


この日は朝から快晴で福井県と岐阜県の県境にある『冠山』に登山に行きました。
実は早朝の出発時からエンジンの音がいつもと違っているように感じたのですが、
音量自体は変わらなかったので、あまり気にせずに出発しました。高速を走り大野町で降りた時には、エンジンからかなり大きな異音が出ていました。途中大野城の駐車場でエンジンを見てみたのですが、特に変わりはなく、ベルトのたわみなどもありませんでした。 異音はちょっと聞いたことが無いような音で、エンジン本体の音ではないように感じられました。エンジンの不調でないのなら、騙しながら行けば何とかなるかな、などと安易に考え、そのまま峠を目指しました。しかし登るにつれて異音は次第に大きくなっていきました。 それでも何とか峠まで登り切りきる事ができました。下山時、3時間以上たっていたので、もしかしたらエンジンが冷えて音が収まっているのでは、というかすかな望みもダメでした。全く変わっていません。仕方なくそのまま慎重に下り、高速は使わず下道を走り、金沢まであと15キロほどの所に来た時それは起きました。急にゴムが焦げたような匂いが漂い始め、次第に強くなってきました。これはやばいのではと思い、道路沿いにあったお店の駐車場に『アイ』を止めました。急いで降りてみると、何と右後輪の下から白煙が上がっていました。慌ててバックドアを開け、慎重にエンジンルームの蓋を開けようとすると、わずかに開けたところで、白煙と熱風が吹き上げてきました。😱 よく見えないので、しばらく煙が収まるのを待ってから見ると、タイミングベルトがちぎれて絡まっていました。どうしようもないのでJAFを呼びました。これまでは型落ちの車ばかり乗り続けてきましたが、故障してレッカー移動するのは初めての経験です。(アイは2006年型で、約9万キロ走行しています)その後なんとか引き取って、代車を出してもらえるディーラーを見つけ預けてきました。自宅に帰ると20時を回っていて、山登りの疲れとアイの故障による精神的なショックが重なり、どっと疲れを感じてしまいました。お陰で翌朝は7時まで、ぐっすり眠ることが出来ました。夕方ディーラーから連絡があり、故障の原因はエアコンのコンプレッサーで、何らかの原因で摩擦が大きくなって発熱し、ベルトが切れたのではと言っていました。修理には安い部品を使えば10万円以内で出来ますと言われ、ほっとしたのですが、同居している母親から故障するような古い車は怖いので新しいものに替えてほしいと言われてしまいました。(~_~;) そのような訳で泣く泣く廃車を決め、車がないと困るので翌日急いで新しい車を検討、神戸に程度のよさそうなものがあったので土曜日に見に行き、契約しました。今度もアイと同じようなコンセプトの中古車ですが、初めての現行車です。これで3台続けてリヤエンジン後輪駆動の車を乗り継ぐことになりました。納車はまだ2週間ほどかかりそうです。納車されましたら、またこの日記で報告させていただきます。m(__)m
Posted at 2020/11/05 16:02:49 | |
トラックバック(0) | クルマ