PCへゲルベ2号を引き取りに向かう途上、
例によって道草ヲークしたマンネンフェルトであった。
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秋の日は釣瓶落としというが、
季節は早晩秋、まだ5時前というのにすっかり夕闇が迫りつつある。
暮れ泥む春の空が懐かしく思えるこの頃である。
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咲き誇っていた秋の花々にとって季節の終焉は唐突である。
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切り花となって終わるものもあれば、
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人知れず水路の夕闇に沈んでゆくものもある。
ま、人のために咲く道理はないのだから、それはそれでよいのだ。
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そそ、このカメラ目線のワンコ、、、
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彼岸には西瓜オヤジの一輪車に乗っていた個体ヵ。
本日、燃料ポンプ交換のためゲルべ2号を再入院させてきた。
明日は雨の予報。
雨の薄暮ショットでも狙ってみるか。
Posted at 2012/11/10 23:50:45 | |
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