ぼんびのブログ一覧

昨日から全国的に記録的な大雪になると言うことでしたが、性懲りも無く町へ・・・

ポールの上に積もった雪が、まんまかき氷のようで撮影してしまいました。



一晩明けると、インプ号のシルエットもミニバンへ変身しておりまして、なかなか大雪というのは乙なものです。



この後、雪かきが大変で、今もキーボードを打つのが苦痛だったりすることはヒミツ。

今日、Jms（ジェームス）でオイル交換をしましたところ、作業完了時にバッテリーが弱っていますと言われました。

あら、天下のカオス君がもうだめって事は無いでしょう。
比重インジケーターは良好ですし、電圧も１２．４V出ているので問題ないはずなんだけどな。
一緒にくれた、１０％引き券がどうもうさんくさいです。

＜１２．４Vと読みます＞


苦笑いして帰途についたのですが、小心者なのでパンク修理の後、タイヤ館でもチェックしてもらいました。

こちらではテスターに９５D２３の基準値が入っていないので、その下位ランクでの評価となっているのでと言うことですが”良好”です。悪く見積もっても”交換”は無いでしょう。

あと、バッテリーについている比重計は目安にならないと教えてもらいました。


本当に大丈夫かと、ネット検索しますとＣＣＡ値の測定では交換の目安は定格値の７０％だそうです。
Ｊｍｓは７７％なのに”バッテリー交換”とはずいぶん商売熱心な評価ですね。


しかしながら、ｃａｏｓ　９５D２３は初期値が５７５ＣＣＡという情報もありましたので、７０％までは時間の問題の様な気がします。

”もう”と思いましたが、履歴を見ますと今年の春で３年になりますので、そろそろという感じもなきにしもあらずです。

高いバッテリーを選んだのですから運用状態も悪くないので、もう少し永くもってもらいたいものなのですが・・・

ちなみに嫁車のムーヴ号も１年前の点検でダイハツさんに弱っていますと言われたそうですが、前回の点検ではもう言われなかったそうです。

いい加減な点検に対抗するにはＣＣＡテスターを購入して、自己点検するしか無いのでしょうかね。

　料金が安くなるということでＢフレッツから乗り換えた”ａｕひかり”ですが早２年が過ぎ、２年縛りの更新月となりました。

　フレッツ光も対抗して、値下げをしてきたのですがそれほど換わらないのでどうしようかと言うところですが、やはりキャンペーンの特典の魅力がありますので思い切って乗り換えることと相成りました。

　乗り換えに当たっては、旧プロバイダーの”so-net”から解約を進めるのですが、この”so-net”の手続きが全く話にならないお粗末な仕様で、電話での応対では解約を受け付けましたと言ったのに、解約処理が行われず、結局、光でんわの切り替えをもって解約手続きとなるとのことで即日の回線切り替えができませんでした。

　おかげで光でんわの切り替えを進めるために、もう一本光ファイバーを設置する工事が必要となるのです。　本当にお馬鹿です。

二本となった光ケーブル

　乗り換え前提でプロバイダーを選ぶなら、相談窓口にも電話がつながりづらいし”so-net”は絶対お勧めしません。
　どこのプロバイダーが良いのかは結局その時にならないとわからないのですが、その月にしか受付がネットでしか出来ないなど、よく見れば”so-net”の悪さはわかるのですが、これとていつ仕様変更になるのかわかりませんし、微妙です。



　工事の方にはこんな事で、申し訳ないのですが無事に工事は終わり、まあ１０年使ったケーブルより、品質も少しは良くなったのかと納得することにしました。
　こんな事を繰り返すと更に本数が増えるのでしょうか。

　さて、室内に設置されたホームゲートウェイはＯＮＵが一体化されたもので強大なものになってしまいました。
　今まで通り、電話台の上に置くと威圧感がすごいので壁に取り付けました。作業は納得できるように自分で行っております。


おまけにでっかいサンダーカットなるサージガードを頂きました。

１口しかないので使い勝手が悪そうですが、今まで使用していたものより安心感はあるので、お守りとして活用させて頂きます。

肝心な回線品質の方は電柱まで同じ光配線なので、”ａｕひかり”に切り替えたとき同様、今回の”フレッツ光ネクストハイスピードタイプ”と名前は仰々しくなりましたが大差無しです。　(^_^;)