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ある縁で招待を受け、行ってきた。業務的にも関係あるし、実はファンでもあるので、Wラッキー。

横浜駅すぐの特設っぽい会場。とはいえ、　世界初の3DCGライブホログラフィック専用エンターテインメント常設劇場「DMM VR THEATER」らしい。

朝の、めざましテレビや、3DCG専門誌CGWORLDにも紹介されていたので、丁度良い。

来場者は、関係者と純粋なファンとが半々位。ウチの会社系も多数。ま、そりゃ気になるわな。

FBは招待してくれた人も見てるのでここに記す。

• 導入とか曲と曲のライブじゃない映像が長過ぎる。冷める。

• 理由は解るが、hideひとりしか出て来ないので、寂しい、。

• ホログラフィック感は正直わからない。普通の映写との差がわからん、、。

• この場合の、3Dは立体という意味では無く、hide自体が3DCGつまり、コンピューターで作成されているのだが、動きがCGっぽい

• 歌以外は、今回の為に収録したそうだが、会場の音響が良くない。録音したのを再生してる感高し。あたりまえだが、生ライブ感は無い

• 声援とか拍手も、再生されててダサい。

• 映像が短い


いちファン目線だと、、、まー、新たなる映像っていう意味では新鮮ではある。が、しかし、、、、演出的にイマイチ、、。

業務目線だと、人物の3DCG技術的には、多分たいしたこと無い。だって離れて見てるし、。これ、投影サイズはデカいが、4kクオリティではないだろう。

ホログラフィックは、ほんとにわから無い。わからないというのは、価値がわからないという意味。立体感の要素だと思うんだけど、、。

ま、やっぱ、ひとりしか出て来ないっていうのが、無理だね、演出上、、。

5千円の価値は、、熱烈なファンでもどうかなぁ、、。

次作に期待かな。



あ、実際は満席でした。