
カシオ プロトレック タイドグラフの使い方
サーフィン、フィッシングに便利なタイドグラフ
タイドグラフは、潮位(潮の状態)の変化を時間ごとにまとめたものです。
いつ満潮(High Tide)や干潮(Low Tide)が来るのかを予測できます。
また、潮の種類を確認できます。
なお、満月、新月で大潮になりやすく、上弦、下弦で小潮になりやすいので、
数日後の潮の種類確認用にムーングラフとの併用が便利です。
満潮、干潮の時刻は、毎日約50分ずつ遅れていきます。
潮位(潮の状態)
満潮 : 海の水位が最も高くなる状態。
干潮 : 海の水位が最も低くなる状態。
1日に満潮・干潮は2回ずつあり、約6時間周期で繰り返される。
潮の種類(干満差の大きさ) (潮回り)
大潮 : 干満差が最大。
中潮 : 干満差が中くらい。
小潮 : 干満差が小さい。
長潮 : 干満差が最小。
若潮 : 長潮の翌日で干満差の増加始め。
読み方は、おおしお、なかしお、こしお、ながしお、わかしお。
タイドグラフは、時間を横軸、潮位を縦軸にした曲線です。
山が満潮、谷が干潮を表しています。
グラフ上に数値で表示される「潮位」は、海面の高さを示します。
潮の種類には日ごとに違いがあります。
タイドグラフには大潮、中潮、小潮、長潮、若潮などの記載があり、
これは「潮の種類(干満差の大きさ)(潮回り)」を表しています。
●サーフィン用
満潮 : 波が岸に近づきやすく、ポイントによっては割れにくい。
干潮 : リーフや岩場が出やすく、波のブレイク位置が沖になりやすい。
おすすめなのは、干潮から満潮に向かう「上げ潮の時間帯」。
波が形よく、乗りやすい。
潮の種類と波の関係
大潮:波が立ちやすい、変化も激しい。
中潮:潮の動きが良く、波も安定しやすい。
小潮:潮の動きが小さく、波が小さい。
長潮・若潮:潮の動きがなく、波がない。
●フィッシング用
釣れるタイミングは「潮が動く時間」。
タイドグラフを見て、「満潮や干潮前後1〜2時間」が狙い目。
この時間帯は潮が大きく動くため、魚の活性が上がる。
例えば、満潮6:00、干潮12:00の場合、6:00〜8:00(下げ始め)と
10:00〜12:00(下げ終わり)が狙い目。
ただし「潮止まり(満潮・干潮のド真ん中)」は潮が動かず、
釣れにくい時間。
潮の種類と釣果の関係
大潮 : よく釣れる。
中潮 : 釣れる。
小潮 : あまり釣れない。
長潮・若潮 : 釣れない。
Posted at 2026/05/23 17:31:11 | |
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