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たかじぃのブログ一覧

2011年06月08日 イイね!

MacBook Proバッテリ膨張顛末

やっと時間がとれたのでMacBook Proのバッテリ膨張に対応して貰うべくアップルストア銀座のジニアスバーに出向きました。
店員の対応を要約すると
(1)バッテリは本体の一部と見なす。故にその保証期間は本体の保証期間と同一。
(2)アップルは バッテリの膨張は充電能力の低下と同じく経年変化とみなす。(契約文章には記載無し)
(3)ゆえに、バッテリの膨張については保証期間が過ぎた場合有償対応とする。
でした。
膨張による発火の危険性については完璧な営業スマイルで
「ご安心下さい。発火は起きません。」
その根拠を尋ねると、要は過去に事例がないから、ということ。

そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの。膨張による発火が起きないと主張するなら、その科学的根拠を示すべき。

膨張による発火の危険性を根拠無く否定され、アップルが安全性の担保を放棄した衝撃で気が動転したところに、追い打ちが。
店員はバッテリのアルミ部分(本体底面と連続する部分)に出来たヨレを指して「落下させるとそれにより膨張する」とのたもうたのです。
落下はさせてません。出来た経緯は分かりませんが、おそらくノートブックを机上で引いた際に突起に引っかかって出来たとしか考えられず、そうならばデザイン上の瑕疵により発生したとしか言い様がありません。
店員の発言は「お前がやったんだろ」と私には聞こえました。このような扱いは206ccのディーラーで受けて以来のものです。
余りの事態の連続に反論することも出来ず、バッテリ廃棄を命じてその場を去りました。

あとで"Mac バッテリ膨張"で検索したところ、コールセンターで有償対応・ジニアスバーで無償交換・ジニアスバーで有償交換と対応がまちまちのようです。それ自体も問題だと思いますが、発火の危険性を根拠無く否定したことに最大の問題を感じます。そういえば、iPod nanoの異常発熱に関してもアップルはリコールを行っていません



Macを愛用して15年ほど経ちます。Windowsマシンを使用したこともありましたが、カナ入力が必要な欄の入力にカナキー使用を強制されて嫌気が差した経験から結局Macに戻りました。
しかし、物理的安全はOSの使用感より上位に来るべき事項です。それを放棄された以上、Macを使用する理由も無くなりました。
Posted at 2011/06/08 05:50:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | mac | パソコン/インターネット
2011年05月11日 イイね!

Aperture3 vs DPP

Aperture3 vs DPP閲覧性の悪さからキャノン純正現像ソフトであるDigital Photo Professional(DPP)の使用を止めAperture3に乗り換えてから1年近く経ちます。
Aperture3の操作にもだいぶ慣れ、下手な写真もだいぶ上手く救済できるようになってきましたが、肌色の仕上がりに不満を感じることも多々ありました。長女は肌の黄色味が強く(極端に言えば黄緑色のニュアンスがある)、それが目に付く結果が多いのです。
そこで久しぶりにDPPで現像し、Aperture3の結果と比較してみました。

冒頭の写真ですが、画面左から自然光、右側には緑色の室内ジャングルジムがありその色が反射している、という条件で撮影されています。
Aperture3・DPPとも「ベストの結果を得られるように&両者の結果がなるべく似るように」というコンセプトでパラメータをいろいろ動かしています。
結果を見ると、恐らくAperture3のほうがより正確な色彩を再現していると思います。一方DPPは肌色が"色白&血色良い"色合いになるとともに、画面右側の緑色の反射が大変弱くなっています。
他の写真でも、Aperture3は黄色〜緑色に、DPPは赤色に傾く傾向がありました。

色味に加え、DPPではキャッチライトがくっきり写り、高感度撮影のノイズもAperture3と比べきれいに補正されているため、両者を比較するとDPPの方が見栄えがよいことの方が多かったです。
ただ、Aperture3の方が色味が良いこともありましたし、DPPはノイズリダクションが強いのか Aperture3で感じるような生々しさに欠ける印象も拭えませんでした(あくまで比較しての話ですが)。というわけで、一概にどちらが勝っているとはいえませんでした。

以上の結果から、今後は「まずはAperture3で閲覧・現像するが、結果に満足できないときはDPPでの現像を検討する」というワークフローになりそうです。

それにしても、RAWで撮り始めてから、満足のいく結果を得られる反面、後処理にものすごく時間がかかるようになりました。ボタン一発で解決できるようなソフトがあれば飛びつくのですが、色ってそのときの気分でベストと思う結果が異なることもあるので、この辺は試行錯誤するしかないのでしょうね。
Posted at 2011/05/11 05:30:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2011年04月17日 イイね!

AirBuggy COCO

AirBuggy COCO"公共交通機関でのお出かけ用ベビーカー"としてBebe Confort VITを使っていました。
確かに軽くて便利でしたが、経年変化でガタが出始めたこと、荷物入れがないこと(ママバッグはハンドルにぶら下げているが、子どもの乗降のたびに転倒防止目的で外す必要がある)、それ以上に前輪の突出が思いのほか大きく 人混みでぶつかりそうになることが多かったことから、後継機種を探し始めました。

子どもが二人となり お出かけのメインが公共交通機関からセレナとなったので、VITを探していたときに比べ重量・大きさの制限は緩くなります。しかし、車からの載せ降ろしがあるので超重量級はNGですし、前輪が出っ張っている形状のものも是非避けたいところです。

長女がまだ2歳のためグズって歩かなくなることも多いので、二人乗りベビーカーも考慮しましたが、奥さんのニーズは「私+奥さん+子ども2人で車で外出したときの次女用ベビーカー(つまり長女は私が抱っこ(^^;))」というものだったので あえなく却下(T_T)。

いろいろ探したところ、こんなのこんなのこんなのを見つけましたが、私の望む「車でのお出かけ先用コンパクト高剛性ベビーカー」とは少し異なるようです。
そうこうするうち、友人や義妹が絶賛していたが その大きさと自立しないことから躊躇していたAirBuggyシリーズに、コンパクトなCOCOが加わったことを知りました。

実物を触る機会もあり、取り回しがスムーズで 折りたたみ動作が簡単なのを実感できたので、購入に踏み切りました。


写真はリクライニングした状態です。背もたれの角度は「ほぼフラット」と言って良く、首が座ったばかりの次女でも問題ありませんでした。
タイヤが中空&大きいため、振動抑制と操作性がVITより勝っていることが屋内でも分かります(大きさ・重さとトレードオフですが)。また、前輪の回転が滑らかなので取り回しは良好です。三輪なので後輪を浮かすと不安定となりますが、それは「他人を引っかけない前方形状」を選んだ結果なので致し方ありません。
サンシェードも外国製ストローラと異なり実用的です。写真では分かりませんが、後ろから赤ちゃんの様子を見られる開閉可能な覗き窓もあります。

ただ、リクライニングした状態では 本体下部のバスケットへのアクセスが大変悪くなってしまう、というのは思わぬ誤算でした。バスケットの両側面にはジッパーがあるためアクセス自体は可能ですが、「後ろからサッと置いてサッと取り出せる」訳では無くなります。また、バスケットの幅も決して広いわけではないので、大きめのママバッグだとリクライニングしなくても出し入れが難しい場合がありそうです。
フレームには後付けのフックを取り付けられそうな部分が何カ所かありますが、転倒の危険がなさそうな重心付近は高さが低いため、トートバッグだと底面がタイヤに接触してしまいます。
結局ハンドル部分にフックを取り付けママバッグを引っかけています。たまたま子どもが乗らなくても転倒しない重量バランスとなりましたが、手で支えていないと不安です。


バッグの収納でケチが付いてしまいましたが、剛性と操作性を兼ね備えていながら 常識的な重量およびコンパクトさを持つベビーカーは、現時点ではこのAirBuggy COCOしかなさそうですので、上手に付き合っていきたいと思います。


それにしても、ベビーカーの選択肢はここ数年で本当に増えましたね。百貨店の子供服売り場などでは、モーターショー並みに いろんな"スーパーベビーカー"が転がされており、定期的に調べないとついて行けないくらいです。

我が家のベビーカー選びはこれで打ち止めとなりそうですが、これからも安全で便利で楽しくてかっこいいベビーカーがどんどん出てくるのを楽しみにしています。
Posted at 2011/04/17 11:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベビーカー | 暮らし/家族
2011年04月09日 イイね!

再起動

被害などほとんど受けなかったくせに、原発人災に大きな衝撃を受け”フリーズ”していましたが、この国で この大地で生きていくと決めた以上、このままでいるわけにはいかないとやっと思い至りました。

私に出来るのは、普通の生活をし、普通の消費をし、経済を回すこと。

気持ちが萎んでしまい、ブログの更新も出来ていませんでしたが、これでは復興に何の役にも立たない「自粛」と同じです。


というわけで、たかじぃ、再起動します。
Posted at 2011/04/09 06:41:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年04月03日 イイね!

國酒

義兄に紹介され酔仙という銘柄を知ったのは一昨年のこと。
蔵元は妻の実家への途中にあるため、以前から行ってみたいと思っていましたが、昨夏に叶いました。

看板は大きく出ていますが、一般人が入ることを想定していないためか敷地内の案内は今一つで、おっかなびっくり進むとようやく事務所と覚しき建物を発見。
我々の車を見て事務所からパラパラと数人の職員が出てきました。こちらも何だか侵入者になったようでドキドキしましたが、来訪の趣旨を告げると、快く案内してくださいました。そういったドキドキの中で撮った写真なので、いつも以上にイケてないことをご容赦ください。





この建物は事務所のトイメンにある倉庫(?)で、敷地内にはこのような立派な建物が複数ありました。





事務所脇の杉玉が造り酒屋であることを示しています。写真左側のスペースにいろいろな展示物があります。





酒造の行程を人形で示しています。蔵元をいくつか見学してきましたが、こういうディスプレイをしているところは初めてでした。





相撲部屋での鏡開きのようですね。





最近の総理大臣の色紙には「國酒」という文字が。どなたもパッとしない方々でしたが・・。





妻が二人目を妊娠中だったため、出産祝い用に奮発して最高ランクの「大吟醸 鳳翔」を買わせて戴きました。
今冬次女が無事誕生し、義父と「鳳翔」を酌み交わしましたが、古酒のような味わいなのに新鮮で、日本酒度が高いのに淡麗でと、今まで経験したことのない味のする 何とも玄妙な美酒でした。
首都圏に営業に来たり、総理大臣に「國酒」と書かせたり、日本酒だけでなく焼酎も造ったりと、「鳳翔」を飲むまでは"地方のやり手"という感が拭えませんでしたが、飲んで酔仙に対する印象が一変しました。
米の醸造酒にしか出せない深い味わいを堪能しながら、次女が無事産まれたことと、日本酒を飲める国に生まれたことに感謝しました。



そして、2011年3月11日を迎えました。
東日本大震災の衝撃的な映像は数多く放映されましたが、その中でも陸前高田の街が津波に一呑みにされる映像は私にとって最も衝撃的でした。
画面下部の「酔仙」と誇らしげに掲げられた看板が一瞬で津波にのみ込まれてしまったときには、「酔仙が・・、酔仙が!」と何度も叫んでしまいました。

その後、被災地の様子を伝える映像の中に、酔仙の社長が避難所を回って従業員の安否を確認して回り、出会えた従業員と泣いて抱きあうというものがありました。
酒造が流されてしまっても、文化を伝える種火が確かに残っている、という思いを強く抱きました。


震災後、特に放射能の恐怖は乳幼児を抱える親として甚大で、しばらく鬱状態となっていました。
しかし、私が受けた被害は、職場の軽微な損傷と計画停電による軽度の事業停滞程度です。
状況が整理できてくるにしたがって「家もあり食事も不自由せずお風呂も自由に入れるのに、こんなに落ち込んでいるのは失礼だ」と思うようになってきました。

子どもも居ますので、現地に伺って身体的に貢献することはできません。
私に出来るのは、募金と、現地の産業のすばらしさを小さいながらお伝えすることくらいです。


酔仙は絶対に蘇ります。
最初は思うようなお酒は造れないかもしれません。でもいつか「鳳翔」を凌ぐような、復興の象徴となるような「國酒」を造ってくれると思います。
それまでも、それからも、私は酔仙を買い続けたいと思います。
Posted at 2011/04/03 23:10:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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206ccより乗り換えました。
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