牛スジのとろとろ煮込み

枝豆
　
普通のよりもちょっとお値段高めのを買ってみちゃいまして、

でも食べたら明らかに数段おいしい～!!

枝豆は茹で加減、塩加減しかありませんから、

シンプルなものほど気を抜かずにおいしくなるよう調理しています。





先日したキムチ鍋。

使おうと思って用意していたしゃぶしゃぶ用のお餅。

冷凍庫の上にポンと置いたまま、すっかり忘れていました。

翌朝夫がそれに気づき「あれ？これ、昨日の鍋にいれるんじゃなかったの？」

私　　(￣□￣;)!!

ホントだー、忘れてたー、って普通言うんでしょうが

「なんで食べる前に気づいてくれなかったの？なんで今頃気づくの？」

夫「えっ！俺のせい？俺が悪いの？」

私「うん。お父さんのせい。お父さんが悪い」

夫「hanaちゃーん…どう思う？ひどい話だよねぇ…」

hana　　ピタリと私に寄り添う。

お父さん　撃沈。


まぁこんな話はどうでもいいようなことなんですが、
hanaがいることで何でも直接的にならずに済んでいる事ってとても多いです。

マジで頭にきても「hanaちゃんどう思う？今のは頭にくるよね！」って言うと、
相手も「頭にくるのはこっちやんなー、hana、俺は悪くないやんな？」と
夫も子供たちもこんな風に間接的にhanaに聞いてもらうように話すので
ほんとにhanaがいることで家の中が丸くなっているなーと思いますね。

きっと動物と暮らしているお宅はみんなそうなんじゃないかなー。

先日TVでやってた〝バナナダイエット〟、私もやってみる！とバナナを買ってきました。
夫が「あのさ、あれは誰もがあんなに何kgも痩せるわけじゃないと思うよ？
第一、森公美子は9kg減ったって、元が110Kgもあったんだよ？
50kgもない人がそんなに何kgも減るわけないって。第一そんなに減ったら怖いじゃん」

人が今バナナの皮をむいて食べようとしている瞬間にそんなことをおっしゃる。

私「横槍イレルナ。水をサスナ。はい、hanaちゃん、こっちおいで。」

夫「いやいや、ちょっと冷静に考えてみて？って話だよ。hana～、こっちおいで」

とりあえず、明日もバナナ食べるつもりです。（＾(●●)＾）ぶひ