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琉璃祭のブログ一覧

2023年09月24日 イイね!

【オタクのイベントレポート】nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」に行ってきました!

【オタクのイベントレポート】nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」に行ってきました!【ご案内】
本記事は一人のオタクが拙い文章で
行ってきたイベントの記録を綴った記事です。
車とは一切関係のないイベントですのでご了承ください。


※本記事は公演内容に関するネタバレを含みます。



おはようございます。
「なゆふぁんず」の
琉璃祭です。


先日レポートした「らぷり東名阪ツアー」でも大活躍だった
なゆたさんこと、「nayuta」の個人活動として行われたライブ、
nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」の
セトリを含む公演内容のレポートをしたいと思います。
※主は記憶力が非常に弱いため、違ってたらすみません。



目次
1.イベント概要
2.nayutaとは?なゆふぁんずになったきっかけ
3.今回の用語集
4.早速上野に到着、そして物販なゆ待機
5.昼公演はオケを使ったライブ
6.夜公演はアコースティックで
7.昼夜終了しました!
8.感想



1.イベント概要

チケット情報や諸注意はこちらのリンクからどうぞ。
 公式サイトhttps://nayuta-2023-live.tumblr.com/

イベント名 : nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」
開催場所 : 飛行船シアター(東京都台東区東上野4-24-11)

開催日時(昼公演) : 2023年09月24日(日) 開場14:00/開演14:30
開催日時(夜公演) : 2023年09月24日(日) 開場18:00/開演18:30



2.nayutaとは?なゆふぁんずになったきっかけ

ユニット活動をしている「La prière(ラプリエール)」の公式サイトから引用。

La prièreの制作マネージャー担当。可憐で温かみのある歌声が特徴。
2007年よりVocal、声優として活動スタート。
アニメ「Candy boy」主題歌・CVを担当。
2015年より個人サークル「7uta.com」にて音楽CDの自主制作活動を開始し、
2020年に自身のベストアルバム「想い出を綴った歌を君へ。」をリリース。
一つの表現にとらわれず、可愛さと格好良さ、力強さと儚さ、
相反する表現力を追求している。
音楽を通して様々な作品への歌唱参加、ライブ出演、作詞作曲等、
幅広い活動を続けている。


何がすごいかというと、まずその活動歴です。
ニコニコ動画発の歌い手としては最古参クラス。
いわゆる「ニコニコ黎明期」から活動をされています。

そして今日という日まで活動を続けてきたことです。
nayutaさんは社会人とクリエイターの二足のわらじ(でした※)
激務に追われながら活動を続けられていることは
本当にすごいことですし、尊敬しかありません。

※2023年7月付で退職し、フリーランスとして活動を始めました。今後の活動にも期待です。ところで退職前より忙しくなっていませんか...?無理はなさらずに...

ちなみに不定期の配信では老人会になったり社畜話になったりと
活動歴や社会の荒波に揉まれた歴戦の戦士の会話がちらほら...

※配信アーカイブは基本メン限です。気になる方はメンバー加入かXをフォローして待ちましょう。ただし、一部の記念配信などは一般公開です。

 YouTube - https://www.youtube.com/@nayuta7uta

 X(Twitter) - https://twitter.com/7utauta



長くなってしまいましたが、私が「なゆふぁんず(リスナー)」になったきっかけは
以前ライブのレポートした「La prière」というユニットを知ってからです。
このあたりからしばしばYouTubeの自動再生で楽曲が流れてきて
じわじわ...じわじわと...

そして決め手は昨年の9月に活動15周年&生誕ライブ(追加公演)を記念して
作られたオリジナル曲「結い結われ」。

始めて聴いた時は衝撃でした。
今までバラードなんて聞いてこなかった私の心を掴んで離さなかったのです。

「ここまで活動してくれてありがとう」
「15周年おめでとうございます」

などとまだ曲を聞き始めたばかりの新参者ながら思っていました。
そこからはすっかりなゆたさんの歌に魅了されっぱなしです。

個人的イチ押しポイントは「息遣いさえも魅力を引き立てる表現力」です。
なゆたさんの曲は多くの曲が呼吸の部分もしっかり収録されています。
初めての人にも優しいアップテンポながら、力強さも感じることができる曲を貼っておきますので、気になった方は是非聴いてみてください。



なゆたさんは幅広いジャンルを歌いこなす方ですが、
その真価を発揮するのはやはり「バラード」ではないでしょうか。
訴えかけてくるものがすごいと感じます。
ここに心を浄化させつつ、しんみりさせすぎない絶妙なバランスの曲を貼っておきます。



もし、この2曲がいいなと思ったらチャンネルにも訪れてみてください!(露骨な布教)
 → https://www.youtube.com/@nayuta7uta



3.今回の登場人物・用語集

ここまで様々な用語が飛び交ったかと思いますので、ここで用語集。
この後に出てくる言葉もここにまとめておきます。

nayuta:本日の主役。なゆたさんなゆたんと呼ばれている。どのような方かは前述の通り。
優莉(ゆうり):本日のゲストボーカル。なゆたさんと同様、ボーカルや作詞作曲の活動をしている。つんちゃかと呼ばれている。
NaYuri:nayuta×優莉の2人組で結成されたボーカルユニット。昨年のM3-2022秋(音系・メディアミックス同人即売会)で1stシングルを頒布。可愛くも切なさも感じる曲が特徴。
SperioNz:ピアノ担当。すぺさんと呼ばれている。普段はゲーム楽曲や同人音楽などのピアノ伴奏を担当している。nayutaチャンネル内で活動やカレンダーの節目などに開催される「nayuta Acoustic Live 生演奏ライブ」ではピアノ伴奏で配信を盛り上げる。
藤屋ギタリスト。本日のバンドマスター。今回はアコースティックギターを担当。
岩嵜壮志ヴァイオリニスト。個人活動名義「Celestial Lily」で作詞作曲活動も務める。
村上海人パーカッショニスト。ドラムに加え、様々な楽器をこなすすごい人。

・なゆふぁんず:nayutaを応援するリスナーの総称。ファンネーム。
・なゆ待機:配信上でリスナーたちが待機する際にコメントするセリフ。
・ぽゆた:nayutaの横をふわふわと飛んでいる猫?のような不思議な生き物。

ちなみになゆたさんのイメージカラーがピンクでなく青色なのは
ユニットと個人でイメージカラーが異なるからです。
現時点では3種類ほど確認されており、
nayuta(通常)nayuta(らぷりのすがた)nayuta(しゃちくのすがた)
とこんな感じ。地域によって違う姿、まるでポケ○ンみたい!(3つ目は冗談ですが)



4.早速上野に到着、そして物販なゆ待機

ということで早速上野に到着しました!
今回は珍しく電車です。いつもは車で行ってあえて駅の写真を撮っている私ですが、
今回はガチです。安い駐車場は見つかったけど枠少なくて賭けだったんや...
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そして歩くこと10分、飛行船シアターの会場に到着しました。
既に物販待機列ができていました。
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物販列が進み始めるとガラス張りの壁面からとあるものが見えてくる...
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思いっきり見えとるやんけ...



予想外の場所に配置されていたフラスタに驚きながらも、
物販の終わりに撮影しておきました。

今回もフラスタ企画に支援させていただきました!
右側の方です。多くの方が参加しています。
いつも企画してくださる方に感謝です。
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グッズはいつもの「ライブ三種の神器(ペンライト・マフラータオル・Tシャツ)」、
他のグッズもほとんど購入したと思います。
今回の物販メインイベント「ぽゆたぬいぐるみ」はあっさり撃沈しました。
缶バッジもかなりダブっていました...
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※写真は帰宅後に撮影したものです。



5.昼公演はオケを使ったライブ

物販後は簡単にコンビニ飯で済ませた後、駅前をぶらぶらして、
会場に戻りました。

ここからは撮影禁止なので文字のみで。
さて、会場はいつものライブ会場と違うホールです。
座席もふかふかでリラックスできる感じ。
なゆたさんのライブの特徴は「アコースティックライブ」で、
観客は座って観るスタイル。曲もそれにふさわしいものが多いですから。

そして飛行船シアターの特徴はその飛行船のような会場のフォルムに加え、
270°のプロジェクションマッピング演出が特徴。
つまり前方有利なライブ会場と違い、
後方の座席でもまた違った楽しみ方ができる仕様になっています。

座席はS席とA席があり、S席は前方3列確定&グッズつき。
今回は確実にチケットを取ることを優先して今回はA席を選びましたが、
何とかなり前方!(座席番号は伏せておきます。)
この後どうなるかはもうわかるよね...



時間になり、照明が暗転します。
そして舞台袖から今回のキービジュアルと同じ衣装を纏ったなゆたさんが登j...





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近ッッッッッッッッッッか!!





その距離は前回の「SPLASH the TONE」を遥かに超えるものでした。
衣装の細かい加飾まではっきり見えるのよ...やばすぎだろ...
あっ、ここからはクソデカ感情注意で。(遅い)
※前回のライブレポはこちら
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/3292637/blog/47207232/



①Blue Knots②蒼のキャンバス
 楽曲MV①(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=8ycpWfkL27A
 楽曲MV②(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=3pqE_O1Z84Y

昼公演はオケ公演ということで最初の曲は「Blue Knots」
昨年のライブ「青の結び目」のテーマ曲です。
私は残念ながらそのライブを見ることができませんでしたが、
曲単体としてはなゆたさんを知ってから最初の方に
よく聞いていた曲で馴染みがあります。

ステージ背面には壁一面にMVが映し出されています。
すごくでかいです。比率すごい。幅100%です。
これが飛行船シアターの魅力か。(驚くのはまだ早い。)

青で結び、蒼で描く2曲目「蒼のキャンバス」
これもアップテンポ寄りの曲で場を盛り上げていきます。


MC①

こんなゆたん!

ということで、1回目のMCです。
挨拶のあとは衣装紹介が始まります。(...のはず)
※公演から執筆までに間隔が空いてしまいどこで衣装紹介したか
 曖昧になってしまってます。いつも執筆遅くて本当にすみません。
白いワンピースに羽織ものを着て、
↓こんな感じ。ほんとそのままでした。(会場外のポスター)
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頭には小さな帽子。このハットがかわいい。
↓こんな感じ。これが頭にちょこんと乗っています。(缶バッジ)
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KVと同じ衣装を纏ったなゆたさん、よき...



③風が吹いたら④赤い瞳と青い唄
 楽曲MV③(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=x3dIjlCqdP8

続いてはM3-2023春で頒布された新譜から2曲。
si-sounds × nayutaが贈る世界観はやっぱり美しい。
「風が吹いたら」はさわやかな森林を連想させる曲で、
自然の中を歩きたくなるような曲です。
ちなみに私はこれを聴きながら自然の綺麗な道をドライブしたい。40km/hくらいで。

転じて「赤い瞳と青い唄」はバラード寄りの曲。
夕方の森の中、もう帰る時間、あるいは暫しの別れも連想させます。
また、背景やペンライトによって会場がオレンジ色に染まります。



MC②

さて、なゆたさんのライブでペンライトを使用するのは今回が初めてのようで、
あまりの一体感になゆたさん、「本当に初めて?」ってなります。
そりゃなゆふぁんず一同、今年あれだけライブやってきたわけですから!

ということで、次の曲は「緑→青→白」と曲のイメージカラーが言い渡されます。
そして、アコースティックでは難しい曲が来ると。
もしかして...



⑤Imaginary Arcadia⑥Aorist
 楽曲MV⑤(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=D_-1ZgeGCXw

なゆたさんの曲でアコースティックが難しいといえばこの2曲でしょう。
異世界ファンタジーを連想させるような雰囲気を出し、
アルバムとしても激しめ(なゆた比)な曲で構成されたものから2曲。
物語の始まりを連想させるような「Imaginary Arcadia」
ピアノのイントロがかっこいい。この曲、アルバムだと
最初のインストから流れるように始まるのがめちゃくちゃかっこいい。
サブスクもやってるので是非聴いて欲しい。

アルバム「Imaginary Arcadia」
 → https://www.youtube.com/watch?v=s0-C1T9URTw&list=OLAK5uy_mFkW4AqUVuVU7QOnqI2ER2h2GpcRq5VPg

続いては「Aorist」。なゆた比最も激しい曲で勢いを上げます。
この2曲を聴けた昼公演に感謝。



⑦白日より淡く
 楽曲MV⑤(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=B3DhWLW3wvc

7曲目はアルバム「路地裏の少女と異形頭の住人たち」から1曲。
こちらはリアルとファンタジーが融合した世界観の曲です。
私が初めて行ったM3「M3-2022秋」で手に取ったアルバムで、
かなり気に入っているのでここで聴けて嬉しい。



MC③

さて、ここでゲストパートです。
今回ゲストボーカルとして迎えられたのはつんちゃか
ドタバタと登場する姿に
「嵐のような子だった」
という言葉がふさわしいくらい面白かったなぁ...



⑧Bright Twin Magic⑨アイニー

この2人が揃ったということはそう、「NaYuri」です。
昨年リリースされたミニアルバムの2曲です。
「Bright Twin Magic」はポップでかわいらしい曲。
「アイニー」はどこか懐かしさを覚えるような曲。
生ハモリが綺麗。



MC④

ここで再び衣装紹介のコーナー(...のはず)
今回は衣装はそのままですが、なんとこの羽織もの、脱げるんです!
ということでさらに身軽になったなゆたさんのかわいさに
ぶっ倒れた方もいるかもしれない中、一つの嬉しいニュースが来ます。

「NaYuri」から新曲が出ます!
そしてこの会場で初公開します!

1年越しに発表される新曲は専用のコールを含む曲で、
少しだけ練習があります。ちなみにいきなり始まるとか。
練習も終わったところでお披露目が始まります。



⑩君と廻る

ラーラーラーラー
ラーラーラーラー
ラーラーラーラー
ラーーーー


というコールから始まり、「NaYuri」らしいポップな曲が始まります。
サビに入ったときの盛り上がり方もよき。

しかし、我々なゆふぁんず一同に突然試練が課されます。
2コーラスを終え、Cメロに入ったとき、訪れる、

Wow,Wow,Wow,Wow,



まさかのぶっつけ本番!



突然のコールポイントに焦りながらもなんとか合わせる。
流石なゆふぁんず、適応が速い。



MC⑤

さて、この新曲ですが、翌月のM3-2023秋で
未公開曲含む2曲+各インストを織り込んだミニアルバムを発売します!
これはますますM3が楽しみになってきます!

そして、ここでゲストボーカルのつんちゃかとはお別れとなります!
最後まで元気で面白かった...

(そういえばお水こぼしたのってこの辺りだっけ?そのあたりでもほっこりしました)



⑪ハルハコブネ⑫ユキニカ⑬Vacancy
 楽曲MV⑪(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=7-AU3SU161s
 楽曲MV⑫(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=tGYEry6z0fQ
 楽曲MV⑬(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=IaDv1nVc94o

ライブも後半に入っていきます。ここからは今年の3か月連続リリースシリーズ。
「ハルハコブネ」はボーカルから始まり、イントロのオケが入るとすぐに転調。
パートの途中で転調する曲とかエモさの塊だよ...アップテンポでエモい神曲。
そしてステージ側面のプロジェクションマッピング演出が
正面のMVとマッチしており、まるで船に乗ってるかのよう。

順番に次は「ユキニカ」。先ほどから転じてしっとり系の曲。
静かなこの曲ですが、とにかく美しい曲です。

3つ目は「Vacancy」。これまでのなゆたさんになかった
SFやゲームの世界を思わせるような系統のかっこいい曲。
(例えばニー○オート○タみたいな世界観みたいな...) ←怒られそう...
これもオケ付きのライブだからこそ出せる曲かもしれませんね。



MC⑥

さて、最後のパートになってしまいました。
次の楽曲は昨今の流行り病などによってコールができない、
それ以前にライブが開催できな数年間を乗り越え、
ついにコールも解禁された本公演、いつかコールができるようになったら
またやりたいよねとなゆたさんが思っていた曲があります。
こちらも専用のコールがあり、ちょっと難しいけどついていきます。



⑭ずっと、ふたり。
 楽曲MV⑭(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=ziFnkvYnkxU

今回一番の泣きポイントです。まさか7年前にこんな楽曲を作っていたとは...
昼公演でかこの曲だけ初見でしたが、すぐに好きになりました。
メロディーからコーラスまで本気で泣かせに来てる...
懐かしさとエモさで感情がぐちゃぐちゃになりそうでした。

コールについては、ちゃんと難しかったです。
lalala...(省略)
音程もリズムも初見だと初見で合わせるには結構複雑でした。
でもこの「lalala...」がいいのよ。後で聞き返すほど思っていきます。



⑮結い結われ
 楽曲MV⑮(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=jqI7zTUcKSg

冒頭に「なゆふぁんずになったきっかけ」として取り上げた曲です。
なゆたさんの活動15年の集大成のような楽曲でこちらも泣かせに来ます。
そしてライブも終わってしまうんだと感じさせていきます。



⑯Blue Departure
 楽曲MV⑯(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=3-lFfl9UtVg

とうとう最後の曲がやってきてしまいました。今回のライブテーマ曲です。
今年は本当に色々ありましたね。会社を退職してフリーランスになったり、
音楽活動も17年目、ユニットでは東名阪ツアーなど、
なゆたさん新たなスタートを感じさせるような曲になっています。



さて、ここからアンコールです。ライブTシャツに着替え、
それぞれの色のスカートで登場したなゆたさんつんちゃか
そしてライブグッズの紹介をした後に1曲。

最早なゆふぁんずならおなじみのこの曲です。



EN こうやって、いつまでも。
 ※楽曲MVはメンバーシップ限定。

なゆたさんの配信でもおなじみのこの曲です。
やっぱり締めくくりにはこの曲がふさわしいですね。

まーたーね、またね!

て手を振りながらライブはエンディングを迎えます。



6.夜公演はアコースティックで

昼公演が終わりました!ということで、
今回はバルーンキーホルダーを片手にパシャリ。

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夜公演までのインターバルですが、
1.5Hしかない中、秋葉原に行ってました。
別件で買うものがあったからです。急ぎではないけど近かったので。

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買い物を済ませ、飛行船シアターに戻ります。
ここまで触れていませんでしたが、昼公演から設置されている楽器たち。
夜公演ではこれらが使われるアコースティックライブになります。
アコースティックライブは初めてなのでこれも楽しみです。



※夜公演では、全体の雰囲気に触れつつ、夜公演のみの曲について書きます。

夜公演が始まります。最初の曲は昼公演と同じ「Blue Knots」
今回のバンド構成は
ボーカル、ギター、ピアノ、ヴァイオリン、パッカーション。
昼とは大きく異なる雰囲気の中、4曲目の「赤い瞳と青い唄」まで続きます。

しかしパッカーションの村上さんすごいなぁ...
ドラムに加え、小さい楽器やカホンまで...一人何役やってるんだろう。
また、村上さんの左手側端にある異様に曲がったシンバルが気になった人も多かったはず。MCや振り返り配信上でも話されていましたが、「クラップスタック」と呼ばれるシンバルらしい。たたくと手拍子のような音が鳴るエフェクトシンバルです。

さて、5曲目からは昼公演ではオケでしかできない楽曲でしたが、
ここからアコースティックの良さがより感じられるものになります。



⑤時薬(ときぐすり)⑥雪凪(せつな)⑦垂直の青の果て
 楽曲MV⑤(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=pwsjB6GwQVM
 楽曲MV⑥(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=Fet27AJ6zi0

カチッ...

世界が変わるような感覚でした。昼の「Imaginary Arcadia」とは真逆の世界線、
本気のバラード曲がやってきます。
皆さん、タオルの準備をしてください。
先手は「時薬」。傷ついた心を浄化させるような曲です。
オリジナルVer.のよさを残しながらアコースティックならではの魅力を感じます。

続いては「雪凪」。オケはアップテンポかつ、カッコよさも感じるような曲ですが、
これもまた雰囲気が変わります。静かな部分と激しい部分の対比がより際立ち、
より強く我々に訴えてきます。

そして「垂直の青の果て」。再び来たバラードに浄化されます。
まるで感動の垂直落下。



夜公演もゲストパートが始まります。
再びつんちゃかが登場して、本日のメンバーが全員揃います。
ここで奏でられる「NaYuri」の曲もまた違った魅力が出てきます。
全てが生音の演奏は空気感も伝わってきていいですね。

ここからは新曲のパート。
これまでにも何曲かありましたが、「ハルハコブネ」のような
アコースティックとしてはかなり激しくなる曲も
結構ノリノリになれるようなアレンジになっていました。
逆に、「ユキニカ」のような静かな曲はピアノの繊細さが際立つ印象です。
その次は昼公演では「Vacancy」でしたが...



⑬追想の先へ
 楽曲MV⑤(YouTube) → https://www.youtube.com/watch?v=0ajXknth4S8

うわああああああああ!

めっちゃエモい曲が来ました!
アップテンポながら曲調が感情を揺さぶってきます。
この曲はヴァイオリンが見せどころで、アコースティックでも
オリジナルと同様の音色を響かせます。
激しい部分も綺麗に弾く岩嵜さん、流石プロです。
この曲も初見でしたが、すぐに好きになりました。
というか今ではnayuta全楽曲の中でもトップクラスに好きです。



流れを継承するように「ずっと、ふたり。」「結い結われ」で、
再び会場を感動の渦で包んでいきます。
なゆふぁんずのみんなー、タオルたりてるかー?

そして最後の曲「Blue Departure」です。
もう終わってしまうのか?また最初から始めない??
この曲と今回の楽器との相性が素晴らしく、
それぞれの良さが総動員されていたようなそんな感じでした。

ここで一度演者たちは舞台袖へと退場し、
しばらく経つと、全員がライブTシャツを着て登場します。
最後はやはり「こうやって、いつまでも。」手を振って全曲を終えます。



さて、ここでMCの話をしますが、時系列が混ざっていることだけご了承ください。
まず印象に残ったのはギターの藤屋さん
頭にぽゆたぬいぐるみを乗せているところが「おー」ってなったしかわいかった。

また、今回はなゆたさんの生誕ライブも兼ねているということで、
つんちゃかが花束を贈り、生誕を祝います。
しかし、夜公演はこれだけではありませんでした。
お祝いのあと、なゆたさんが反対の舞台袖へと向かうと扉が開き、

なんとつんちゃかにも
花束が渡されます!


つんちゃかびっくりしていましたね~
ライブの開催日は9月24日。
つんちゃかが20日、なゆたさんが27日と、ちょうど2人の真ん中ということで、
お互いに祝い合うシーンはほっこりしました。

そんなライブの振り返りはメンバー限定ですが、リンクを貼っておきます。
 → https://www.youtube.com/watch?v=_ngcaX_HnVI
ここに書かなかったバンマス藤屋さんの爆笑ライブ裏話とかが聞けます()



7.昼夜終了しました!

夜公演も終了したので、今回も入口前でパシャリ。
外も暗くなっているので、ペンライトを光らせました!

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8.感想

さて、全体を通しての感想ですが、もう一言に尽きます。



この旅は僕にとって
あまりにも美しすぎる




なゆたさんを知ってから1年、今まで聴いてこなかった系統の曲を
まさかここまでのめりこむとは夢にも思っていませんでした。
触れれば触れるほど好きになっていく。心が浄化されていく...

次のイベントはM3-2023秋。
連続リリースやライブのテーマ曲が収録された新譜や、
ライブで公開された曲も含む「NaYuri」のミニアルバムが頒布されます。

それと、年明けには振り替えになってしまった#らぷり東名阪ツアーもあります。
なゆふぁんずの楽しみもまだまだ続きます!



以上、【オタクのイベントレポート】#6 nayuta Birthday Live 2023「青の旅立ち -Blue Departure-」に行ってきました!
2023年09月23日 イイね!

【オタクのイベントレポート】極楽湯に行ってきました!(#フロライフ5期生)

【オタクのイベントレポート】極楽湯に行ってきました!(#フロライフ5期生)【ご案内】
本記事は一人のオタクが拙い文章で
行ってきたイベントの記録を綴った記事です。
車とは一切関係のないイベントですのでご了承ください。
※今回は特にクソデカ感情多めです。ご注意ください。



おはようございます。
「雪民」の琉璃祭です。

極楽湯のタイアップイベントとして待ちに待った
ホロライブ × 極楽湯 RAKUSPA コラボ 「フロライフ」の第三弾、
「#フロライフ5期生」に行ってきたので、今回はそのレポートをしたいと思います。



目次
1.イベント概要
2.ねぽらぼ・雪民とは?(簡潔に)
3.これまでの「フロライフ」
4.もはやいつもの銭湯ってレベル
5.そして豪華な食事タイム
6.あとはのんびりするだけ
7.戦利品(グッズ)紹介・感想



1.イベント概要

イベントの詳細はこちらのリンクからどうぞ。
 公式サイト → https://rakuspa.com/hololive3/

イベント名 : ホロライブ×極楽湯・RAKU SPA(らくスパ)第三弾コラボキャンペーン
開催場所 : 極楽湯・RAKU SPA 対象店舗(公式サイト参照)
開催期間:2023年08月31日(木) ~ 2023年10月01日(日)



2.ねぽらぼ・雪民とは?(簡潔に+用語集)

「ねぽらぼ」とは、ホロライブ5期生を表す名称。
メンバーの桃鈴尾丸ルカ雪花ミィ獅白たんの頭文字から1字ずつ取ってと呼ぶ。

「雪民」とは、ねぽらぼの「ら」担当雪花ラミィ
推しているファンの名称です。ちなみに主は単推しの雪民です。

各タレントのことを知りたい方はこちらをチェック。
サイトからYouTubeチャンネルやX(Twitter)にも飛べます。

 桃鈴ねね | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
  → https://hololive.hololivepro.com/talents/momosuzu-nene/

 尾丸ポルカ | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
  → https://hololive.hololivepro.com/talents/omaru-polka/

 雪花ラミィ | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
  → https://hololive.hololivepro.com/talents/yukihana-lamy/

 獅白ぼたん | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
  → https://hololive.hololivepro.com/talents/shishiro-botan/



今回の用語集を置いておきます。
※人物は単推し雪民の主視点なので知識が偏っています。

ホロメン : ホロライブメンバー。ホロライブ所属タレントのことを示す。
ホロリス : ホロライブリスナー。ホロライブのリスナーを示す。
かなたそ=天音かなた : ホロライブ4期生、握力50kgの天使。かなたんとも呼ばれる。配信では鋭いツッコミ役でコラボやへい民(リスナー)とよくプロレスをする。
ねねち=桃鈴ねね:ホロライブ5期生、アイドルを目指す異世界人。最近ではカブト・クワガタのポストや泥だんご配信など、少年の心を思い出させるような配信も特徴。いつもねねちワールド全開で下ネタにも結構寛容?(銀魂の範囲内だぞ!?)
ししろん=獅白ぼたん:ホロライブ5期生のホワイトライオン。ゲームのうまさはホロトップクラスで、ものすごい努力家。配信では何気ないシーンでもフフッとなってしまう雰囲気を持つ。



3.これまでの「フロライフ」

今回のコラボは第3弾ということで、以前のコラボにも行ったので、
簡単に振り返ろうと思います。

第1弾「#フロライフ3期生」

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記念すべきコラボ第一弾。それ以前からここの銭湯を使ってたこともあり、
「おお~」てなった記憶があります。第一弾は純粋にホロリスとして楽しみました!

当時のツイート
https://x.com/JC11rurimatsuri/status/1490341352932265986?s=20

第2弾「#フロライフ4期生」

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コラボの第2弾。こちらも純粋なホロリスとして参加。
コラボ料理も「食べたいもの優先」で選びました!
実は写真のかなたそ(一番左)のような
「自然体のような表情」が好きだったりする。

当時のツイート
https://x.com/JC11rurimatsuri/status/1645078111103627265?s=20

当時こんなツイートをしていましたが、
まさか半年前倒しで来るとは思っていませんでした...
https://x.com/JC11rurimatsuri/status/1645078477228605443?s=20



4.もはやいつもの銭湯ってレベル

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ということで、今回もいつもの銭湯(RAKU SPA 鶴見)にやってきました。
しかし、今回はいつもと目的が全く異なるんですよ。
もう今までとは訳が違うんですよ。





今回は!





「推し」が





いるんですよ!!!





さて、入口を通ると等身大パネルがお迎えしてくれます。
3期生の時からこの位置ですね。
ちゃんと「ねぽらぼ」配列になっているのもポイントが高い。
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受付で入場券を購入し、ゲートをくぐります。
レジの反対側(靴箱)にはSDイラストの垂れ幕が掛かっています。
みんなかわいいなぁ...

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ん?これは...



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初手ダブル
ビール!?!?





何というか、アレを思い出します。
ラミィちゃんがディ〇ニーシーでやらかした「初手ダブルビール事件」を。
※安心してください、微笑ましい事件です。

この事件については、何人かのホロメンが話しているので配信や切り抜きをどうぞ。
YouTube検索「ラミィ ダブルビール(押すとYouTubeで検索します。)



ゲートをくぐり、タオルと館内着持って階段を昇る。
まず確認したのはレストランコーナー。
整理券を取って順番に案内される方式だが、待ち時間は2時間くらい。

「これは先に取った方がいいのでは?」
と思い整理券を取ってから脱衣所に向かいました。

ここからのんびり1時間ほど風呂を楽しみました。
※流石に写真はありません。というかそんな需要ないやろ...

琉璃祭的ルーティーンは全身洗った後、
大浴場のどれか→サウナ(6分)→汗を流す→水風呂(2分)→
サウナ(12分)→汗を流す→水風呂(2分) これを2週→
露天風呂の椅子で休憩→露天風呂を周回する→日替わり風呂です。
※別にサウナーでも銭湯マニアでもない一般人です。

今回はコラボのため日替わりの湯はラミィの湯(フローラルムスクの香り)でした。
もちろん青色のお湯でした!

入浴中に1回館内放送が流れました!この時間はねねちのターンでした!



5.そして豪華な食事タイム

入浴を終えたらまずはアレを一気飲みします。





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コーヒー
牛乳!!






これがたまらんのよ!!

ちなみに主はコーヒー牛乳派です。
鶴見店ではしばしばコーヒー・牛乳戦争が繰り広げられていますが(知らんけど)、
僕は好きな方を飲めばいいと思います。
いちご牛乳を始めフルーツ牛乳派は今頃涙を流しているところでしょう。(売ってない)



さて、じっくり銭湯を堪能したところで、
レストランの順番が来るまでベンチで待機。
モニターには待ち時間2時間を恐ろしい時間が表示されていますが...

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大浴場に入る前に取った整理券のおかげか、
待機から30分程度で呼び出しがありました!これは天才ではなかろうか!
(今から整理券取った人たち間に合うのか...?)

ということで結構すんなり入れました。
このレストランはタブレットで注文して、
支払いはロッカーのカギを右上の読み取り部に当てて精算するシステム。
楽でいいですね。

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タブレットには今回のコラボKV(キービジュアル)が映っています。
5期生のついに極楽湯コラボが来たんだな...うぅ...

まずはコラボドリンク。今回選んだのは「ラミィのブルースカッシュ」
このダブルビールラミィちゃんかわいい。
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私はコラボフードに対しては
「好きなキャラより一番食べたいものを選べ」
というポリシーを持っています。その方が絶対に料理で幸せになるからです。
無理して好きなキャライメージの料理オーダーして外したくないからです。
それで失敗した人を身近で見たこともあるので...
ですが今回は例外です。





だって!





今回は!





今まで
いなかった
推しが
いるんですよ
!!!






推しができてしまった今は最早そんなポリシーなんて関係ありません。
たった1回のコラボイベント、もう全ブッパするしかないでしょ!!!
ポリシーなんて捨ててしまえ!
(すみません、感情のあまり言葉が乱れてしまいました。)

さて、気を取り直して、
今回注文した料理は「ラミィの推しメン! 旨辛 麻婆ラーメン 極楽湯ver.
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麻婆ラーメン?旨辛...?
ここで一つの不安を感じる。



食べられるのか...?



私はかなりの甘党。辛いのはそんなに強くない。
セ○ンの蒙古タンメンでヒーヒーいうくらいの甘党。
対して配信で言ってたがラミィちゃんはかなりの辛党。
蒙古タンメンなんて甘すぎるわ!←別にそんなことは言ってない
というレベルの辛党。そんなラミィちゃんイメージの料理を食べれるのか?

そんな不安を感じながら、まずは料理についているカードの救出。
ナプキンで丁寧に拭き取り回収。
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そしてこれを食す時。赤い。すごく赤い。
甘党の俺がこれを食べられるのか?いざ、
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レンゲで豆腐をすくって食べる。
辛さはどうだ?



・・・・・・





これは...





いける!?





流石に節度のある辛さでした。
これなら甘党の私でも安心して食べれます。ほっ...

ちなみに半分食べてから小皿の花椒を全投入しても普通に食べれました。
味も結構よき。
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続いて届いたのはデザート。今回は「マンゴーパフェ」を選択。
コラボデザートはありませんでした。
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デザートは最後にするので、もう一つのフード。
2つ目は「ラミィのまぐろアボカド丼」。
中華→海鮮のコンボはこういう時じゃないとやらないよな...
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こちらは激辛とかの不安はありませんでした。
しかし、ラーメン→丼のコンボなので、
それぞれの並盛でお腹いっぱいになる私には多かったかも。



6.あとはのんびりするだけ

ごちそうで腹を満たしたことろで、
あとは漫画読みながらゲームをしてゆっくりします。
流石にそのスペースは撮影するのも気が引けるのでやめました。

今回初めて屋外スペースに行きました。
人工芝が敷かれたスペースでしばらく休憩します。
夜の涼しい風が心地よい。
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ボクハココダヨー!



屋外スペースからは駐車場が見下ろせます。
ちなみに反対側からは鶴見川を見ることができます。



しばらくゆっくりした後、再び屋内に戻ります。
館内にはねぽらぼのパネルがいたるところ貼りつけられています。
全てを見ることはできませんでしたが、撮れたものだけ載せます。
それではリズムよく...





ね!
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ぽ!
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ら!
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ぼ!
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ねねしし
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パネルの絵はあのホロリスでもすべてを理解するのは困難な
「ホロぐら」のクリップ。たまたま撮れたのはは結構まともな1枚ですが、
ラミィちゃんぶれないなぁ...酒キャラが定着していらっしゃる...

ちなみに「ホロぐら」こと、「ホロのぐらふぃてぃ」
ホロライブ公式チャンネルにて、毎週日曜日に更新されています。
狂気の台本に荒ぶるホロメンの姿を見ることができます。
(動画の全体比率は狂気5かわいい4感動1くらいかも)

気になった方は是非!(【アニメ】と書かれた動画がホロぐらです。)
 → https://www.youtube.com/@hololive/videos

ラミィ登場回はこちら。(ラミィ回は狂気度マシマシかも...)
 → https://youtube.com/playlist?list=PL7Mw3OdFU890ksHVdpC2Kv8dw9_iqsZuR&si=0ma60e75f29M4EBa



7.戦利品(グッズ)紹介・感想

その後、岩盤浴も入った後で汗を流して帰宅。
最後に入口のスクリーンに投影されたコラボKVを撮影。
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家に戻ったのは日付が変わったころ。
ゆっくりしすぎたな...明日も早いんだが...



無事帰宅したところで、今回獲得したグッズの紹介です。
※ポストカードのメッセージ部分は塗りつぶしています。
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ラミィ打率高め!!



コースター2つ当たっているのは結構でかい。
グッズはランダム缶バッジで当てましたね!
あとばらけるなら各メンバー1つは当たってほしいという思いでしたが、
それもクリア。というか銭湯錠キーホルダー2回引いてどっちもポルカ
そこはばらけて欲しかったなぁ...



さて、今回の極楽湯イベントでしたが、
やはり銭湯はいいですね。疲れを癒しながら好きなものも楽しめる。
次のコラボもあったら行きます!(次は6期生か?半年後?1年後?)

コラボがなくてもここの銭湯はこれからも使っていきたいと思います。
あと最後に、極楽湯ではホロライブだけでなく、
様々なアニメとのコラボを実施しています。
今どんなコラボを実施しているかは極楽湯のX(Twitter)をチェック!
 → https://twitter.com/gokurakuyu_spa



以上、【オタクのイベントレポート】【オタクのイベントレポート】#5 極楽湯に行ってきました!(#フロライフ5期生)でした。
2023年09月13日 イイね!

【オタクのイベントレポート】Blue Journey 1st Live「夜明けのうた」に行ってきました!

【オタクのイベントレポート】Blue Journey 1st Live「夜明けのうた」に行ってきました!【ご案内】
本記事は一人のオタクが拙い文章で
行ってきたイベントの記録を綴った記事です。
車とは一切関係のないイベントですのでご了承ください。




※本記事は公演内容に関するネタバレを含みます。
 ネタバレをしたくない方はここでブラウザバックを推奨します。




おはようございます。
「雪民」の琉璃祭です。

Blue Journey 1st Live「夜明けのうた」の
一部セトリを含む公演内容の
レポートをしたいと思います。

※主の記憶力が非常に弱いため、違ってたらすみません。



目次
1.イベント概要
2.Blue Journeyとは?
3.雪民とは?(簡潔に)
4.早速有明ガーデンに来場!
5.そして入場、なんだかいつもと違う緊張感
6.開演、朗読と歌で紡ぐストーリー
7.公演終了しました!
8.感想



1.イベント概要

チケット情報や諸注意はこちらのリンクからどうぞ。
 公式サイト → https://bluejourney1stlive.hololivepro.com/

イベント名 : Blue Journey 1st Live「夜明けのうた」
開催場所 : 東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6)
開催日時:2023年09月02日(土) 開場14:15/開演15:00
配信チケット:Z-an・SPWN(配信終了)

公演後にみるハコでアーカイブ視聴&コラボドリンクやっていました(終了)
JOYSOUNDコラボ:https://miruhaco.jp/bluejourney1stlive/



2.Blue Journeyとは?

公式YouTubeチャンネルの説明文が簡潔で分かりやすいため引用。

「Blue Journey」はホロライブプロダクション傘下の女性VTuberグループ
「ホロライブ」による新しい音楽プロジェクト。

明るく元気なメッセージを中心に届けてきた「hololive IDOL PROJECT」に続き、
輝きだけではなく、隠したくもあり声枯れるまで叫びたくなるような感情を楽曲と世界観で表現していくことで、笑顔の一助になることを目的として2023年4月より始動。

2023年9月6日に1stアルバム「夜明けのうた」をリリースし、
9月13日にBlue Journey 1st Live「夜明けのうた」を東京ガーデンシアターにて開催。


ライブの1週間前にCDを発売し、それらの楽曲で物語が演出されることになります。
CDを聴いた感想はやはり今までの楽曲とは大きく異なるもので
私の現在の心情にも強く訴えかけてくるような1枚でした。
ホロの楽曲の中でもダントツに好きかもしれない。



3.雪民とは?(簡潔に)

「雪民」とはホロライブ所属のVTuber「雪花ラミィ」を推しているファンの名称です。

 雪花ラミィ | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
  → https://hololive.hololivepro.com/talents/yukihana-lamy/

今回「雪民」として注目するべき曲はやはり
「あの日の僕らへ」「ラブソングはいらない」です。
CDで楽曲を聴いた印象は前者は比較的しっとりとした印象、
後者はライブで盛り上がること間違いなしのアップテンポ曲。
セトリのどこで出てくるかも楽しみ。



4.早速有明ガーデンに来場!

移動中は発売されたばかりのアルバム「夜明けのうた」を聴きながら移動。
まだ聞き足りない感じではありますが、その中でもいいなと思った曲が出てきています。

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特に「ツキノナミダ」「astro」「僕は独りだ」あたりがよかった印象。
「光の軌跡」のサビから2番に進む間のパートもよき。
(結局全部好きじゃん...)



そうこうしているうちに到着しました。久しぶりの有明ガーデン!
ちなみに前回はゴールデンウイーク中に普通の買い物で2回ほど行っています。

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さて、今回の有明ガーデンではライブのほかに
2つのサブミッションがあります。



一つ目は「通すだけで駐車場が無料になるカード」を作ること。
今後お友達と有明ガーデンに行く機会が増えるかもしれないので
今のうちに作ることに。

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まぁ何のカードかというと、クレジットカードです。
有明ガーデンは、「住友不動産 ショッピングシティ イオンカード」を
駐車場の精算時に使用すると、平日6時間、休日4~6時間無料になります。
※2023年11月時点。お買い上げ金額によって割引率は異なります。
 詳しくは有明ガーデンのサイトをご確認ください。
 →https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/gaikumap/parking/



2つ目は「りんごパイ」を食べること。
有明ガーデンにはスイーツマイスターの友人大絶賛のりんごパイがあり、
以前食べた時おいしかったので今回も購入。

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今回もうまい!ちなみに温めてもおいしいけど
冷たいままの方がおいしいと感じました。買ってすぐ食べよう。

お店のリンクも貼っておきますので、立ち寄ったかたはぜひ。
MACURE HOUSE 有明ガーデン店
 →https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/shop/macurehouse/



5.そして入場、なんだかいつもと違う緊張感

開場時刻が近づき、入場口に向かいます。
ホロライブ関連の現地ライブは3月振り。そういう意味でも緊張感が走ります。

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開場を一周回ったところで通路の反対側のLEDサイネージに
今回の「広告」が映りました。タイミングを見てパシャリ。

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さて、会場内に入ると撮影禁止なので、ここからは文字のみ。
今回の座席は「3F 第一バルコニー 1Bブロック 8列19番」
どのあたりかというと、2Fがフロアなので通常のアリーナだと実質2階席。
2階席の左側、すぐ前方は通路があり、右端から2番目という感覚でした。
場所はいい感じでしたね。

席に着くと、ステージは幕で隠されていました。
また、いつもはかかっているインストは今回ありませんでした。
ステージ横に公演の注意事項やリスナーの応援メッセージが映し出されていました。

BGMがないのは今まで行ったライブにはなく、
いつもと世界観が違うと感じさせます。そこにはどこか緊張感が感じられました。



6.開演、朗読と歌で紡ぐストーリー

全ての曲を書くと文字数が限界突破するので(前回のレポで痛感した)、
区間ごとに描きます。今回もクソデカ感情注意。
なお、今回は配信チケットを取っていないので公演は1回しか見ていません。
記憶違いがあってもご容赦ください。
※JOYSOUNDコラボ最終日にアーカイブ視聴してきました!少しだけ解像度は上がってると思います。



念のため用語集置いておきます。
※人物は単推し雪民の主視点なので知識が偏っています。

えーちゃん=友人A:ホロライブスタッフ。普段はホロライブ公式チャンネルで司会などを務める。
ホロメン:ホロライブメンバー。ホロライブ所属タレントのことを示す。
BJ:Blue Journeyの略称。ライブのハッシュタグにも用いられる。
フブぺこラミ白上フブキ兎田ぺこら雪花ラミィの3人。主が勝手に命名。
フブちゃん=白上フブキ:ホロライブ1期生兼ゲーマーズ、白髪オタクきーつね。膨大な案件をこなす姿に白上複数人説が出ることも。オリ曲のコールもすごく楽しそう。
あくかなラミ湊あくあ天音かなた雪花ラミィの3人。これも主が勝手に命名。かなたそとラミィでゴリレバって呼ばれてたりする。
スバル=大空スバル:ホロライブ2期生。基本ボケが多いホロライブの中で非常に鋭いキレのあるツッコミ担当。ちなみにASMRは圧倒的唯一無二の個性。私もboothの音源に何度お世話になったことか...
みこち=さくらみこ:ホロライブ0期生、エリート巫女。どのあたりがエリートかというと、配信で「ここぞ!」というときに見事な取れ高を見せるところ。配信内で生み出した語録や伝説はホロの中で圧倒的ではなかろうか。詳しくは配信や切り抜きをチェック!
ミオしゃ=大神ミオ:ホロライブゲーマース、黒髪の狼。タロット占いが得意で、よく当たるとホロメンから評判。普段の配信ではゆったりと心地よい雰囲気の一方、容赦のない発言で相手を震え上がらせる「畜神ミオ」のような側面もあったりする。一応ただのプロレスなのでご安心を。



照明が暗転すると、えーちゃんによる
公演に関するお願いごとの読み上げが始まります。
「~これに際して、会場の皆様にお願いがございます。」
「静かなパートなどで、激
、   



えーちゃん!?



まさかのナレーション消失。
多くの人がどこいくねーん!と思ったはず。
そんなプチトラブルもありながら仕切り直し。



朗読パートについて

目の前がキラキラしてる。
これは海か、海に反射した光か。
それと共に音が聞こえてくる。飛行機の音か。
どうやら我々を乗せた飛行機がどこかに着陸したようだ。

そして目の前に現れたのは岩場に立つホロメンたち。
一人づつ登場して言葉が紡がれる。
一気に世界観に引き込まれます。

ちなみに公演中にいつものMCパートはありません。
そしてこの朗読パートは曲の合間に何度か入ってきます。



①僕は独りだ②君になりたかった③また傷に触れる

1曲目はBJ始動後最初にMVが公開された「僕は独りだ」
メロディーからもどこか始まりを思い起こさせる感じがあります。

そして流れを継ぐように2曲目「君になりたかった」
アップテンポの曲で一気に盛り上げていきます!

ちなみに鑑賞時のスタイルですが、特に指定はありませんでしたが、
BJの雰囲気からか座って観る人が多かった印象。
ただ、曲によっては立って観る人も多かったので
雰囲気に合わせてという印象でした。
1曲目で座って、2曲目では立ってという人も結構いましたね。

ちなみに1曲目までは公式チャンネルでチラ見せ動画があります。
ライブの雰囲気を感じたい方はこちらからどうぞ。
 → https://www.youtube.com/live/WdNKKc_etZ0?si=nYnMe1RH4JTJnbrK&t=1810

そして3曲目は「また傷に触れる」
アップダウンが激しすぎて風邪ひいちゃいそう。
この曲はラストに転調してたたみかけるように来るところがお気に入り。
そして曲の終わりに手で傷に触れる振付がよき。



そして再び言葉が紡がれる。重く、暗い言葉を。
たけど、最後に少しだけ前向きになれる言葉が紡がれる…
そしてステージが一気に明るくなり...



④ラブソングはいらない





ラミィィィィィィィ!!!!!





ついに来た推しの楽曲!
そしてBJの中でも特に勢いのある楽曲にテンションは一気にぶちアガる!
テンションの乱高下で本当に風邪ひきそう・・・
もちろんコールも楽しみました!

ステージに出てきたのはフブぺこラミの3人。
イメージカラーは全員「ライトブルー」。カラーバランスが非常によい。
フブちゃんは基本まっしろきつねですが、差し色が水色だったりペンライトの色がライトブルーだったりする。

この曲にはお気に入りの歌詞があって、
「メロディーのない歌を6弦でかき鳴らせ」
基本歌詞を全く覚えられない私でもかなり印象に残っています。
フブちゃんがギターをかき鳴らすような振り付けもよかった…



⑤astro⑥不純矛盾⑦泡沫

5曲目は「astro」。ステージ上からブランコに乗って登場。
印象的なのはやっぱりサビの部分です。つい手を振りたくなります。

6曲目は「不純矛盾」。非常にリズム感が非常によいです。

7曲目は「泡沫」。ここで雰囲気が変わります。
透明感のあるメロディーから始まり、
サビにかけて盛り上げていきます。



⑧夏を許せない

続いては「夏を許せない」。ここでスタンドマイク登場。
これも相まってどこか懐かしい雰囲気が漂ってくる。

後日みるハコで知ったことですが、このスタンドマイクにも
「Blue Journey」の加飾がされていました!
これは現地では見るのが難しいポイントでした。配信に感謝。



そしてその時は突然やってくる...



⑨あの日の僕らへ





ラミィィィィィィィ!!!!!





という気持ちは(できる限り)抑えました。しっとり目の曲なので。
ということで推しの楽曲2曲目。
今度はあくかなラミの3人!このコンボは透明感マシマシ!

この曲は最初の公式配信の後、「僕は独りだ」「君になりたかった」と共に
連続リリース&MV公開の告知がされた曲で、
推し歌唱の楽曲ゆえ、先行で購入してしまいましたね。



ところでラミィちゃんのBJ衣装すごく似合ってない?個人的にベストマッチだと思うんですがどうでしょうか??
(配信のスクショはないので上にスクロールしてキービジュアルを見てね)



さて、曲の合間にしばしば挟まる朗読パート。
セリフまで覚えることはできませんでしたが、
やはり普段の配信では見ることのできない姿を見ることができます。
一部のホロメンはギャップがすごくてかっこいいと思ったくらい。
朗読パート特に印象に残ったのが「スバル」「みこち」
こんな声出せるんだ!ってくらい配信と雰囲気が違いました。



⑩光の軌跡

ライブも終盤になってきました。静かな入りのこの曲。
サビに向かって少しずつ盛り上がっていくところが非常にエモい。
サビ前のセリフからは強いメッセージを感じました。

この曲のさらにエモいポイントはサビ後~2番開始までのInst部分。
何かに呑まれそうな感じ(語彙力)から砂嵐→Aメロの雰囲気に戻る感じが天才的。
そしてBメロがまた異なる雰囲気を出していく。
この感じ本当に好きなんだろうな...



これもみるハコで改めて確認したことですが、
最後のサビ前にミオしゃが二人の手を取るシーンがありますが、
その前に一度振り払ってからのシーンだったんです。
これを公演後にX(Twitter)で知り、それはエモいと思いつつ、
みるハコでしっかり見て「あぁ、いい」と思ったところでした。



⑪ツキノナミダ

さて、ここで一番盛り上がる曲の登場です。
ここまで落ち着きのある曲が続いてからのこの曲にはもう、

「すべてを開放するとき」

という勢いを感じるくらいでした。この曲で立ち上がる人も多かったですね。
※もう一度言いますが、鑑賞時に立つ・座るなどの指定は特にありません。



⑫サザンクロス

とうとうリリースされたボーカル曲は最後になってしまいました。
とうとう終わってしまうのか...

曲の終わりにエンドロールが流れる。
俺たちの名前(各メンバーのファンネーム)もあるよ...うぅ...



ここで唯一のMC?があり、最後の朗読パート。
これまでの内容から、一気に前向きになるような内容になっていきました。

そして待ってたぞ...

ラミィちゃんの登場シーンです。
もうここが聴けるだけで本当に嬉しい。

そして最後に今回初の1曲が披露される...



EN 水たまり

この曲は...!?

そう、ライブ前に発売されたCDの最後に一つのインスト曲が入っている。
曲名は「The Bonus Track (Instrumental)」と不明。

そこに込められた次のステージへ向かえそうなメロディーに
歌詞が加えられる。

本当に最後の曲では今回のプロジェクトに参加したホロメン全員が歌唱を担当する。
ステージ上では区間ごとにメンバーが次々入れ替わって歌唱する。

最後にはみんなで手を振りながらすべての曲の終える。



7.公演終了しました!

公演が終了しました!いつも通りペンライト片手に素早く記念撮影。
約1時間といういつもより短い公演時間でしたが、
ものすごく密度の高い1時間だった気がします。

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今回のセットリスト通りに並べたYouTubeのプレイリストを作成しました。
楽曲が気になった方、思い出を振り返りたい方は自由に使ってください!
※内製のため非公式です。ご了承ください。
https://youtube.com/playlist?list=PLbdey07BlSMImP9eKztxQXjfQ6IEdahCB&si=WGE8X-TElTXSO757



8.感想

さて、感想ですが、一言でいうと「すごく濃密な旅」でした。
一つ一つの楽曲からアルバムやライブのテーマを感じ、
朗読でもその世界観を感じることができました!

ところで、BDの告知はいつ来るのだろうか...
早くアーカイブが見たいです。朗読もう一度聴きたい...



その日の夕食は有明ガーデン内の寿司でした。

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ライブの後で食べる寿司は最高!

今回の寿司屋は「ABURI 百貫」
この店舗の特徴は、江戸前寿司・手間を加えた炙り寿司。

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炙った魚の表面に塩を振って食す。この感覚がよき。
いつも立ち寄る大手チェーンと比べて値は張りますが、
おいしく食べました。



さて、腹を満たしたところで帰ります。
これだけ滞在した後にかかる駐車場代は...?



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無料!!!



恐るべしクレカ効果...
今回はカードを即日発行できなかったので、
申し込み証+割引QRコードでした。
都内のショッピングモールが無料になるの本当にありがたい...



最後に「Blue Journey」というプロジェクトは本当に好きなので、
今回に限らず新曲が出て欲しいです。次回作の期待しています!



以上、【オタクのイベントレポート】#4 Blue Journey 1st Live「夜明けのうた」に行ってきました!でした。

2023年09月03日 イイね!

大阪観光行ってきました! Day2

大阪観光行ってきました! Day2
おはようございます。琉璃祭です。
大阪観光2日目ということで
そのレポートをしたいと思います。
愛知と同様、今回も普通の観光客としてのレポートです。




目次
1.今回の観光ルート
2.ホテルの窓が絶景すぎる
3.早速ユニバに向かう
4.粉もんウマウマ
5.西日本で必ず買うもの
6.いつかちゃんとユニバ行きたいよね



1.今回の観光ルート

今回のルートはこちら

ユニバーサル・シティーウォーク
ライフ野田店 ←!?!?
終わり

今回も時間がなさすぎる...



2.ホテルの窓が絶景すぎる

今回は普段の旅行よりちょっとだけ奮発(?)して
大阪臨海部のホテルに宿泊。朝カーテンを開けると...

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目の前に
オーシャンビューが!!



正面に見えるのは工業地帯ですが、普段よりは間違いなくいい景色です。

そして少し左を向くと、手前から大阪文化館、海遊館があります。
大阪の有名な水族館、次は行きたい...

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そして奥には観覧車があり、その先に今回の目的地、
ユニバーサルスタジオジャパンがあります。
今からそこに行きます。



今回の宿泊地は「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」
お部屋は12Fという結構な高層階。そりゃ窓の景色が綺麗なわけだ。

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3.早速ユニバに向かう

ホテルを出発して1時間、目的地に到着。
ちなみに満車のため駐車場の入口で30分ほど待ちました。

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何か乗っていますが、あまりお気になさらず...
ちなみに連れが持ってきたダッシュボード守護「シナモン」です。※なお、男4人です。

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さて、今回の目的地「ユニバーサルシティウォーク」に到着しました。
まずは入口付近まで移動します。中には入らないけど...

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入口近くまで来たらあの有名な地球儀がありました。
ここで記念撮影。まぁ写真は載せられませんが...

ここまで来た目的は今回の旅とは別の友達が欲しいグッズを買うこと。
事前に大阪で何か欲しいものあるかと聞いた時に
「ユニバ関連のグッズ」が欲しいということで買いに来ました。
2日目ノープランだったので、ある意味目的地が決まって助かったりしました()

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無事にグッズを入手したところで城下町に戻ります。
いつか「ちゃんとユニバに行く旅行」をやりたいです。



4.粉もんウマウマ

買い物を楽しんだところで(ほとんど何も買ってない)
昼食の時間。今回は「風月 USA」お好み焼き店です。
前日のたこ焼きに続き粉ものです。

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いや、
もううまそう!



焼いてる途中の姿でもうまそうなのが伝わってきます。
ちなみにお好み焼きはスタッフの方が丁寧に焼き上げてくれました。
しかし手さばきがすごい。何千何万と焼き上げた実績を感じる...

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焼いてる間に出てきた「とんぺい焼き」。
ふわっとした卵の食感が最高。ソースもよき。

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そしてお好み焼きも出来上がりました。
この肉厚感とソースのテカり、食欲をそそります。

口に入れるとやはり見た目に恥じない食べ応えのよさ。
普段味わえないお好み焼きの味に舌鼓を打ちました。

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お次は焼きそば。こちらはさっぱり塩味。
既に満腹気味ですが、もう橋が止まらない!
後日の体重が心配...



5.西日本で必ず買うもの

時間はお昼の13時。関東圏ならこのまま観光できますが、ここは大阪。
全員次の日は仕事なのでもう帰らなければいけません。

と、その前に...



あれ、何か忘れてね?



私には西日本に行ったら「必ず手に入れなければいけないもの」があります。
チーズケーキ?旭ポンズ?たこパティエ?
いや、違います。(というか今のお土産知らんかった)





カール!!!
※写真撮り忘れた...





すでに周知の事実かと思いますが、
カールは2017年から「西日本限定」のお菓子
もう関東では手に入らんのや...

ということで、帰り際に急遽「ライフ野田店」に立ち寄りました。
カールを買うという、ただそれだけのために。

本当は箱で欲しかったけど、
運悪く売り場にでているものしかありませんでした。
ということで、

「ここにあるカール全部ください。」

全部だったかは覚えてないけど「チーズ」と「うすあじ」あわせて10個購入。



6.いつかちゃんとユニバ行きたいよね

さて、ミッションもクリアしたことで、
流石に帰らないといけない時間になりました。
ということで高速の手前でガソリンを入れて帰路へ着く。

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最後は足柄SAのかつ丼を食べました。
今回はライブがメインの旅行だったので、
いつか大阪観光がメインの旅行を計画したいと思いました。
特にユニバ行きたすぎる...ディ〇ニーは行こうと思えばすぐ行けるので...



以上、大阪観光レポートでした。



おまけ

※ここから少しオタク出ます。ご注意を。用語とかも割愛します。

無事家に着きました。今回の走行距離は往復で約1130kmでした。

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ついにオドメーターが75,000kmを突破しました!
3年弱で15,000kmくらい走行したことになります。
77,777が来るのが楽しみ。無事に撮れるのか??

そして燃費はメーター読み16.3km/L!!!
こんな燃費初めてです。普段いいとこ13km/Lくらいなのに。
※当方1.8Lエンジン+MTです。



そして時刻は23:50。



23:50!?!?





配信間に合わなかったよ!!!





当日23:45~25:30頃まで「みなくちゃいけない配信」があり、
自宅付近まで来たのに間に合わない愚かをしてしまいました。
 コレ → リンク ※アーカイブはメンバー限定です。

おまけに家に着いた途端ゲリラ豪雨が襲う。まるで帰るのを阻むように。
どぼぢで...
そのあと一応見れた模様。
Posted at 2023/10/12 01:16:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・観光 | 旅行/地域
2023年09月02日 イイね!

【オタクのイベントレポート】(公演編)La prière 1st Live Tour「SPLASH the TONE」大阪公演に行ってきました!

【オタクのイベントレポート】(公演編)La prière 1st Live Tour「SPLASH the TONE」大阪公演に行ってきました!
【ご案内】
本記事は一人のオタクが拙い文章で
行ってきたイベントの記録を綴った記事です。
車とは一切関係のないイベントですのでご了承ください。


※本記事は公演内容に関するネタバレを含みます。
 ネタバレをしたくない方はここでブラウザバックを推奨します。



おはようございます。
「らぷりす」の琉璃祭です。

初日の観光パートだけで文字数が限界突破して書けなかった
La prière 1st Live Tour「SPLASH the TONE」の
セトリを含む公演内容のレポートをしたいと思います。
※主は記憶力が非常に弱いため、違ってたらすみません。



そして今回も言わせてください。
alt
整理券番号、
129(いつき)
番はもらった!



目次
1.イベント概要(簡潔に)
2.La prière(らぷりえーる)とは?(用語集)
3.昼公演、いざ、参ります
4.夜公演、思いっきり楽しみます!
5.昼夜終わりました!
6.まとめ



1.イベント概要(簡潔に)

イベント名 : La prière 1st Live Tour 『SPLASH the TONE』

開催日時・場所(今回の公演)
2023年09月02日(土) 開場14:15/開演15:00 [大阪]BIGCAT
2023年09月02日(土) 開場17:45/開演18:30 [大阪]BIGCAT



2.La prière(らぷりえーる)とは?(用語集)

本記事はオタクの言動とクソデカ感情が絶えないため用語集置いておきます。
何もないと本当に誰もついていけなくなりそうなので...

 La prière(ラプリエール) → 棗いつき藍月なくるnayutaによるボーカルユニット
 らぷりす → 上記ユニットを応援するリスナーの名前
 らぷり → La prière(らぷりえーる)の略称。
 たむ → 棗いつき
 なくちゃ → 藍月なくる
 なゆたさん → nayuta
 前回(のライブ) → Three Piece!!!、またはその追加公演を示す。



3.昼公演、いざ、参ります

同行者の友人は夜公演だけなので、ここで一度分かれます。

チケットを渡して入場をすると2つのフラワースタンドが置いてありました。

一つ目は韓国のらぷりすから送られたものです。
キービジュアルの順番に飾られたメンバーカラーの花と、
右側には参加者のメッセージが書かれていました。
イラストもかわいい。
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2つ目は日本で企画されたものです。多くの方が参加されています。
こちらはキービジュアルの衣装をフラスタで再現しています。
3人分の差分までこだわられています。
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ちなみに2つ目のフラスタ企画は私も参加させていただきました。
企画をしてくださった方、ありがとうございます。

ここからは写真NGなので文字のみ。
ステージには左から浮き輪、かき氷セット、ビーチでよく見るチェア、アヒルボート!?
どんな演出になるか楽しみ。

定刻になり照明が暗転。
夏の海をイメージするような波音と共に専用のインストが始まる。
今回は新しいインストを期待していましたが、本当に来た!

キービジュアルと同じ衣装で出てきた3人。
そして最初に唄われた楽曲とは...



①青春SUMMER☆DIVE

キタ―――(゚∀゚)―――― !!

夏がテーマのライブで
最初に来るこの曲がベストマッチすぎる!

水しぶき上げていこう ← 歌詞の部分は色分けします。
のところで水をバシャバシャするところとか
だから SUMMER☆DIVE
のところで前方にダイブするような振付で
手をパタパタさせてるところがかわいい。



②進め!ラブリーアイドル☆ラプリエール 

2曲目はコールが楽しいアイドル楽曲!
順番に3人の名前を呼ぶ部分では一体感がありました。
というかめっちゃ楽しい。

ダンスも魅力的で、回を重ねるごとに動きがキレッキレになっていきます。



MC①

こんぷりえーる!

もうライブでも定着しましたね。
おなじみの挨拶のあと、大阪観光の話をした後、
コール&レスポンスの練習。
その曲とは・・・



③SPLASH the TONE

今回のライブテーマ曲。夏の砂浜を連想させる爽やかなメロディーが素敵な楽曲。
普段メロディーだけで曲を聴いてる私でも歌詞がいいなと思った曲です。

えお(/・ω・)/えお



④Instant Love

ダンス曲、連続!
この曲もダンスがかわいいくてスタイリッシュ。
お気に入りポイントは輪をくぐってポーズをとるところ。かわいい。



⑤エボ

この曲が来たときに最も会場のテンションがブチ上がってるのは私の気のせいではないはず。
今回はライブ限定版ということで1番のAメロが旅行に行くシチュエーションになっていました!

バカンスを前にはしゃぐなゆたさんかわいい

やっぱり食に支配されてるなくちゃ安定すぎる

準備が間に合わず飛行機に乗り遅れるたむ

詰んでるやんけ~!



MC②

実はたむ、愛知に行く直前にスーツケースがなく
本当に「詰んでるやんけ~!」になりそうだったらしい。
この話は愛知公演直後の配信でも話してました。

そして、今回もすだちそばがありました!
愛知公演の時にスタッフのサプライズで置いてたらしく、
すだちそばが大好きななくちゃもびっくりしていたことを覚えています。

そして、手に持ったのはグッズの扇子。
ところで何故絵柄がキービジュアルと異なるイラストなのか。
え?もしかして...



⑥点心爛漫!ふぁんはおれ

扇子はこの曲の伏線だった!

この曲もダンス曲で、扇子を使う演出が加えられていました。
そしてペンライトの代わりに扇子を振りました。
愛知では予算の都合で断念して涙を流したので、

今回は肩を生贄に捧げ全力で振りました。

ちなみに夜公演に同行した友人から周りで一番高かったと言われました()
公演後に肩をぶっ壊したのは言うまでもない...



⑦來人具惨(RisingSun)

やっぱり和をイメージした楽曲はかっこいい。
なゆたさんの声すっごい合うんだよなぁ...こんなん惚れるわ...

そして3人は一度ステージの外へ、
早着替え&休憩タイム。
そして始まったのは・・・



幕間①もげ!魂のりんご
 ※2ndアルバム「Galaxy Triangle」ボーナス曲(QRコード限定)

_人人人人人人人人人人人人_
> 休めるとでも思った? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

休ませる気のない幕間が来た!らぷりに2曲だけ存在する電波曲。
愛知公演の初回こそ戸惑いと空気読みがありましたが、
大分馴染んできたというか、周りもノリノリでした。



幕間②効率厨なゆた☆ドキドキ世界じゅ~ぞく編
 ※4thアルバム「Glowings」12曲目(アルバム限定)

りんごを食べるなくちゃのそばを通る一般通過社畜なゆた
流れるように「仕事疲れた」とか言うのじわる。

こちらもペンライトを上下左右に振るなどノリノリになってきた気がします。

さて、早着替えタイム&休憩(?)が終わったところで3人が戻ってきます。
その戻ってきた姿に...



⑧-1戦場の歌姫

新衣装!?!?

愛知公演では衝撃でした。
らぷりえーるさん、既に3つ衣装があるんですよ!?
どんな衣装かはこちら。

曲の方は私がらぷりを知った直後に鬼リピするくらいハマった
かっこいい曲です。まるでバトルアニメのOPに出てくるような感じ。
夜公演に来たお友達もお気に入りの一曲です。



⑨恋のイリュージョニスタ

軍服風の衣装でこの曲はヤヴァイ。
今回の衣装って完全にコレを意識してますよね!

曲の方も個人的にトップで好きです。
クール&セクシーなAメロからサビの盛り上がりまですべてがぶっ刺さります。

そしてなくちゃがセクシー!!!

本当の愛を盗んでしまう前に
の振付は「流石セクシー担当」って思いました。
配信者が自らセクシーって言う場合だいたい「かわいい」ですから...



⑩Sweet Dreams

この曲をサマーのステージでやったらまた違う雰囲気が出てきました!
元々妖しげな雰囲気を持っている曲ですが、
太陽がほぼ沈んだ夕方のビーチを思い浮かべました。
この曲の新たな一面を感じました。



⑪-1純情アンビバレンス

これもまたセクシー&かっこいい曲です。またダンスもかわいい。
そしてサビになって一気に駆け抜ける感じが好き。



MC③

3回目のMCです。
ここではサプライズで用意された4つ目の衣装紹介です。
一人ずつ回ってポーズをとります。
かわいいセクシーダイナミック

そして大阪公演ではなくちゃの快気祝いで花束が贈られます。
東京公演の前日に体調を崩してライブが延期になってしまったことを
メチャクチャ反省していました。とにかく治ってよかった。

ちなみに愛知公演はなゆたさんの退職祝いでした。
音楽活動に専念するということで、今後の個人活動も楽しみです。

渡された花束はちょうど3色に分かれており、
それぞれのメンバーに渡される。

3人が花束を持ったってことは...



⑫Necrogamy

MVでは一見幸せそうに思われるが、その表情に1ミリも笑顔のない不穏な感じが好き。
そして転調のところでは毎回テンションが上がります。

会場ではペンライトが白に染まっていましたね。
そして転調後は真っ赤でした。らぷりすの一体感すごい。

ラストに向かって盛り上がっていく中、例のセリフが来る。
愛知ではなゆたさんが担当でしたが今回は...



やめてよ!!!



SLOW▶|
(なくちゃの花束から一本の花が飛ぶ)
(花はなゆたさんの正面を通過→困惑と笑いそうになるのを抑える)
(やがて花が着地したむがそれに気づく)
※事実と若干異なるかもしれません。

しかし本当にきれいに飛びましたね...
ちょっと驚きつつもかわいらしいプチトラブルでした。
そしてこの絵を描ける画力が欲しいと思った私であった...



⑬GHOST

初回から続くたむの感情爆発パートはライブならではです。
セリフパートが長いのでたっぷり楽しめます。

始めてこの曲を聴いた時にすごく刺さりました。
これも狂ったように聴いてました。



⑭-1アルビレオ

らぷり最大の浄化ソングです。
とにかく曲の雰囲気とハモリが美しい。

ちなみに鬼ハモリすぎてどこが主旋律か未だにわかりません()



MC④

ついに来てしまう...

そろそろ最後の曲が近づいてきました。
えー今来たばっかりー!

もう時を巻き戻して最初からやろう。



⑮羽ばたく君へ

この曲が来るとライブも一気に終わりを感じます。
4thアルバムや12か月連続リリース(第二期)の終わりを飾る楽曲だったので
それをさらに強く感じます。曲からも強いメッセージを感じます。



⑯Triptych Symphony

言うまでもない神曲です。マジで美しすぎる。
個人的に「恋のイリュージョニスタ」と1位を争ってる曲です。

もうこの瞬間だけは徹底的に音楽に浸っています。



⑰Three piece!

最後の曲が来てしまいました。
そして3人が手に持ってるのはボールが入ったかご。

なんとサインやメッセージつきのカラーボールでした。
残念ながら私はゲットできませんでした。

ちなみに愛知公演では銀テープが飛んでいました。
最後までサプライズたっぷりでびっくりです。

さて、3人が退場したらアンコールが始まります。
最後に唄われる曲は何かと期待しながら待ちます。

始まったのはボイスドラマ。
そこでなくちゃが目にしたものは...

ネコ化したたむ!?

何故かネコミミと尻尾がついたたむに戸惑い
助けを求めた先には犬耳と尻尾がついたなゆたさん
そして自分の姿をみると...

うさ耳!?!?!?

なんとなくちゃもうさぎになってしまったようです。
もうこれはみんなで動物になってのんびり暮らすしかないよね。



EN①あにまってユートピア

パーパパッパッパ 感じたままMA
あーにまって 100回飛べ!

JUMP!!!

アンコールでこの曲はマジでブチ上がる!!!
会場も揺れるくらい盛り上がっていました。

コールもモリモリでめっちゃ楽しかったです。
そしてライブTシャツに着替えた3人が...

ケモ耳と尻尾をつけてる!?!?!?

そんな姿を見てしまったらもう...





alt

こんなん尊死してしまうやろ...



MC⑤

アンコール1曲目が終わって再び衣装紹介タイム。
楽曲のMVにちなんでつけられた耳と尻尾ですが...

なぜかご機嫌ナナメ

愛知ではしっかりくっついてたなゆたさん(犬)の尻尾がさがってる。
なんというか物理的に。
そしてたむ(猫)の尻尾もかなり巻いてる。

今回も回ってポーズをとります。かわいい。
そしてなくちゃ(兎)は今回も足ダン。
ちなみに兎が地団駄を踏むしぐさはお腹すいた」という気持ちらしい。
なくちゃらしい。

グッズ紹介&人間に戻ったところで...もう1曲ある!?
前回のアンコールは1曲だったのでこれもサプライズ。
そして本当のラストを飾った曲は...



EN②Chronologue

ほんとのほんとにラスト!最後を飾るのにぴったりな曲です。
もうこっちまで泣けてきちゃう。

この曲もらぷりに出会った(見つけた)当初から聞いていた曲です。
あの時はまさか東名阪全通なんて考えもしなかったと思います。
たった1年半でここまでオタクをやってるなんて思いもしなかったでしょう。
らぷりに出会えたことは私の人生において大きな転換期になったのかもしれません。



4.夜公演、思いっきり楽しみます!

さて、昼公演が終わりました。
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会場を出たら手に付けたラバーバンドと会場の看板をパシャリ。

そして夜公演を待ってた友人と合流。
「どうだった?」って聞かれたので中身には触れず「よかった」とだけ返しました。
一度車に戻り荷物の整理と夜公演の準備を済ませ、再び会場へ。

さて、冒頭でもクソデカ感情が出た整理券番号「129(いつき)」番は

夜公演の番号だったのです!!!

会場に入場すると思ったより人が少ない。これはいい場所を取れそうだ。
とりあえず真ん中...

いや、左だ!!!

左側前方、女性専用エリアの後ろは柵で囲まれており若干の空間。
とっさの判断でその位置の2列目あたりを確保。

そして定刻になりインストが始まる。そして3人が登j...





alt
は?え?近っっ!!!

歴代のライブで一番近かったかもしれません。
もう細かいところまで見えるのよ...

さて、昼公演で十分に楽曲に浸ったので、
今回は思いっきり楽しませていただきます。

ここからは夜公演では昼と入れ替わる曲を書いていきます。



②進め!ラブリーアイドル☆ラプリエール 
 楽曲リンクは昼公演のこの曲へ!

夜公演限定の曲の前に一つ書かせてください。
セリフパートのところでなゆたさんの手元が...

キーボードが見える!?
※見えません

こんなところでもお仕事してるだと!?
これはもう社畜極めとる...
この距離だからこそ見えるところでした。



⑧-2永訣のGemini

昼の「戦場の歌姫」と入れ替わって出てきたこの曲。
やっぱりかっこいいよこの曲...

1stアルバムの最初を飾るボーカル曲。
やっぱり節目の最初で出てくのがいい。



⑪-2無法地点

昼公演の「純情アンビバレンス」と入れ替わった曲。
前回は紗幕ならではの表現が印象的でしたが、
(アレの立体感マジでえぐい。一度見て欲しい、マジで。)

それを抜きにしてもこの曲のリズムとかがぶっ刺さる。
やっぱこういうの好きなんだなって思います。



⑭-2それは世界を越えて

昼公演の「アルビレオ」と違って一気に終盤を感じさせます。
美しいハモリに浄化された昼公演とは違い
もう終わってしまうのか...?という感覚でした。

やっぱり時間を戻さないか?



5.昼夜終わりました!

夜公演が終わり、今回も素早くパシャリ。
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今回はちゃんとペンライトを光らせたいと思ったので、できてよかった。
色は大阪担当のなくるカラー!
連れの友人も満足だったようでよかったです。

この後すぐ観光組と合流したのでなかなか語り合えなかったけど

今回も最高でした!!!



6.まとめ

今回の公演はセトリを知っている状態での参加でしたが、
回を重ねるごとに思い出の解像度が上がって
また新しい楽しみ方を知ったと思いました。

次は延期となってしまった東京公演、2月23日ですが

そこまで夏は終わらない!!!

ツアーファイナル、楽しみにしています!



以上、【オタクのイベントレポート】#3-2  La prière 1st Live Tour「SPLASH the TONE」大阪公演に行ってきました!でした。

大阪観光はまだまだ続く

プロフィール

「【棗いつきファンミーティング2025『Stray Beats』】棗いつきが浅草花劇場に帰ってきました! ※感想記事 http://cvw.jp/b/3292637/48487290/
何シテル?   06/16 19:30
琉璃祭です。 2025年3月にフェアレディZ(RZ34)を納車しました。 多趣味故にいつも金欠です。 よろしくお願いします。 X(Twitter...
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