フィット4の純正ナビ接続用24Pカプラについて
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
大分前のネタとなりますが、備忘録として記録します。
フィット4の車両側にある純正ナビ接続用24Pカプラは、図のような配置となっています。
※ アルパイン公開情報より引用
従来のホンダ車の24Pカプラと異なり、11番の配線(桃色「純正用」)が新たに追加され、ステアリングスイッチ用の配線(8,21番)がなくなっています。
これは、フィット4では別途20Pカプラを用いてステアリングスイッチのCANバス通信を行っているからだと思われます。
2
11番配線は、おそらくオーディオのボリューム量などをメーターに表示させたり、エアコンの設定温度をナビ画面に表示させたりするための信号線ではないでしょうか。
3
ツイーターとサブウーファーを増設していますが、車両側24Pカプラとナビとの間にノーブランドの24P電源延長ハーネスを接続して、同ハーネスから配線を分岐して接続する形をとっています。
この方法をとることにより、純正配線を加工する必要がなくなり、復旧も簡単にできます。
4
延長ハーネスは新しい形に対応していなかったため、11番配線に該当する部分に配線を追加しました。(黄色矢印)
5
ツイーターの配線について、
フロント左右スピーカー+-線
(14,15,18,19番)
→ 左右ツイーターネットワーク+-線
→ 左右ツイーター+-線
延長ハーネスからの分岐には、エーモン電源取り出しコネクターを使用しました。
6
サブウーファーの配線について、
リア左右スピーカー+-線
(2,3,6,7番)
→ ハイ/ローコンバーターの左右+-線
→ RCAケーブルでサブウーファー接続
延長ハーネスからの分岐には、エーモン配線コネクターを使用しました。
7
延長ハーネスに分岐配線8本を取り付けた状態です。何の配線か分かるように、ビニールテープに名称を記載しています。
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