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総統:のブログ一覧

2014年09月28日 イイね!

酷道?R286笹谷峠(再)

酷道?R286笹谷峠(再)月山はダメだったが、まあ次だ。
予定では会津に抜けるつもりであった。
ドラ割の高速乗り放題区間が磐越道会津まで
伸びてたのでコレを生かさなければ勿体無い。

のだが。。「月山明日なら晴れるぜ」などと言う予報を聞いてはたまらん。
→予定変更。山麓で一泊して再アタックすることに。
総統:はしつこい性格なのだ。

のだが翌日朝一、やっぱり月山山頂雲かぶってるでござるorz
Yahoo!天気予報しっかりしろ
月山アタックは中止だ。だがそれでも総統:的には困らないぞ。
この辺にも残件としてのこってる場所は色々とあるのだ。

という訳で、前回走破できなかったR286笹谷峠最酷区間へ。
山形県側冬期閉鎖ゲートにて。
相変わらずのしつこい警告だが、看板は良い味を出してるではないか。
旧道路公団フォントが堪らん。


そして念願の酷道区間。。。だが
確かに急坂のタイトな九十九折れではあるが..コレが酷道か??
舗装ガードレール完備なら酷道とは呼ばんぞ(総統:基準です)


むしろ大変気持ちよい峠越えであっという間に完走。
だがこの間出逢ったクルマは0。 やっぱり一般的には酷道と認識されてるのか?
紀伊半島の道が基準になってる総統:、もう何かがずれちゃってるのかも知れんww



Posted at 2014/12/08 23:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ記録 | 日記
2014年09月27日 イイね!

月山へ →総統:再び危機一髪

月山へ →総統:再び危機一髪紅葉の季節到来。
ので総統:、月山へ。
去年エライ目に遭った場所なので早急にリベンジしておきたかったのだ。

その話はさておき、下山してからTV見てビックリ。
この日なんと御嶽山大噴火

危なかったなー
総統:、実はこの日の行き先の候補に御嶽も入ってたのだ。
しかも去年は東斜面・黒滝口から登ったから、今年は表参道の王滝口からか?などと。
そっちを選択してたらビンゴで遭難。
総統は魔法瓶BBAのような異能生存体ではないので犠牲者リスト入りだったであろう

まあ月山の方を選択したのは、ETCのドラ割とか言う新しい割引で
北陸道の糸魚川以北と接続区間が週末2日間乗り放題¥5500という奴に釣られたのもある。
総統;、期せずしてNEXCOと自らの貧乏性に助けられた形だww

さて月山。
去年は内陸側の姥沢口から登ったので、今回は海側(羽黒山側)の阿弥ヶ原口から登るよ。
こちらは八合目の見どころ、阿弥ヶ原湿原までクルマで上れちゃう楽チンコースだ。


まずは見どころの阿弥ヶ原湿原。
天気が悪いが「午後から尻上がりに回復するっぽい?」と言う天気予報を信じて登るよ


9合目付近。僅かに覗いた晴れ間に紅葉の大パノラマ


総統:、山頂アタックのため9合目の仏生池小屋で天気待ちしてたのだが。。。
ここで天気予報が変わるorz 「嘘ぴょん。晴れるのは明日ニダ」
已むなく撤退。 帰路も真っ白だ。
うーむ。月山、なかなか良い顔を見せてくれんな


Posted at 2014/12/08 00:11:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ記録 | 日記
2014年08月11日 イイね!

鳥海・秋田へ

鳥海・秋田へさて月山を越えて更に北へ行くよ。
これは7号線酒田市内辺り、こあら交差点
ww
実はコレも4年前に来た時に視界の端に見えて
コ、コアラ??となったのだが
何ぶん流れの良いバイパスの事で止まる訳にもいかず
「まあ・・次に来た時にね」と残件になってた場所なのだ。
何故こげな名前なのかは不明。

月山山麓を駆け下りると庄内平野。
改めて走ってみるとデカいな庄内平野。しかもひたすら田圃。これは気持ちいい


んがこの後、鳥海ブルーライン・象潟なども走ったのだが天気大荒れ。
むうう。今年の夏ツアーは見事にハズレを引いちゃったようだorz

ババヘラで心を慰める総統:。
秋田に来たらババヘラは食さねばならぬ。
どう見ても身体に悪そうな人工甘味料バリバリの味が堪らん。
知ってる限り、総統が子供の頃から変わらぬ味だ



同じ7号線沿いでも山形県側にはババは出てないので何故なのか訊いてみたら
露天出すにも役所の許可が要るのだと言う。
むうう。官憲恐るべし。 毒アイスくらい好きに売らせてやれよ
Posted at 2014/10/23 22:55:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ記録 | 日記
2014年08月10日 イイね!

羽黒山

羽黒山六十里越街道走破の〆に羽黒山へ。
実際には街道沿いにある訳ではなくて
途中から分岐して行くのだが
月山/湯殿山/羽黒山で出羽三山とか
言われては行かざるを得ないではないか。



とは言えコッチは楽チン。
ここまで月山山頂(1984M)の月山神社、湯殿山中腹の湯殿山神社のハード路線とは
打って変わり、僅か414Mの羽黒山山頂
しかも現代なら山頂までクルマで行く事も可能だ。

まあそれでも古式に則り、女人結界の随神門から歩いて登って行くよ。
参道は杉の巨木の中の石階段2446段。
この参道が実に良い。杉林の中の石階段という形は熊野と同じだが
熊野が神を感じるのに対して、ここは地の生命を感じる場所だったよ。

そういう風情なので観光客が邪魔。早い時間に登るのがオススメだろうなー。


追>この参道、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星認定のコースらしい。
  と言うと何か有難みが薄れる気がするが、仏蘭西人にもこの風情が分かるのかねー
Posted at 2014/10/20 21:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ記録 | 日記
2014年08月09日 イイね!

月山へ→R112旧道:六十里越街道へ

月山へ→R112旧道:六十里越街道へさて天気待ちもしたことだし
いよいよ月山へ。
月山登るのに仙台泊とか総統:キチガイぶりが増してる気がするが
この辺なら太平洋岸→日本海側の移動なぞ苦にならない距離なのよ。


で、早起きして行ってみたのだが。。。
あーコレは駄目でござる。山頂は完全に雲の中だ。登るのやめやめ。
とは言えこのまま帰る訳ではない。総統、この辺にも残件は沢山有るのだ。
という訳で国道112号の旧道・六十里越街道走破ツアーをやるよ。

ここは前回前々回と興味を引かれつつも走れなかった道。
しかも平安時代からの歴史がある街道と聞いては走破したくなるではないか^^

んが。。。 通行止でござるorz


しかしこんなのに負けていてはひとかどの酷道変態にはなれないぞ。
まずは行ける所まで行くのだ。
確かに橋崩落してますな。。


なに、新道は平行して走ってる訳で、ちょっと迂回して橋の反対側まで来ればよいのだ、
要は全線完走すれば良いのだからな←マジキチ

道自体は良く整備されてて気持ちよく走れるルート。
まあ総統:は紀伊半島の道に慣れちゃってるので、大概の道は超快走路になっちゃうのだが。
が、コレは他では見た事無い低いカーブミラー。
この1本だけでなく全部がこうなので何か考えがあっての事なのだろう。謎。


湯殿山神社に到達。当然参拝したが神社の本殿はここから登った山奥。
ちょっとした登山になったが、実は大鳥居→本殿のシャトルバスが出てたorz
御神体はマ○コの形から湯を噴き出してる大岩(撮影不可なので写真なし)。
ネタで言ってるのではないぞ。湯殿の寺の住職が言ってた事だから不敬ではないのだろ。



 
Posted at 2014/10/20 00:23:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ記録 | 日記

プロフィール

「そろそろ自動車税クル━('A`)━!!!!」
何シテル?   05/03 08:41
NA6CE→NB8C(Ⅰ)→NB6C(Ⅲ)と乗り継いでいるアホです。
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