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ジェイムズ・ホントのブログ一覧

2024年05月30日 イイね!

出雲・稲佐の浜へ…

出雲・稲佐の浜へ…2024年5月18日(土)旅行2日目の朝、広島県廿日市市宮浜温泉のホテル「リブマックスリゾート宮浜温泉 Ocean」で、ビュッフェ形式の朝食を終え、ホテル駐車場に停めた愛車に乗り込み、エンジンに火🔥を入れたのは、8時過ぎ…

今日の最初の目的地は、島根県の「出雲大社」だ。
だが、午前中に着けばいいかなぁ…ぐらいの緩いスケジュールなので、高速には乗らず一般道でノンビリとドライブを楽しむ😊

R2西広島バイパスからR183へ入り、北上して出雲方面を目指す…
時刻はちょうど10時…途中の「道の駅 北の関宿・安芸高田」で休憩を挟み、暫し「道の駅」内でのリラックスタイムを満喫してみる(笑)





ここ「道の駅 北の関宿・安芸高田」は、施設内が昔の鉄道駅舎の雰囲気で造られており、なんだか少しホッと和む感じだ😄
妻も、駅舎内のような雰囲気を楽しんでいた(笑)







また別棟には、お土産や地域の名産品を販売している売店があり、そちらもブラブラと眺めて周った。





トイレも含め15分程の休憩を終え、駐車場の愛車に乗り込み再びエンジンに火🔥を入れ、改めて出雲へ向けて再スタートをした。

「道の駅 北の関宿・安芸高田」を出て約2時間…
時刻は12時20分、「出雲大社」から西へ約1kmに広がる『稲佐の浜』までやって来た。
『稲佐の浜』は、夏場は海水浴場でもある…
とても明るいリゾートのような駐車場に愛車のISを停めてみる…





ここ『稲佐の浜』は、「国譲り国引き神話」の舞台としても知られる。
この浜辺の奥には、大国主大神(おおくにぬしのみこと)と建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が国譲りの交渉をしたと言い伝えられている屏風岩がある。


『弁天島』

さらに「稲佐の浜」海岸の南側には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸が続いている。





「弁天島」の前では、遊びに来た人々や観光客らが、思い思いに映え写真や記念写真を撮っていた…

そこで、私達も「弁天島」を背景にして記念写真を撮ってみた(笑)







また、「弁天島」の南側の浜辺ではサーフィン🏄‍♀️をしている若者達(?)もいた…(笑)





駐車場の出入り口付近には、「VR/AR体験ポイント」の案内板があり、「出雲大社東神苑」や「出雲日御碕灯台周辺」など周辺の観光名所をVRやARで体験出来るQRコードが表示されていた。



また、「宍道湖」から「稲佐の浜」まで30.9kmにもおよぶ『出雲路自転車道』も整備されているらしい…



さて、いよいよ『出雲大社』へ向かうか…と、愛車に乗り込み、ステアリングを切った…

つづく
Posted at 2024/06/01 09:22:05 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年05月29日 イイね!

長い一日を終えて…

長い一日を終えて…「宮島ロープウェイ」を使って、「獅子岩駅」までの空中散歩を楽しみ、弥山(みせん)山頂までのハイキングも満喫した私達は、帰りも瀬戸内海の美しい眺めを愛でながらの空中散歩で下山し、山麓の「紅葉谷駅」へと戻って来た。

駅名にもなっている紅葉谷公園内を散策しながら戻って行くが、今は新緑のシーズンなので紅葉谷公園でも、やはり新緑の緑が綺麗だ😃
私達以外にも、新緑の緑を楽しんでいる人達も(鹿🦌も?)いた…



「藤の棚公園」から柳小路を通り、また「厳島神社」裏手まで戻って来た…
せっかくなので、もう一度「大鳥居」を観て帰ろう…と、御笠浜の辺りを通って帰った。

時刻は14時過ぎだったが、午前中よりも潮が引いているように見えた…
また、「大鳥居」の近くまで行こうとする人の数も、午前中よりは少ないように感じた(笑)





時間的にもまだ余裕があったので、表参道商店街(清盛通り)や町家通りも散策してみることにした。
もみじ饅頭、揚げもみじ、牡蠣カレーパン、焼がき、あなごめし、宮島ビール、瀬戸内レモンスカッシュ、広島レモンジェラートetc…
なんともバラエティーなメニューの数々が、表参道商店街のお店の軒先で、活気に満ちた店の人々のもと売られていた。


「揚げもみじ」も人気があった(笑)

表参道商店街は、外国人を中心に大勢の観光客で溢れていた…
中には英語での口上で、売り場を盛り上げている店の人もいた(笑)
また商店街の一角には、「TOTO宮島おもてなしトイレ」と云う施設が在り、公衆トイレのほか飲食が可能な無料休憩スペースやゴミ箱なども設置されていた。


「TOTO宮島おもてなしトイレ」


無料休憩スペースも快適だ…

宮島での観光を終え、宮島桟橋の「フェリーのりば」まで戻って来たのは14時半過ぎ…
ちょうど14時35分発の「JR西日本宮島フェリー」の乗船が始まったところで、タイミング良く帰りのフェリーに乗り込めた👍
約10分で「宮島口」に到着して、「宮島口旅客ターミナル」内でお手洗いだけ済ませて、駐車場へと戻って行く…





駐車場1階の精算機で先に精算だけ済ませ、エレベーターで3階の愛車を停めてある場所まで戻って来た…
時刻はちょうど15時、愛車に乗り込み、エンジンに火🔥を入れる。
今回の旅行に際して、基本は妻の立てた予定で動くのだが、私の希望(立ち寄りたい場所)もスキマ時間に入れて貰うことは了承済み。
ホテルのチェックインは17時なので、あと1時間少々の時間はある…
で、目的地設定だ。

勘のいい方ならもうお分かりと思うが…そう!レクサスディーラーです(笑)
宮島口から一番近い「レクサス広島西」に、目的地を設定しスタートする。
R2「西広島バイパス」を通り、広島市内中心部へ向け走って行き、途中ちょっと道を間違えたのもあり、到着したのは15時40分だ。


「レクサス広島西」ショウルーム…

駐車場に愛車のISを停めると、女性スタッフがショウルームから出て来て用向きを尋ねられ、素直に「ちょっと休憩で寄らせて貰いました」と答え、店内の“オーナーズラウンジ”へと誘(いざな)われた。


ラウンジのメインスペース(ここには先客が3組ほど居た)


私達は奥の中庭に近いスペースまで行き…


ちょうど角のエリアで腰をおろした(笑)


目の前に見える中庭は、趣きがありイイ感じだった👍


私のドリンク


妻のドリンク(コチラの方が美味かった😅)

黒いビニール袋に入った“お手拭き”は、使い捨てでは無く布製となっており、使用後は洗濯して自宅内で再利用可能となっていた。
SDGsのご時世、よく考えられている☝️
「レクサス広島西」のラウンジで暫しの“寛ぎタイム”を満喫し、16時15分過ぎに今宵の宿へとステアリングを切った…

2024年5月17日(金)ドライブ旅行1日目、今宵の宿は、広島県廿日市市宮浜温泉に在る「リブマックスリゾート宮浜温泉Ocean」である。
16時50分、無事にチェックインを済ませ、荷物を持って部屋へと入る…


ホテル外観


大浴場からの…


眺めも良い👍

私達の部屋は3階で、室内はそれほど狭くも無く、割と快適な雰囲気だった。
また、ベランダには掛け流しの温泉風呂も在り、眺めもほぼ正面に宮島が見えていてイイ感じだ…


宿泊した部屋…


ベッドはちょうど良い硬さだった👍


同じフロアに和風スペースもある(笑)


ベランダにも掛け流し温泉♨️が!


ほぼ正面に宮島も眺められる😃

17時半から始まるレストランでの夕食は、安定のビュッフェ形式。
好きなモノを、好きなだけ…いただく(笑)








このあとデザートでアイス🍨も…食べ過ぎた(笑)

ようやく、朝早くからの自宅スタートで始まった長い一日を終えて、旅行1日目の夜は22時には深い眠りへと誘(いざな)われていた…zzz

つづく
Posted at 2024/05/29 14:53:58 | コメント(4) | トラックバック(0)
2024年05月28日 イイね!

日本三景の一の真価は…

日本三景の一の真価は…宮島ロープウェイ「紅葉谷駅」での行列に並び、改札口(大人/往復2,000円×2名)を通過して、更に改札内の階段でも行列に並び、ようやく順番が回って来たのが12時過ぎ…

ロープウェイ6席ゴンドラ(最大8人乗り)にあと2席空きが有り、スタッフから「2名連れのお客様いらっしゃいますかぁ〜」と、お声掛けがあった。
私達の前に並んでいたのが、外国人団体さんだけ…
そこで私達は「は〜い!」と、手をあげて外国人団体さんの横をすり抜けて進み、ゴンドラの残り2席に着いた。

紅葉谷(もみじだに)駅~榧谷(かやたに)駅間は、自動循環式ロープウェイで、少人数(最大8人)乗りのゴンドラを所定の間隔で順次出発させ、輸送力を一定に保ちながら長い距離を輸送している。



最初のゴンドラには、先客が3人組と1人旅の4人の女性客で、そこへ私達が加わり、妻も含めて5人の女性達に囲まれ、居心地が(女性陣に圧倒され)あまり良く無かったので、ずっと外の景色を眺めていた💦



始め周囲は緑の樹木に遮られて、視界はそれほど良くは無かったのだが、次第に標高が高くなるにつれ視界が開け、瀬戸内海の島々を望む絶景が広がってきた…



約10分の空中散歩を終え「榧谷駅」に到着した。
ここで、更に交走式ロープウェイの30人乗り大型ゴンドラに乗り換え、榧谷(かやたに)駅~獅子岩(ししいわ)駅間を交互に往復するのだ。



山頂駅である「獅子岩駅」までは約4分と先ほどよりも少し短い空中散歩だが、30人乗り大型ゴンドラなので、窓側に立ち眺めの良いスペースをゲットした😊

ここからは、標高が高いので眺めは更に良くなり、瀬戸内海の島々と宮島の緑豊かな山並みが眼下に広がる…





「獅子岩駅」に到着し、乗員約30人が一斉にゴンドラから開放され、ロープウェイ駅のスグ横に在る「獅子岩展望台」(標高433m)へと繰り出して行く…(笑)



展望台では、外国人らしき観光客達が眺めを楽しみ、またその景色をスマホで撮影している姿も見受けられた。
印象的なのは、外国人達は皆で感動しているのか、とても賑やか…だったこと(笑)









私達は、「獅子岩駅」を後にして、片道約30分のハイキングコースとなる弥山(みせん)山頂(標高535m)に在る「弥山展望台」を目指して山道を登り始めた…



歩き始めて約7分、ここまではほぼ下り坂で辿り着いた場所に「弥山原始林石碑」が現れた。



ここからは、一気に続く登り坂が待ち受けており、途中の“絶景”を楽しみに頑張って登山道を進む。





「弥山原始林石碑」から登り始めて約13分、「弥山本堂」と「霊火堂」が向かい合って広がる場所へと辿り着いた。
この広場で…ちょっと一休み(笑)


※ 「弥山本堂」


※ 「霊火堂」

「霊火堂」の脇から延びる階段を上がって行くと、スグに現れるのが「三鬼堂」


※ 「三鬼堂」

ここから暫く絶景を愛でながらの山道が続き…





「弥山山頂」直前に在る「不動岩」「くぐり岩」が現れた…









とにかく周りは外国人観光客ばかりだが、皆楽しそうだ😊





「弥山本堂」から約10分、ついに「弥山山頂」(標高535m)に到着👍
この時、時刻は12時50分…
「弥山展望台」に入り、階段で屋上テラスへと上り、360度の瀬戸内海のパノラマビューを満喫した。










※ ここからはロープウェイ「獅子岩駅」も眺められる…









そして、弥山山頂からの眺めを満喫した際、宮島ロープウェイ「紅葉谷駅」内の展示パネルに書かれてあった日本国 初代総理大臣 伊藤博文の言葉『日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり』を思い出したのだ…



つづく
Posted at 2024/05/28 23:15:04 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年05月27日 イイね!

宮島ロープウェイへ…

宮島ロープウェイへ…宮島口からフェリーで宮島(宮島桟橋)に渡り、外国人観光客らを含む大勢の人波と共に訪れた「厳島神社」を後にして、御手洗川(みたらいがわ)沿いの柳小路をそぞろ歩く…

主な店舗は「土産物屋」だが、伝統工芸の和紙や化粧筆などの店舗、自家焙煎の珈琲店などが、御手洗川の前に並び、趣きを感じさせる。







ふと御手洗川を見てみると、綺麗な清流に小魚でも居るのか…鷺も歩いていた(笑)







柳小路をそのまま進み、一旦は「藤の棚公園」まで上ってみたが、時刻が11時近くとなっており、この先で食事を摂れるお店が在るか不安だったので、先に昼食を食べる為に柳小路へと戻る事にした…
柳小路は上り坂となっており、また元の平地まで戻るのも勿体無いので途中に在る「瑠羽樹」さんに入った。
店内席もあったが、ちょうど気候の良い季節なので、テラス席に陣取る事にした。
妻は「あなごめし」(2,200円)を、私は「カツ丼」(1,200円)をいただいた。
妻の「あなごめし」は美味かったようだ…


※ 画像は、先にお吸い物を食べつくした後…(笑)

11時半までに食事を終えて、再び柳小路の坂道を上り「藤の棚公園」までやって来た…

案内板が立っていて、そのままの進行方向に進めば「もみじ谷公園」「ロープウェイ」「弥山登山道(もみじ谷コース)」とあり、右側に戻れば「大聖院」「水族館」「歴史民族資料館」とある。



私達は、妻の希望で瀬戸内海の絶景を眺望出来る「ロープウェイ」を目指していたので、迷わずそのままの進行方向へ…と再び上りだした。

途中、「もみじ谷公園」を通り、自然の散策路を満喫しながらプチハイキングを満喫していると、趣きある赤い「紅葉谷橋」や、その橋の上から望める清流の小滝も見え、一服の清涼剤となった…





宮島ロープウェイ「紅葉谷駅」手前には、公衆トイレと「ロープウェイ無料バス停留所」が在り、その「バス停」には観光客10数名ほどの行列が出来ていた。
私達は、その行列を横目に「ロープウェイ」を目指し上り続けた。

するとスグに階段状の坂道となり、「ロープウェイ紅葉谷駅」から延びる行列の最後尾が現れた。
私達も行列の最後尾に並び、行列の前進にならい徐々に「紅葉谷駅」へと歩を進めた…
並び始めてから約10分で改札入口を通過したが…





そこからまた5分ほど上り階段で並び、ようやくロープウェイに乗船(?)することとなった…

つづく
Posted at 2024/05/27 14:21:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年05月24日 イイね!

「厳島神社」へ…

「厳島神社」へ…宮島「表参道商店街」曲がり角の脇に建つ『日本三景 宮島』の石燈籠看板(柱)の脇を通り抜けて、いよいよ国宝&世界遺産でもある『厳島神社』へと歩を進める。

海水浴場のような遠浅の砂浜になっている海岸線が、右手にカーブするように弓なりに続いている…
その海岸線の300mほど先の海中に、“大鳥居”⛩️が見えて来た。

ただ少し残念なのが、私達が訪れた午前の時点では干潮の時間帯で、“大鳥居”は砂浜とほぼ地続きとなっていた…(泣)





更に歩を進めていると、左手にカフェ、ビール、ソフトクリームを売っているショップが在り、美味そうなソフトクリームの幟につられて、ついつい立ち寄ってしまった…(笑)
ソフトクリームにしては、高めの価格500円だったが、その分しっかりボリューム感のある量で、妻と私はこの1本の「抹茶&バニラ」をシェアして美味しくいただいた。



ソフトクリームを食べながら、海岸線を進んで行き、徐々に“大鳥居”に近づいてくると、何人かの観光客が“大鳥居”の側まで歩み寄っている姿が見えた。











“大鳥居”に近い海岸線には「御笠浜」と言う松の並木のある広場みたいな場所が在り、その「御笠浜」で団体さん達が一頭の鹿🦌と一緒に“大鳥居”を背景にしての記念撮影をしていた。
どうやら、その鹿を飼い慣らして(?)いるプロカメラマンによる撮影だったみたいだ。
と言うのも、その鹿🦌が、カメラマンの言い付けに従い、大人しく団体さんの前でポーズを取っていたのだ(笑)





「御笠浜」から先は、ぐるりと周り南下して『厳島神社』へと入って行くのだが、途中右手には地続きとなった“大鳥居”目指して砂浜から歩いている観光客が20〜30人いた。
中には裸足になり、ズボンの裾を捲り上げている女性達もいた…(笑)







さていよいよ『厳島神社』境内への入口へ向かうと、まず8段の階段を降りて、左手に在る受付で『厳島神社』昇殿料300円+「宝物館」拝観料300円のところ、共通割引で500円×2名(=1,000円)を納めて、境内に入って行く。





境内に入り、先を見てみると…やはりここも外国人観光客が多く、更に修学旅行生の団体までおり、客神社本殿の拝殿から、朝座屋、東廻廊を渡り、祓殿、“大鳥居”を真正面に眺められる平舞台までの参拝通路は、賑わっていた…(笑)







“大鳥居”の真正面に位置する平舞台から突き出したデッキには、映え写真を撮ろうと参拝者が詰めかけていた…
大勢の参拝者が並んでいたので、映える真正面からの画角での撮影は諦め、先へと進む事にした。









途中、能舞台や反橋(太鼓橋)など見所を押さえながら、西廻廊出口から境内を後にし、御手洗川を渡り、「大願寺」へと抜け出た…





「大願寺」でも、龍神と本堂を参り、ようやく『厳島神社』関連の施設を巡り終えた…









…と、思っていたら、後から気付いた事ではあるが、「大願寺」の北側に在る↓この建物が「宝物館」なのだが…



この建物何だろ…と思いながら写真に収めてはいたが、「宝物館」の中を観るのを忘れていた…😅
せっかく500円を納めたのに、何をやってることやら(笑)

つづく
Posted at 2024/05/24 21:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   01/11 15:12
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