

出典:https://bit.ly/3hPNK1w
ひたすら探し続けてようやくこの 1 例だけ見つけることができました。
0.9 L / sec
・・・これは、
エアーホーンが消費する空気の量 を表しています。
クルマ文化圏のエアーホーンに関わる人々は、なぜか空気の 圧力 だけを重視しますが、
エアーホーンは “圧力” で鳴るのではありません 。振動板の隙間をどれだけの空気が通り抜けていくかによって、エアーホーンの音は決まるのです。そこで重要になる情報が「流量」です。
「0.9 L/sec」ならば、「1秒あたり 0.9 リットル分の空気を消費する(のがメーカーが想定する使用状況)」という意味です。この情報があって初めて確実な部品の選定ができるというものです。
海洋船舶系のエアーホーン・カタログには
必ず 掲載されている情報ですが、クルマ文化圏ではメーカーすら把握していません。今回探すのに数日かかってようやくこの1例だけ見つけることができました。疲れました・・・。
このような大型海洋船舶ないし列車に使われるような類のエアーホーンは、30 L/sec 以上のガスを消費する物も少なくありません。クルマ用エアーホーンの 10倍 以上ですね。
Posted at 2020/07/30 17:18:02 | |
トラックバック(0) |
エアーホーン | クルマ