昔、このようなキャッチコピーがあったような、、、^^:
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(C)どれみそくん
ハナミズキの花は上に向かって開きます。
中高木なので下から見えるのは花弁だけです。
特に本官の如く、背の順に並ぶとフロントローは絶対に明け渡さないぜ!
、、、ミタイナ者にとっては、まさに高嶺(枝)の花。
しかし、たまには下枝に花がつくこともあって、
ムリして背伸びをすればチラ見することもできます。
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(C)どれみそくん
左右を伺い、横のベンチにこっそり乗って背伸びしながら撮影。
流石に脚立を担いで4kmはカッコ悪いれす。
足元がフラツきます。
ええいままよ~パシャ!
正確にいうなら花弁のように見えるのは総苞で、
花を覆う葉の変化したモノ。
実は中心の地味な塊の一個一個が花なのです。
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(C)どれみそくん
マクロプラナー2/100は、APS-Cサイズ換算で150㎜相当。
テレマクロと呼んでもよいくらいの画角になり松ので、
そこそこのワーキングディスタンスがあるときには便利です。
それにしても、近づき過ぎるのも考えモノか、、、
総苞が分厚くゴツゴツしていてあまり綺麗ではない。
尾根遺産をテレマクロで撮ったら鼻毛が写ってスマッタ、、、ミタイナ( ̄▽ ̄;)
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(C)どれみそくん
下から少し間をおいて、透過光で撮る方が美しい鴨^^:
何事も程よい距離が大切ということですな(笑)
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(C)どれみそくん
黄砂で酷く汚れて松が、
逆光と適度な距離をとれば目立たない鴨♪
もともと黄色ですが、、、、、( ̄▽ ̄*)
Posted at 2011/05/07 23:42:01 | |
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