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2020年12月13日 イイね!

レヴォーグ&WRX S4試乗

久しぶりにガッツリ試乗です。

キーの電池交換ついでにディーラーへ行ってきたついでに
レヴォーグとWRX S4の試乗をしてきました。

写真を掲載しようと思ったんですけど、
面倒くさいので後日写真アップするかな?(笑)


レヴォーグはSTI Sport EX。

ドライブモードが5つあって、
ComfortはComfortらしくしっとりしているのに、
Normal、Sportとスポーティの方へモードを変更していくと
どんどんゴツゴツ感が出てきます。

1.8Lのエンジンは
先代の1.6Lの軽やかさと2.0Lの重厚な走りの
それぞれのいいとこどりをしたという印象で
過不足感はそこまで感じませんでした。

全然文句なしです。

降雪地域に住んでなくて私が神経質じゃなかったら(笑)
レヴォーグのオーナーになってみたいと
素直に思える1台でした。

試乗車に乗ってる時の
対面で走って行ったスバル車オーナーの目線が
すごーーーく気になって仕方なかったです(スバルあるある)。


それと先日電話で案内をしていただいたことで
乗ることができたWRX S4。

WRブルー・パールのボディに
大型リアスポイラーに
4本出しのマフラー。

ガチな試乗車でございました(笑)

CVT車とは思うなかれ!!

ミッションがCVTなだけで、
スポーツカーやってるので
笑いも感動も止まらず。


実はS4って1回乗ったことがあるんですよ。

5年前の中部国際空港そばのイベントで
スラローム体験をした際に乗ったんです。

あの時って私全然クルマの知識もなかったし、
とにかくスラロームが下手で下手で
とりあえずXVの方が揺れやすいんだなって分かった程度の
記憶しかありません(苦笑)

そんな苦い記憶を思い出しつつ、
それから5年間の間に紆余曲折もありながら
でっかいウイングくっつけた真っ青なスバル車を
試乗ながらも運転している自分がいたことから、
スバル車が自分の人生になくてはならない存在となったことを
改めて思い知らされたのでした。

クルマ嫌いにならなくてよかったね。


それとね、

こうやって試乗をしていて思うことなんですけど、
モータージャーナリストが書いたレビューよりも、
自分がそのクルマを運転することで
素直に感じる想いを大切にして欲しいということ。

人の感性って人の数だけあるものだから、
そのクルマに対してどう思うかは
人によって違います。

だからクルマを買うときは情報収集として
そういうレビューを読むことも1つの勉強ではあるんだけど、
その情報を鵜呑みにはしないで欲しいなって思うんです。

誰かがいいクルマだって言ってたから。
誰かが楽しいって言ってたから。

カー××ザ××ーとかそういうのも気にしなくていいから(笑)

ハンドルに触れてアクセルを踏んだときに感じた
素直な気持ちを大切にしたいなと
試乗をする度に思っております。


買い替える予定がないのに、
こうやっていつも試乗させてくれるディーラーさんには
いつも感謝しています。

ありがとうございます。


さて、
レヴォーグもS4もガチガチで
超スバルスバルしていたよーなんて思いながら
我が愛車フォレスターを運転する帰り道。

フォレスターも負けてないじゃん(爆)

ここ最近色々とリフレッシュをしたことで
本当に調子がいいんですよね。

というか街乗りもあんまりしなくなって、
毎週どこかしら遠出に行ったりしているからか、
燃費もすごくいいし、
(三重県津市で給油して以来ガソリンが半分残ったままだし)
うれしそうに走ってくれてるから
こっちもうれしい気持ちになります。


2030年にガソリン車の新車販売を禁止にするという
ニュースが先日報道されたことで、
ますます内燃機関を持つクルマの走りを楽しみたいという想いが
強くなりました。

EJ20は終わっちゃったし、
FB25もなくなっちゃったし、
WRX S4もこれでもう出ない?んだよね?

電磁波過敏な私がクルマを楽しめるのも
あと10数年でしょうか(大汗)

スバルもどうなるか分からないし、
というかスバルよりも某メーカーさんたちの方がもっとヤバそうだし、
若者のクルマ離れと言われているように
クルマを必要とする人も減ってきていることから、
今あるクルマ文化はずっと残り続けることができないかもしれません。


だからこそ今、
フォレスターと過ごすこの時間を
大切に過ごしたいですね。

だって私の人生に必要だもの、
フォレスターは。

スバル車好きになってよかった。

幸せな気持ちになった1日でした。
Posted at 2020/12/13 11:48:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月12日 イイね!

誰かと深海に潜りたい

ここ何年か話し相手探しをあちこちでしてるんですけど、
話していて楽しいなって思える人は
この1年ぐらいでぐっと減りました。

マッチングアプリでも使おうかとも思ったりするんですけどね(笑)
たぶん結果は変わらない気がするな。


例えばスバル車が好きでも
私のように走っていて楽しいというフィーリング重視の人と
水平対抗が!!というメカ目的の人じゃ
話が合いません。

もっと細かな話をすれば
例えばお互いにユーミンが好きで
好きな理由が両者共にかっこいいと思っていたとしても
そのかっこいいと思える理由に溝が大きすぎると
会話がギクシャクします。

このギクシャクはここ近年どんどん不快に感じるようになり、
私が誰かと話していても
なんか違うと思ってしまう原因となっているのです。


感性とは不思議なものですね。


私は去年の恩師との出会いで
自分にとってしっくり来る言葉を話す人が
どれだけ自分の人生に大きな影響を与えるのかと
知ることができました。

だから恩師が好きなのです。
恩師が話す言葉が私の心の深海の中に深く入り込み、
底に辿り着きそうなほど
私の心が満たされたことが
これ以上にない幸せを感じました。

私はたくさんの人との出会いがある割には
こういう心が満たされる経験というのは
正直それほど多くないんです。

私からすると底が浅い人が多いから、
なんだか中高生程度の子たちと話しているような感覚に陥りやすくて
つまらないんです。

だから人との交流で心が満たされる経験をしたいのに
なかなかそれができないから
ちょっと悲しいみたいな。

だから人間は孤独なんだろうなと思います。


世の中単純な人多いんですよね。

昨日の記事に書いたように
自分がやったことを振り返らず相手を非難したりとか
我こそは正義だと他人のナンバー晒したりとか
そういう人間がうじゃうじゃいて
嫌だなって思っちゃう。

そういう人になんでそういうことをするの?と聞いても
相手が悪いからで終わりますからね。

どこかのマスク拒否の人と脳内構造が似ているんだなと(笑)


最近私が興味ある人って
ジェンダーレスで
中性的で
思考が深くて
直感的な人。

俺は男だからとか、会社員とか、
そういう外の括りがなくても、
自分という人間を定義できる人が好きです。

まあ本来はその定義すらいらないんです。

括ることでしか相手を見極められない
男性的な価値観を追求する必要は
ないんですから。


私の心を満たしてくれる話し相手はいないかしら。

ここは1つ引き寄せの法則(懐)とか使っちゃう?(笑)

話し相手が欲しいんじゃなくて、
話し相手がいるって宣言しないとね。
Posted at 2020/12/12 09:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月11日 イイね!

高槻市営バスの報道から

ユーミンの「深海の街」が届いたんだけど、
来週また県外へ行くときまで
CDではまだ聴かないでおきます(笑)

フォレスターのスピーカーは純正のままだけど、
ケンウッドのカーナビがいいのか
スピーカーをいじらなくても音いいんですよ。

うちの夫は音響マニア的なところがあるんですが、
その夫ですら今の状態で満足してますからね。

あと1週間、我慢します。


前振りはそんなところで置いておいて、
先日Yahoo!ニュースにて
高槻市営バスのニュースが出てました。

お客様の声を市営バスのHPに掲載し、
クレームがあった場合にドラレコの映像を確認し
事実確認をするという内容でした。

実際サイトを見ると、
淡々とお客様の声を掲載していて
クレームについては事実確認が行われています。

そして、
「ありがとうございます」や「申し訳ありませんでした」
の言葉が書かれていません。

ここですね、キモは。

この対応は元タクシードライバーの私からしても
適切な対応に思えました。


というのは、
緑ナンバーの営業車に乗っていると
理不尽な目に遭うことが多々あります。

そもそも人の命を預かり、法令を厳守し、
自分が意図しない道路状況でも安全に走行するのは
極めてストレス負荷が高いんですよ。

そこに突然横断歩道のないところで歩行者が横断してきたとか、
バス停にクルマが止まっていたとか、

いや、運転手さん悪くないじゃん。

なのに緑ナンバーの営業車だということに漬け込んで、

どういう教育してるんだとか、
法律を守れとか、

お前がどんな教育受けてきたんだと小一時間
そいつを説教してやりたくなったことが
私自身経験としてあります(笑)


私が悪かったこともなかったわけじゃない。

でも圧倒的に相手が悪いことが多くて、
それなのに会社もきちんと対応してくれないし、
理不尽なことが減らなくて、
何のために仕事やってるのか分からなくなって
辞めたっていうのはあります。


自分はその苦労が身に染みて分かるから、
営業車を見かけると
道を譲ったり先に行かせることを
よくやるようになりました。

お疲れ様って声をかけたくなる。


みんカラやってて思うのは
ドラレコの普及が
事故やトラブルの証拠が残りやすくなったという
メリットがある反面、

危険運転やちょっとしたことで
相手のナンバーをそのまま修正せずに
動画や画像をアップする人が多くなった思います。

まあ私も運転していてイライラすることあるし、
この野郎って思うことはあります。
(女の子だけど口は悪いのよ笑)

でもナンバー晒すのはどうなの?みたいな。

営業車あるある。

SNSに会社名とナンバーと画像や動画の
無断掲載ね。

私はやられたことがないけど、
会社の先輩はやられてました。

ひどいと実名付きで(笑)


まあさ、
交通社会って一般社会と同じで
色んな人間のサラダボウル的なところがあって、

結局自分と価値観がそぐわない人間がいると
敵対視したがるのが人間の本性だったりするんですよね。

だから自粛警察とか、
渡部が気持ち悪いって話になってくるんじゃないかな?

お互いが思いやっていれば、
お前が悪いって思うことも少しは減る気がします。

でもそれは一方だけが思っていたらダメなわけで。

思い合うことが大事。


私はステラから何年も今のディーラーとお付き合いをしてますが、
お互いに歩み寄りお互いの事情を伝え合うことで
いい関係性を築けているんですよね。

私は客で金を払う立場だけど
ディーラーなくてはクルマを維持し続けられないし、

ディーラーはディーラーで客がいなくては商売にならないけど
できることできないこと色々事情があります。

利害関係の一致と一言で言えるけど、
その言葉だけでは片付けられない信頼関係を築くためには
お互いを知ること、なんですよね。


私は運転技術がそこまであるわけじゃないし、
なんだかんだいって自分勝手な面もあるから、
もうタクシーはやらないけど、

自分がどこかのお店やサービスのお客さんだとしたら、
たとえ客という立場であっても、
謙虚でいたいですね。


ニュースを見てふとそんなことを思いました。
Posted at 2020/12/11 10:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月10日 イイね!

組紐をほどいていくと

最近、りんごジュースの入った口の大きな瓶を買ったので、
それを使って組紐作りをしています。

すっかりヘビーローテしている
ユーミンのアルバムを聴きながら
作る組紐が楽しいんです。

アクセサリー作りをしたくて作っているんですけど、
時々順番を間違えたりして再起不能になることもしばしば(笑)

そんな時は思い切って紐をほどくんです。

その作業もまた乙なもので、
組紐ってこんな風に出来上がっていくんだって
見ているとよく分かるんです。


それが昨晩、
組紐をほどいていくのが
まるでカウンセリングや心理療法のように
見えたんですよね。

するするすると過去に戻って
自分の心の傷の原因に触れていくところが。


先日、何ヶ月かぶりに
滋賀県にあるマキノ高原へ行ってきました。

覚えている人もいると思いますが、
スバルのアウトドア系のオフ会が4年前にあったところです。

個人的な話をすると
その時にものすごく傷つくことがあって、
しばらくの間スバルのサイトや雑誌を直視できなくなりました。

それが2年前に久しぶりにマキノを訪ねて、
あの時の傷つきを振り返ったことで
自分がどんな人間でどうしてあそこまで傷ついたのかと
傷つきがあったからこそ見出すことができた自分が
たくさんいたことに気付かされたのです。

それからも何度かマキノを訪ねています。

そして今回はメタセコイアの紅葉を見たくて
朝イチで訪ねてきました。

もし私があの日の傷つきを振り返らなかったら、
このメタセコイアの紅葉が見れなかったんだと思うと
傷ついてよかったとは言い切りませんが、
あの日があったから今の自分がいると思えます。


人間生きていると、誰しもが心の傷やトラウマを抱えます。

それが原因で、精神的な病気や障害を抱え込む人も
時々いらっしゃいます。

私の恩師は傷なんてつかない方がいいと言います。
まあそれには私も3分の1くらい同意しますが、
だけど傷から気付かされること分かることって
すごく多いんです。

2年前、マキノに行く前に
1人の精神障害を抱えた男性に出会ったんですが、
年や人生経験の割には精神的に幼かったんです。

なんでだろって彼を見ながら思ったことは
この振り返りの作業、
いわば内省ですね。

この内省という行為が
人の精神にどれだけ深く作用をするのかと
とても考えさせられたのです。

例えば同じ失敗を何度も繰り返す人がいたとしたら、
その人はその失敗から何も学んでいないという証拠ですよね。

具体的に言えば、
暴力を振るってしまう人がいたとすれば、
その暴力について自ら振り返ることができないと
また暴力を振ることだってあるわけです。


私はそんなことに気付かされたから、
旅行に出かける度に内省をすることを
行うようになったんですけど、

ただ残念なことにその気付きがあったから、
この内省ができない人が集う会社の人たちや客に
自分の時間を使って尻拭いをすることの苛立ちに気付いてしまい、
仕事のストレスも尋常じゃなくなったっていうことも
今だから言えることとして記しておきます。

内省できない人、
ざっくり言うと深みがない人間かな?

嫌いです(笑)

(笑)


私、離職してもうすぐ1年が経つんですけど、
まだまだ勤めてた会社や同僚や客たちに
苛立ちを隠せないんです。

それだけ自分が傷ついたりイライラすることがいったんだと
振り返ることができるんです。

ある人が言いました。

もう恨みを抱えるのはやめなよ。って。

確かにそれも一理あるんですよ。
そこにとどまれば次に進めないからね。

でも私はこの苛立ちを振り返り、
なぜここまで心を燻ったのか
自分の心ときちんと向き合わないと
次に進めないと思ってます。

まあ心ってすごいんですよ。

あいつなんて早く死んでしまえっていう本音を
数え切れないくらい心の中に抱えてたりしますからね。

そういう心の衝動のままに生きていたら、
今頃死刑囚として檻の中にでもいたでしょうか(苦笑)

その抑圧され無意識の中に押し込めた衝動が
実はまだまだ大量にあるってことです。

カウンセリングではその抑圧を解くことが
1つのキーワードだったりするわけですけど、

私の仕事で抑圧して押し込んでいた本音とやらは
もうすごいですよ。

死ね!死ね!

ですから(大爆笑)

先ほども言ったように人殺しはしたらいけないので、
その人殺しの衝動とやらを
どう昇華するかってところが
ポイントになるんだと思ってます。

それがきっと私にとっては
フォレスターのハンドルを握る行為や
創作活動になるんじゃないかな?

何度も言いますが人殺しはやっちゃダメですよ。

だけどそういう殺したい気持ちとか恨みの気持ちを抱えてこそ
人間であることを認めることは
とても大切なことです。

自分の素直な想いを感じて
そこからどう生きていくかが大事です。


組紐をほどくように、
自分の過去を振り返りながら。
Posted at 2020/12/10 08:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月08日 イイね!

糸や布のように

この土日に関西へ行ってました。

所用があったんですけど
この社会情勢で用がなくなってしまったので
急遽予定を変更して行ってくることにしました。

1日目は糸紡ぎ、2日目は織りを
じっくりとやってきましたよ。

2日目なんて1日ずっと織りをやっていたから
背中と腕が筋肉痛です。

こうやってタイピングしていると
指まで酷使したんだなってのが分かるくらい
指も痛いです(苦笑)


退職してもうすぐ1年が経ちますが、
なんだかんだいって充実した日々を過ごしています。

指が痛いので手仕事をするのが厳しいんですが、
旅行先で買ってきたオーガニックコットンで
糸を紡いでいます。

あと刺繍糸で組紐を作ったり、
時々やる気になればエコクラフトに取り組みます。

最近はもっぱら手仕事だけど、
つい最近まで毎週のように映画も見に行ってたし、
本もたくさん読みました。

この状況ではあるけど
たくさん旅行にでも出かけることができました。


私がこんな風にやりたいことがやれているのは
去年の九州旅行で
仕事を辞める決意をしたからなんです。

その九州旅行へ行くきっかけを作ってくれたのが
大学の恩師であるO先生の授業でした。


今回の旅行では
O先生のそのまた恩師であるK先生の故郷で
きれいな夕日を見たんです。

その夕日を見ながら
K先生がいなかったらO先生がいなかったんだなって
ふと思ったんです。

そして今ここを走っている私は
O先生がいたからいるわけで。

K先生からO先生へ。
O先生から私へ。

それがまるで一本の糸に見えたんです。


そして人の縁とは不思議なもので
夕日を見るついさっきまで私に糸紡ぎを教えてくださった方は
K先生の親族と同級生だったり、
長野にあるカフェのオーナーをやっている方の知り合いなんですって。

こんな風に人ってつながっているんだなって。

それがなんだか経糸と横糸で織られた
布のようだなと。


今月は夫にまだ伝えていませんが、
もう1回宿泊ありで講習を受けに行ってきます。

とにかく色んな素材に触れたいんですよね。

綿だけでなく、羊毛とかリネンとか
色んな素材に触れたいんです。

そして紡いで、染めて、織って、
何かを作りたい。


ただなんとなくクルマに乗っていたり、
ただなんとなく遊んでいたら、
気付けないことってたくさんあるんです。

私はそれが嫌なんですよね。


この5年間とにかく走り回って、
恩師をはじめ、たくさんの方に出会えました。

この1年間、
本当にたくさんのお金を使ったんだけど(笑)
次やりたいことが見つかって本当によかった。

だって去年の今頃、
夢も希望もなくて死にたくて仕方なかったんだもの。

そこからすれば
仕事にしなくてもいい
何かやりたいことが見つけたのは本当に奇跡です。

仕事は二の次。

仕事は生きていくためのもの。

何か仕事をしたいって思ったら
またその時に考えればいいから。


こうやって人や人の人生は
糸や布のようなんだと思えたら
今自分がやっていることも決して無駄ではないと思えるから。


そうそう、本来の予定で会うはずだった方に
どうしても伝えたいことがあってので
思い切ってメールを送ったら
また来年会いましょうととても丁寧な返事をいただけました。

こんな風に人と縁がつながっているんだと
まだまだ元気でいたいなって思えてきます。


人生やりたいことをやらなくちゃね。

たった1度の人生だもの。
Posted at 2020/12/08 14:27:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2023年春 http://cvw.jp/b/3275066/46911121/
何シテル?   04/25 21:01
SJGフォレスターに乗る長野県在住の30代女性です。 放送大学で心理学を学ぶ全科履修生として学業に励みながら、 畑や庭で無農薬野菜やハーブを栽培してます...
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