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２台目を置こうとしている場所は非常に狭い



こうしてみると、車って、細長いんだなと思う。


青は、マイカーFIT2
緑は、軽自動車規格
オレンジは、IQ
ピンクは、SMART

こうして見ると、

IQは、幅はFITと同じだけど、長さは、軽より短い

SMARTは、幅は軽と同じで、長さも、軽はもちろん、IQよりも短い

ということになる。


制約的には、

幅は問題ないと思うけど、長さは短い方がいいな、、


ちなみに、小回りは、IQが最も効くのであった、、、。

条件

60回、ボーナス加算 ¥50,000
残価設定ローン

HONDA
N-BOX+
3.9%
諸費込
¥1,870,000
最終回：¥534,286
頭金¥000,000：¥19,000
頭金¥100,000：¥172,00
頭金¥200,000：¥153,00
頭金¥300,000：¥134,00

TOYOTA
IQ 1.3 MT レザー
6.5%
諸費込
¥1,879,530
最終回：¥363,300
頭金¥000,000：¥25,300
頭金¥100,000：¥23,000
頭金¥200,000：¥20,700
頭金¥300,000：¥18.300

SMART
mhd passion
4.29%
諸費込
¥2,026,470
最終回：¥750,000
頭金¥000,000：¥18,000
頭金¥100,000：¥16,200
頭金¥200,000：¥14,300
頭金¥300,000：¥12,500


これは、非常に興味深い結果になった。
＊N-BOX+は、S660が出たら、こんな価格かな〜という理由で選定。もちろん、残価は異なるが、。

なぜならば、最も月支払いが低い＝最も高額な車だったのだ。

スマートの場合、ノンターボの上級グレードが、諸費込みで202万円にも関わらず、だ。

理由は各車の、最終回額が影響している。

N-BOX+：¥534,286
SMART：¥750,000
IQ：¥363,300

これは、つまり、５年後の車の価値を表している。

IQは、5年後の市場価値が、凄く低いですよ。って、メーカーは認めている、、。

つまり、IQとスマートでは、倍、違うのである、、、。

これは、考えさせられるな。

月支払いを、2万円以内と考えているので
IQの場合、頭金30万円で、月18,300円ということになる。
まあ、値引き最高額が、30万円ほどなので、頭金0円でその額になる可能性はあるが、、。

それに対して、SMARTは、頭金0でも、月18,000円
うーーーーん、これは悩ましい
いや、でも、パションでも、あの、ATは変わんないし、、やっぱ、、、、。

結論1
スタイリング重視で、最小カーSMARTは、頭金0でもイケる
ただし、来年フルモデルチェンジという噂

MTな小型車IQは、頭金30万円あるいは、値引き交渉頑張るしか道はない
ただし、近日中に、生産中止という噂
ただし、5年後の支払いは軽い

S660は、頭金0でもイケるかも
ただし、1年以上待つ覚悟

結論2
・X計画が、軌道に乗らぬ限り、30万円貯めるのに、1年必要
・軌道に乗っても、半年必要

結論3
来年は、X計画を軌道に乗せることに注力し、2015年以降に備える。
かな、、、、



HONDAHONDA


SMART


TOYOTA 東京多摩地区