
少し修理した事例も溜まっていますので連投
アメリカクライスラーのダッジ ラムバンのコンピュータ修理です。
アメ車のコンピュータはECUじゃなくてPCMっていうみたいですね。
ダッジラムバンのPCM修理です。
PCMそのものはこんな感じ。
ちょっと国産車のECUとは趣の異なる外形ですね。
開けるとこんな感じ。
もう初めてこれ見たときにちょっと諦め入りましたよね。
こんなん修理できないわーって。
実際修理前提の作りにするならこんな風にジェル?で埋めたりしません。
これを頑張って色々やると基板単品にすることができます。
この時点でかなり色々な技術?ノウハウ?が詰め込まれてます。
因みにケース内部には基板の裏面までべったりジェルで埋め尽くし。
このジェルは防湿、防水目的で入れているんだと思いますが、
他にやり方無かったのかとちょっと思っちゃいますね。
それでこのむき出しの基板の状態にしたものを、
前回のトヨタ車基板と同じように検査して部品交換して色々やって。
無事に修理できました。
このPCMですが、ラムバンだけではなく、ダッジの様々な車種で同様の構造になっており、いずれも工房やまだでほぼ修理できております。
お困りの際はぜひお声がけくださいー!
*車両写真はできるだけ近い車種の画像をwikipediaから取ってきたもので、実際の修理車両とは関係ありません。
Posted at 2020/09/10 13:41:12 | |
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コンピュータ修理 | 日記