
今日は、夏休みの目標の内の1つ、
救命講習を受講してきました。
場所は、市内にある消防署です。
消防署に入るのは、小学校の社会科見学以来2回目です。
屋内は訓練設備やスペシャルなメカがあり、何だか、基地!!!って感じで少し萌えました。
で、受講する面子といいますと、近所の自治会??のオバちゃん20人、
学生っぽい人が私を含めて3名、そして訳ありっぽいオジさん2名の計30人程度でした。
講義では、これら30人を3グループに分けて、心肺蘇生法とAEDの使用方法を勉強しました。
私のいるグループは、私、学生君、訳ありオジさん、オバちゃん6人、講師の先生(かわいい!!)
の計10名でした。
最初の1時間半は、心肺蘇生法の講義と実技が行われました。
私が昔に座学で教えてもらった内容と変わっているところがあって、
胸部圧迫の回数が15回から30回へ、圧迫場所の剣状突起から両乳頭間(胸骨体)へ
変わっていました。
一通りの座学が済むと、人形相手の実習の開始です。
この実習の姿、
「傷病者確認!!」、
「呼吸なし!!」、
「誰か助けてください!!」
なんて指差し確認や手を挙げたりするもんだから、はたから見るとコッケイで面白おかしいです。
実際に実技をやってみると、それは、それは、とても恥ずかしいです。
でも、これらの行為は心肺蘇生行程の作業確認として必要なことで、
行程のすっ飛ばしを防ぐことができ、次に何の行程を行うのかがわかり、とてもいいです。
でも、やっぱり恥ずかしいです......。
後半の1時間半は、AEDの講義と実技が行われました。
講義を受けて衝撃だったのは、AEDは止まった心臓を再び動かすのではなく、
心臓を止める為の機械であることです。
はいぃ???...。という感じでした。
私が持っていたイメージは、病院の救命救急の場で心臓が止まった人にボクシングミット
の様なものを2つ当てて電気を流すと、
バチンとなって
人が浮いてから心臓が動きださせるものだと思っていました。
AEDは心臓の痙攣(特に心室細動)を除去(除細動)する事を目的としているそうです。
この痙攣は、通常の心臓のポンプ機能を止めてしまう症状で、
電気的刺激(電気的除細動機)でないと除去できないとされているようです。
AEDを使用することにより、除細動後にそのまま心臓が通常通り動くこともあれば、
除細動は成功するが、心臓が止まったままのこともあるそうです。
止まったままの場合は、心肺蘇生法を繰り返す必要があります。
テレビのイメージが非常に強く、最初、講師が言っている事の理解ができませんでした。
元医療従事者とはいえ、この無知ップリは本当に恥ずかしかったです。
今回の講習はとても有意義なもので、各座学&実技によるスキルを身につけた事もそうですが、
再度、心臓の勉強をするきっかけにもなり、満足満足という感じでした。
次回は、上級救命講習を受講予定です。
8時間という、ほぼ1日の講習ですが、楽しみです。
Posted at 2010/07/29 19:59:58 | |
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