して委員を引き受けてしまっていた。
 だから、今回の件で私が委員を辞めたことは非常によかった。



  日々の運転でも生活でも、相手の「自尊心」に気を配ることは大切とあらためて思った次第である。




 

  


 



 
Posted at 2013/02/11 15:54:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2013年02月10日 イイね!

50年太り。

50年太り。   今年は911が世に出てから50年、つまり半世紀になる。911がフランクフルトショーでデヴューしたのが1963年。1963年といえば初めてTVで日米間の衛星中継がされ、しかもその映像が第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの暗殺という衝撃的なニュースを伝えた年だった。
 ここに、初代911と最新の991を並べた写真がある。50年の進歩により車体は肥大化したが、911のスピリットは連綿として受け継がれている・・・・はずだ。























Posted at 2013/02/10 09:50:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@terry997 人のクルマにのせられる時それを少し意識します。自分の運転の時はしないけど。(^_^;)」
何シテル?   05/02 14:49
  2007年型カレラ4に乗っています。オールシーズン、日常の足として使用し、すでに10万キロを越えました。  カレラ4の乗り味は、ゆっくり走ればメルセデス、...
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