ZEBRA@23CSPのブログ一覧

メールがありました。



本人ではなく、眼鏡でした。ホッ




詳しく聞いてみると交差点を自転車で渡っていてコケタようです。

信号が変わる寸前だったので焦っていたらしく自分の眼鏡が飛んでいった事にも気が付かずに歩道へ

あれッ！眼鏡が無い・・・Σ(゜Д゜；≡；゜д゜)

車がブーン・・・・・・バリンッ！　○|￣|＿

まるで漫画のネタのような話でした。(;゜;Ж;゜;)

怪我の状況もハンドルで胸辺りを打ったくらいで大事には至らなかったので一安心です。
それよりもミニスカートを穿いてたらコレが一番ショックだったかもしれないけど昨日はジーンズだったので親としては良かった良かったです(・∀・)

高校生の娘の通学用自転車ですけど(^_^；)

先日、自転車を見たらシフトグリップのカバーは折れて無くなってるしシフトは1速のまま変わらないし。
聞いたら友達がシフトをガチャガチャやって遊んでたら壊けた。だって・・・ホントかよ(￢_￢)
ん？友達って？・・・女子か？男子か？
ｷﾆﾅﾙｷﾆﾅﾙｷﾆﾅﾙｷﾆﾅﾙｷﾆﾅﾙｷﾆﾅﾙｷ

高い自転車だし何時も頼んでる自転車屋で直したら高くつくだろうと思い某オクでシマノのシフターをポチッちゃいました。
自分で直せるか？だけど(ΘoΘ;)ｵｨｵｨ
やってみま～す。






MTB BAKAさん出来なかった時はアドバイスを頼みます！

実家までお墓参りに行ってきました。

彼岸の中日とは？

彼岸は春分の日と秋分の日の前３日と後３日の間の７日間（春・秋分も含み）。暦の上では雑節の中に入ります。春分（秋分）の３日前の日を「彼岸の入り」と言い、３日後を「彼岸の明け」と言います。春分・秋分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。
この彼岸は、仏教行事であるのですが、日本独特の行事で他の仏教国には無いものだそうです。ちなみに、「彼岸」とだけ言った場合、これは春の彼岸を指します。秋の彼岸は「秋彼岸」または「後の彼岸」と言うのが本当です。
昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。
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帰りは『栗きんとん』が食べたかったので中津川市へ
少し足を伸ばして【中山道妻籠宿】まで行ってきました。ここへ来るのは20年振り位かな

『栗きんとん』は一昨年「川上屋」で買ったので今回は「すや」で買いました。食べ比べです。

下の娘の中学校でしたが、雨で中止です。

まぁ平日なんで自分も嫁も見に行けませんが(ΘoΘ;)
上の娘が中学生の時も一度も見に行ってません。(ΘoΘ;)(ΘoΘ;)

体育祭の日でも学校の給食が出るので弁当は要らないし

体育祭は家族に見てもらう行事じゃなくなったようです。
なんか寂しいです(ToT)

幼稚園や小学校の時みたいにお弁当持って、席取りに行って写真いっぱい撮ってワイワイ＼(^O^)人(^O^)／したいです。
と、思い出に慕っている今日この頃です。

外食でビール(・∀・)