とのちゃんのブログ一覧

プレイドライブ復刊版が送られてきました^o^)
復刊版の表紙を飾っているのは

コルト！

スバラシイ･･･

S1500（ラリー）の特集なんかもあり、
またこの雑誌が定期的に読めると思うと
幸せです^^)

正直まだ分かりませんが、
ミッションのどこかがおかしい感じです。
街乗りまったく問題ありません･･･
問題あるとしたら、
外気導入で、
ほのかにデフオイル（ミッションオイル）の香りがする事です（笑）
そうジミジミとおもらしのごとく、
ミッションオイルがぽた～りぽた～りとにじみ出ては落下しております･･･
それもミッションとエンジンの結合部から！
って事は、
推察としては、
どこぞのオイルシールがいかれてて、
オイルがにじみ出て来るという事でしょうが、
そのオイルが、長時間走行した場合には、
クラッチ部にまで浸透して、
こいつがクラッチの摩擦係数を限りなくさげてくれてしまったと
考えるのが妥当な線かナ！？
と今のところ思っています。

しかしながら、現在のところ、
ゲトラグミッションを搭載するコルト君にとって、
このミッションのバラ部品は存在しないのです。
ってことは、何かあったらASSYで丸ごと交換！
って事になるのですが、
そんな財力はございませんので、
アフターパーツ出るまで、
じっと我慢の子であり続けます（汗）
アフターパーツは、
もうじき出るとの噂です
（ラリアートから）

今回は、
足も新しいし、
LSDも入ったし、
強化ブッシュなんかも入れたりしたし、
良い戦い出来てあたりまえなんぢゃないのぉ！
という事で、
前日から（めずらしく）気負い、興奮、高揚などなどがあり
眠れぬ一夜を過ごしたのです^^;

いつもなら、キョウセイ方面に向かうのは、
新名神も開通したことだし、
まぁ2時間も見ておけばなんて余裕かましているのですが、
眠れなかった事もあり、
名神は集中工事中という事もちょっと考慮して
今回は早めに出発！
道中、非常に安全ペースで快適にキョウセイに向かったのです

事は直ぐに起こりました。
写真は、1トライ終了後、どうしたもんかいな？
と、あごを机に乗せて、コルト君を眺めている所です（笑）

1速すこぶる調子よく
2速以上でまるでCVT車に乗っているかのごとく、
エンジン回転だけどんどん上がって車速上がらず！
（実際CVT車は回転上がらず車速が上がるが･･･
　乗ってる感覚がそんな感じだった）
何かが滑っている！
のよ
でもクラッチでは無い
（なぜなら煙も出ず無臭だから）

何の対策の手立ても無く2トライ目
直った！
直ってるよぉぉぉ～でもっちょっち滑り気味だけど･･･

ところで、コースの方は、
スタート後いきなり奥の島周りまで3速全開までのフル加速
その後はいやらしい設定の中速コーナリングの連続
最後にまたいやらしい左270度ターンもあり、
ゴール前はシケイン的スラロームもあり、
まさにテクニカルでした

（車の不調のせいにして）
左270度は結局2本ともに失敗。
もっと練習せねば！
車不調でもポイント十分取れてた結果でした。
あーあ

次は鈴鹿ですね。
（とても苦手のと既に言っておきます･･･）

でもチャレンジは既に始まっているのです！
（にんかめさんのありがたいメッセージ）


さて、不調の原因はこれから究明しますが、
どうやらLSDとオイルの相性みたいですヨ
また色々試してみます^^)

またまた11位でした
（またまたノーポイント）
色々起こってしまいました･･･
参戦記はまた追って

■スタッドレスタイヤを履いたとして、あなたの考える理想のウィンタードライブをお答えください。（※200文字以上、必須）

～～～　理想のウィンタードライブ　～～～

山小屋の朝、キンと張り詰めた空気は冷たく、
目覚めたての自分の目がかすんでいるのは、
自分の息が白いからだと気付くまでに少し時間を要した。
そう言えば、昨夜の天気予報では、
今冬一番の冷え込みになるであろうと告げていた事を思い出す。
毛布のぬくもりに未練を残しつつ寝室を抜け出す。
うぅ寒い･･･
しかしどことなく温かみのある寒さ、

もしかして！

雪か！？
反射的にリビングのカーテンを勢いに任せて開く。
一瞬にして目の前が真っ白に･･･眩しい！

一面の銀世界に太陽が思いっきり反射していた。
これだけ雪が積もっていれば寒いのは当たり前だ。
妙に納得して、体はすっかり寒さを受け入れた。

9:00着の列車で彼女がやってくる。
自分の相棒には、めずらしく早めに用意したスタッドレスタイヤが頼もしい。
少し早めに出て、スノードライビングを楽しもうか。
わざと山越えルートを通ったりしてみるか。
パジャマのまま既にキーを握り締めている自分に気付いた。



■試乗するにあたり、テスターとしての意気込み、自信をお答えください。（※200文字以上、必須）

～～～　テスターとしての意気込み、自信　～～～

運転暦21年。
モータースポーツ暦19年。
経験したカテゴリーはジムカーナ⇒ラリー⇒ジムカーナ。
大学生の頃は、真冬に雪が降ると、夜は必ず都内某所に出かけ、
滑りやすい路面でのドライビングテクニックを磨く。
時速10km/hのドリフトなど、ノーマルタイヤでも安全になんとか
道の上に居るすべを探る。
就職してからは、スキー場に向かう道中、
雪路面での4WD＋スタッドレスタイヤの凄さを幾度と無く体感。
これは無敵！感動的！
更に、仕事上でのテストコース走行経験5万km以上あり。
自分のこれまでの運転経験と、ジムカーナ参戦で鍛えた感覚で、
必ずしも適切なタイヤ評価と、雪上でのFUN TO DRIVEを実現したいと思います。



■フリーコメント

この度は面白い企画をありがとうございます！
当選楽しみにしています！



※この記事はテスターはあなたです！Michelin Studless Tire In New Zealandについて書いています。