
595を買ったきっかけはズバリ、「ストレス」である(笑
いや、だいぶ前から好きだった。
岩手の安比高原へ「ジムニー祭り」に息子と出かけた時の500のフェラーリだかマセラティのバージョンのモノが並んでいて、それに乗って以来の「好き」である。
思えばいつもボンネットに穴が開いてるクルマばかり乗っていた。
乗り換える前に乗っていたクルマは2500ccターボでオーバーフェンダー付きの国内2000台限定のステーションワゴンだった。
そもそも四駆のステーションワゴンで悪路を走るために車高をあげたのにターボを積んだこのクルマはわざわざあげた車高を「下げた」仕様になっている。
このどこか理不尽な車が好きだった。
が、高速走れば飛び石でフロントガラスが割れ、ダッシュボードが割れ、そして来年は税金が上がり5万円台になってしまう。
元々転勤族なので、フラッと車で出かけてそのまま寝ちゃおう!の「車中泊ターボ」だったのだけど、今の職場になってクソ忙しくキャンプもドライブもする暇がなくなった。もはやクルマは通勤手段でしかなかった。
そんな中、買い替えを検討してたわけだが候補は「595」と「ジムニーシエラ」
ジムニーは3台乗り継いていた。3.11の震災の時はやはり走破性が半端なく嫁の信頼は超絶大のブランド
複数の知り合いに相談した結果、100%「595の方が、ぽい」との答えによりアバルトの店に
試乗したクルマは黒のコンペだった
恐る恐るアクセルを踏む
いやぁ、速いす、マフラー音うるさい
事前にいろんな動画でチェックしてたがこんなにうるさいのは転勤族でどこ引っ越すかわからない身としては不安を感じた
結論として、2017年の3年落ちなのに奇跡の走行距離1.4万キロのベースグレードを見つけた
そしてAT限定の嫁に事後報告のMT仕様は、ATの意もしないところでガックーン!としてしまうのが慣れなかったのとチンクに乗ってる知り合いが突然のATミッション故障に悩んでいたのを覚えていたから
ディーラー担当者にはドアミラーを赤にした方が「しまる」かな、と思いフィアットのカバーをオーダー
個人的にはネットでアルミフューエルキャップをポチり、ナンバープレート移動キットをポチった
あとは給油口周りとドアミラー部用にアルミのネジを買ってきて納車に備えた
納車日はなんと50なん回目の誕生日だった
キーを受け取りエンジンをかける。ギアを入れアクセルを踏む。
エンストを起こした
1速ではなく3速に入れていた
ちょっとシフトの入り具合はゴモッとした感じがある
初めての輸入車は当然として、ウインカー出そうとしてワイパーが動く経験もした。
不安は抱えているがそれ以上に「運転してて楽しい」感覚の方が体内を刺激する
因みに家族の評価は全く無い
そもそもいちいち表情を出す嫁でも無い、それを受け継ぐ息子も
会社人生最後から2番目くらいの車は「可愛くて速い」
オジさんに似合うな、なんとなく
Posted at 2020/07/25 22:28:20 | |
トラックバック(0) | 日記